ジャンボブロア

今日で8月も終わりですね。
東京の方はまだまだだと思いますが、こちらの方は
日中はまだ暖かいのですが、すっかり秋です。
朝は20℃を下回るときもあります。
夜はすっかり虫の声が聞こえてきます。
そろそろ、紅葉とかの準備も頭の隅にでも置いて
置かなければならなくなりつつあります。
これは、フィルムカメラだろうとデジカメだろうと
カメラであれば必要なブロアです。
このブロアは風でゴミ等を吹き飛ばす関係上
出来るだけ大きいほうがいいと思います。
自分が使用しているのはジャンボブロアです。
確か、サイズはLサイズだったともいます。
メーカーはこれも確かエツミだったような気がします。
デジカメで（1眼）で揃えている人はどれ位の
割合でしょうか？
フィルムからデジカメに移行した人はフィルムの時代に
たいていは持っていたと思いますが、いきなりデジカメで
始めた人は持っているのでしょうか？
あまりというかレンズ交換をしない人はあまり必要の無い
物になっているのかもしれません。
レンズ交換とか必ずレンズの前後とカメラボディ内は
このブロアでゴミ等を吹き飛ばしてからボディにセットしたり
しまったりするものなのですが、いまやズームレンズが主流ですので
レンズ交換はしない人のほうが圧倒的に多いかもしれませんね。
古いかもしれませんが、せっかく1眼カメラを買ったのであれば
ズームレンズ1本というのは全く寂しい話で
1眼カメラの意味が半減しているような気がします。
ズームにしても広角系と望遠系の2種類があった方が
色々な写真が取れると思います。
まあ、レンズというのは自分が主に撮る被写体に
よって揃えるものなので、無意味に揃えても
あまり意味が無いかもしれませんが、ズーム1本というのは
本当にもったいないですね。
例えば広角系でも色々あると、思いがけない写真が
取れると思います。
でも、レンズも結構高いので直ぐには揃えることは
難しいかもしれませんね。
レンズの前玉も布で拭くよりも基本はブロアで
飛ばすというのが普通で、それでも取れない埃
汚れをそーっと吹くというのがよく言われていた
ことなんですが、そういえば写真用品コーナーでも
ケースとかは豊富でしたが、このような道具は
片隅であまり数は無かったですね。
デジカメになると色々と変わってくるようですね。






是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。







↓よろしければ、クリックをお願いします。