10月27日(月)は、鳴門中学校人権フェスティバルでした。
午前中に、ヒューマンバンド「熱と光」の宮崎保さんをお招きして、人権コンサートを開催しました。
人権ってなんだろう?
差別ってなんだろう?
という問いかけから始まったコンサート。
宮崎さんが自身の生い立ちを語りながら、
音楽に出合い、人に出会うことによってつくった、
あるいは制作に携わった数々の歌を歌い上げました。
生徒がタンバリンとして共演させて頂いたり、
宮崎さんの愛犬を一時抱っこしたりといった楽しいハプニングもありました。
自分の道は自分で切り拓かねばならない。
そのために、しっかりと目的を持って学ぶこと。
人権意識を持つことで、世界中の人々とつながることができる。
そんな、力強くも優しさにあふれたメッセージを頂きました。
最後に、宮崎さんの奥様に手話を教わって、参加者全員での静かな大合唱となりました。
午前中に、ヒューマンバンド「熱と光」の宮崎保さんをお招きして、人権コンサートを開催しました。
人権ってなんだろう?
差別ってなんだろう?
という問いかけから始まったコンサート。
宮崎さんが自身の生い立ちを語りながら、
音楽に出合い、人に出会うことによってつくった、
あるいは制作に携わった数々の歌を歌い上げました。
生徒がタンバリンとして共演させて頂いたり、
宮崎さんの愛犬を一時抱っこしたりといった楽しいハプニングもありました。
自分の道は自分で切り拓かねばならない。
そのために、しっかりと目的を持って学ぶこと。
人権意識を持つことで、世界中の人々とつながることができる。
そんな、力強くも優しさにあふれたメッセージを頂きました。
最後に、宮崎さんの奥様に手話を教わって、参加者全員での静かな大合唱となりました。