虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

【色】の心理効果、を考えてみた。〜色で感情をコントロールできる〜

人間なんて
・5感から入る刺激
によって、感情がコロコロ変わりうる生き物なんだよなぁ

なんていうことを最近よく考えます。

(以下、引用文です。)
町並みや自然などの風景、着ている服、おいしくいただく食事、日々使用している道具など、わたしたちの生活の中には、様々な色が存在します。
そんないつどんな時でも接する色は、人を元気付けたり、落ち着かせたり、癒しを与えたりと人の心理にも働きかけます。
この色が持つ心理効果を理解・活用することで、人に与える印象をコントロールすることができ、人の感情までも動かすことが可能になるため、色の心理効果はデザインにおいて重要な要素といえます。

街に溢れている商品などは
マーケティングなどから始まり、
「売る」ための戦略を大人たちが
必死に考えて、なんとか「買ってもらおう」
と商品のイメージを作り上げていっているんだよなぁ

という当たり前のことをちょっと不思議に思ってみたり、笑

先日ブログで書いた「流行色/グリーン」のことも

・今の世の中の人たちが求めている色なのか?
・誰かが意図的に流行らせている色なのか?
・そのどちらもなのか?

なんてくだらないことを考えてみたり。

グリーンを意識すればするほど
私の身の回りには
緑色のものがたくさんあって、
昨日なんか、
・上着
・ズボン
・リュック
全部、緑〜お前はバッタか?笑

っていう装いになっていまして、気づいてみれば
・水筒
までもが緑色でした、アハハハハ〜




私の心は
・安らぎ
・癒し
・調和
・若々しい
・健康
・やさしい
を求めているのかなぁ〜、と。

緑は「商品イメージづくりのデザイン」として
上記のイメージを持たせるために使われる色のようです。

とにかく
・5感から入ってくる刺激
に対して
・自分の心がどう感じているのか?
ということを意識するのは面白いです。

そして、そういう意識を持っていないと
・大人たちの「売る」ための一大プロジェクト
の思うがままにされてしまう可能性あり!おそろし〜、笑

となんとなく感じている今日この頃です。

考えてみると、
寝たきりになってしまった老人や
認知症がかなり進んでしまった老人には

・5感

を使ったコミュニケーションがとっても効果的で大切だと思っています。
ちょっと怖い言い方ですが、

・善にも悪にも利用できる。

・どんなな声色で
・どんな言葉をかけるのか?

・どんなタッチで
・どんな触り方をするのか?

・室温は?

・清潔な環境?
・お部屋の雰囲気は?
・匂いは?

5感で人間の感情をコントロールできる。
寿命をも左右してしまうかもしれない。

というちょっと怖いところまで想像が膨らんでしまいましたので
今日はこの辺でやめておきます、笑

静止軌道電位が乱れっぱなしです。

・M級フレア発生
の後も、
・C級フレア(M級に近い)頻発です。

太陽黒点数も100を超えてきました!


天災は忘れた頃にやって来るby寺田寅彦(物理学者)


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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