先日、高崎に出張したお土産に「かいこの王国」を購入してきた。
群馬県と言えば、最近、富岡製糸場が世界文化遺産登録され、カイコが有名だったことが分かる。
そんなカイコをお土産にしたものが、これ。
箱を開けると、金箔の包み紙にお菓子が入っている。煌びやかで、さすがお蚕様と言われるだけある。
早速、包み紙を開いてみると、思わず息をのむ。
正面から覗く。
横顔も眺める。
とてもかわいいが、どうみても、幼虫のお菓子だ。女性や子供たちは、大絶叫することだろう。
箱の中の説明文を読むとただただ可笑しい。
「・・・葉をかたどったチョコには、桑の葉の粉末が練りこまれ、さわやかな渋味が・・・」
「・・・ちょっと気味の悪いチョコをご賞味ください・・・」
逆転の発想!?
久しぶりに、これは使えると思えるお土産に出会えた。
攻めの逆転の発想は、どんなものだろう。
がんばっぺし!
群馬県と言えば、最近、富岡製糸場が世界文化遺産登録され、カイコが有名だったことが分かる。
そんなカイコをお土産にしたものが、これ。
箱を開けると、金箔の包み紙にお菓子が入っている。煌びやかで、さすがお蚕様と言われるだけある。
早速、包み紙を開いてみると、思わず息をのむ。
正面から覗く。
横顔も眺める。
とてもかわいいが、どうみても、幼虫のお菓子だ。女性や子供たちは、大絶叫することだろう。
箱の中の説明文を読むとただただ可笑しい。
「・・・葉をかたどったチョコには、桑の葉の粉末が練りこまれ、さわやかな渋味が・・・」
「・・・ちょっと気味の悪いチョコをご賞味ください・・・」
逆転の発想!?
久しぶりに、これは使えると思えるお土産に出会えた。
攻めの逆転の発想は、どんなものだろう。
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