☀ 13.9℃(-0.1℃)
○今日もいい天気で、3月上旬並みの気候だとか。車の中にいると上着はいらないほどですからね。風もありませんしね。明日の天気は、☀で、14度と言うことです。土日はいい天候のようですが、来週月火は、☔マークが入っています。☂が降った後は、冬になるようです。まだ一番寒い時期ですからね。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日のお仕事は、いつものお仕事です。あちら仕事は、番外が入ってきまして、またまたお掃除が大変です。あれをやると、後始末が大変なんです。それと、資材が送られてくるんですが、これがまた、多すぎて置き場に困る感じなんです。そこらあたりにおけるものでもありませんからね。と心配していたら、聞いていた量よりも少なく、10分の一しか来ませんでした。よかったです。それぐらいでいいです。

今日の記念日
●「電子メールの日」。1994年、「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせから、電子メッセージング協議会(JEMA)が制定。
○今日もいい天気で、3月上旬並みの気候だとか。車の中にいると上着はいらないほどですからね。風もありませんしね。明日の天気は、☀で、14度と言うことです。土日はいい天候のようですが、来週月火は、☔マークが入っています。☂が降った後は、冬になるようです。まだ一番寒い時期ですからね。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日のお仕事は、いつものお仕事です。あちら仕事は、番外が入ってきまして、またまたお掃除が大変です。あれをやると、後始末が大変なんです。それと、資材が送られてくるんですが、これがまた、多すぎて置き場に困る感じなんです。そこらあたりにおけるものでもありませんからね。と心配していたら、聞いていた量よりも少なく、10分の一しか来ませんでした。よかったです。それぐらいでいいです。




●「電子メールの日」。1994年、「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせから、電子メッセージング協議会(JEMA)が制定。
「聞こえる」
遠くの声が
近くに聞こえ
これは
幻聴なのかと
疑いたくなる。
心の隅で
そんなことは、
と問い返すが
応えは返ってこない。
小さな声で鳴いている
小さな声で囁いてる
それも
私の耳元で。
ふいと
そちらを向いてみるが
そこには
小鳥も人もいない。
やはり幻聴なんだろうか。
何かをしてるとき
不意にそれは
聞こえてくる。
これはまやかしなんじゃないか、
そんな気がする。
いつか見た光景が
脳裏に焼き付いてて
それが
音になって
よみがえる。
そんなときに
聞こえるんだろうか。
遠くの音が聞こえる
ひそやかに
ひそひそと
私を呼ぶように。
囁き返してみようか。
遠くの声が
近くに聞こえ
これは
幻聴なのかと
疑いたくなる。
心の隅で
そんなことは、
と問い返すが
応えは返ってこない。
小さな声で鳴いている
小さな声で囁いてる
それも
私の耳元で。
ふいと
そちらを向いてみるが
そこには
小鳥も人もいない。
やはり幻聴なんだろうか。
何かをしてるとき
不意にそれは
聞こえてくる。
これはまやかしなんじゃないか、
そんな気がする。
いつか見た光景が
脳裏に焼き付いてて
それが
音になって
よみがえる。
そんなときに
聞こえるんだろうか。
遠くの音が聞こえる
ひそやかに
ひそひそと
私を呼ぶように。
囁き返してみようか。

■発生日時
1月23日(木)午前7時45分頃
■発生場所
豊田市枡塚西町地内
■状況
サバイバルナイフ様の物を持った男が、登校中の児童の後をついてきた。
■不審者等
男1名、年齢30代位、175cm位、黒色パーカー(フードを被る)、黒っぽい作業ズボン、黒色スニーカー
■対策
不審者を目撃した際は、すぐにその場を離れ、こども110番の家等安全な場所に避難しましょう。
不審者の特徴を警察に通報してください。
こども110番の家の場所を把握しましょう。
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
パトネットあいち 豊田警察署からのお知らせ
■豊田警察署重点取締計画
1月26日~2月1日
■梅坪学区において、一時不停止違反等の取締りを強化します。
■挙母学区においては、自転車の取締りを強化します。
■ドライバーの方へ
周囲の安全を十分確認し、危険を予測した運転に努めましょう。
■自転車を利用する方へ
信号等を守るとともに、ヘルメットを着用し、大切な命を守りましょう。
■取締場所等については、予告なく変更することがあります。
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
■豊田警察署重点取締計画
1月26日~2月1日
■梅坪学区において、一時不停止違反等の取締りを強化します。
■挙母学区においては、自転車の取締りを強化します。
■ドライバーの方へ
周囲の安全を十分確認し、危険を予測した運転に努めましょう。
■自転車を利用する方へ
信号等を守るとともに、ヘルメットを着用し、大切な命を守りましょう。
■取締場所等については、予告なく変更することがあります。
■情報配信
豊田警察署
0565-35-0110
☀ 13.3℃(-0.9℃)
○今日も気温の高い日でした。天気は下り坂ということもないんですけどね。まあ、来週の火曜辺りは☔マークのようですけどね。明日の天気は、☀☁で13度のようです。今週はこんな感じのようです。来週☂が降ってから、また気温は下がって、冬らしくなりそうです。1月後半から2月中旬まであたりが、一番寒い時だと思うんですが、どうなりますか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、午前中は人権擁護委員協議会人権教室でした。こども園でしたので、プレイルームのようなところでしたから、阿多託してもらってました。今回はバルーン人形がお出ましで、子どもたちには人気です。午後からは注文が入れば、と思いましたが、入ってくるには入ってきましたが、時間が遅く、明日以降に回しました。まあまあやってあるものもありましたからね。

