山のように頂上があるわけじゃない
ここまでっていう
どこまでっていう
モノはない
耐えられるようにできていて
この程度
このまま耐えられるらしい
関心のない情報が
自分の一部分で
それが大半
ひとりひとりを最後まで
観察できない
初めから途中同士で
指を絡めた瞬間に未来が見えたとしても
わかったことは少ない
わかりあえない関係が多すぎて
すべてを捨て始める
宇宙は初めからゴミ箱のように
輝いてる
永遠と無限の中で
ここまでっていう
どこまでっていう
モノはない
耐えられるようにできていて
この程度
このまま耐えられるらしい
関心のない情報が
自分の一部分で
それが大半
ひとりひとりを最後まで
観察できない
初めから途中同士で
指を絡めた瞬間に未来が見えたとしても
わかったことは少ない
わかりあえない関係が多すぎて
すべてを捨て始める
宇宙は初めからゴミ箱のように
輝いてる
永遠と無限の中で