今日の記念日
●「飛行船の日」。1916年1月22日に、初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行を行ったことに由来。
○今日も気温の高い日でした。天気は下り坂ということもないんですけどね。まあ、来週の火曜辺りは☔マークのようですけどね。明日の天気は、☀☁で13度のようです。今週はこんな感じのようです。来週☂が降ってから、また気温は下がって、冬らしくなりそうです。1月後半から2月中旬まであたりが、一番寒い時だと思うんですが、どうなりますか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、午前中は人権擁護委員協議会人権教室でした。こども園でしたので、プレイルームのようなところでしたから、阿多託してもらってました。今回はバルーン人形がお出ましで、子どもたちには人気です。午後からは注文が入れば、と思いましたが、入ってくるには入ってきましたが、時間が遅く、明日以降に回しました。まあまあやってあるものもありましたからね。




●「飛行船の日」。1916年1月22日に、初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢~大阪間で実験飛行を行ったことに由来。
🎥 モアナと伝説の海
2016年製作
Moana
上映日:2017年03月10日
製作国:アメリカ
上映時間:107分
ジャンル:ファミリー アニメ ミュージカル
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
≪解説 あらすじ≫
2016年にアメリカ合衆国で公開された3Dコンピュータアニメーションによるスペクタクル・アドベンチャー映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作する56作目の映画である。日本では2017年3月10日に公開された。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの長編映画が日本で3月に公開されたのは2014年公開の「アナと雪の女王」以来3年ぶりとなる。劇場公開時の同時上映は『インナー・ワーキング』。キャッチコピーは「海に選ばれた16才の少女――彼女の名は、モアナ。」。2026年にディズニーによって実写映画が公開予定。「アナと雪の女王」や「ズートピア」など、ヒット作を連発するディズニー・アニメーション・スタジオが、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション。「リトル・マーメイド」「アラジン」のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが監督を務め、海を愛する美しい少女モアナが、島の危機を救うために冒険を繰り広げる。大ヒットミュージカル「ハミルトン」で知られるリン=マニュエル・ミランダが手がけた主題歌「どこまでも How Far I'll Go」が、第89回アカデミー主題歌賞にノミネートされた。
モトゥヌイ島の伝承の一つに、このようなものがあった。
…時は1000年前。女神テ・フィティの「心」には命を創り出す力があり、海しかなかったこの世界に島、植物、動物を誕生させた。同時にその心はあらゆる悪党の標的となる。ある時、変身自在の半神マウイは島として鎮座するテ・フィティから心を盗み出すが、逃げる最中に同じく「心」を求める溶岩の巨大な悪魔テ・カァの襲撃を受け、マウイはテ・フィティの心を海の奥底へ落としてしまう。テ・フィティの心がなくなったことで世界は闇に包まれ始める。しかし、世界が闇に覆われ尽くす前に、海に選ばれし者が現れ、珊瑚礁を超えてテ・フィティの元へ心を返しに行く。…
この話を祖母タラから聞かされて育ったモトゥヌイの村長(むらおさ)の娘モアナは、幼い頃から珊瑚礁の向こうの海に関心を抱いていた。しかし村には「珊瑚礁を超えてはいけない」という掟があり、父のトゥイも掟を護り、娘にも同じことを要求した。幼いモアナは砂浜で意思があるかのように振る舞う波と、緑色の石を目にするが、成長するにつれてそのことは忘れ、次第に将来の村長としての自覚も大きくなる。それでも、海への好奇心は抑えられずにいた。ある時、島の近海から魚が消え、作物も穫れなくなってしまう。モアナは珊瑚礁を超えて魚を獲りに行くことを提案するが、トゥイに猛反対される。モアナは悩みながらも漁師の船でサンゴ礁を越えようとするが、波に飲み込まれてしまい命辛々島に戻る。その様子を見た祖母タラは、モアナを閉ざされた洞窟へ連れて行く。そこには漁に使うより大きな船がいくつも置かれており、モアナは先祖が海を渡り、島を次々と開拓してきたことを知る。タラは幼いモアナの前に現れた波と緑色の石を見ており、モアナこそが「海に選ばれし者」であると告げた。その直後、タラは病に倒れる。死に際、モアナに緑色の石を手渡し、それがテ・フィティの心であると明かす。そして、珊瑚礁を超え、マウイを探し出し、彼と共にテ・フィティへ心を返しに行くよう伝える。決心したモアナはタラの言う通り、掟を破って洞窟の船で珊瑚礁の向こうの海へ繰り出すも、初めての航海では嵐の前に為す術もなく、無人島へ漂着する。その島には心を盗んで以来、幽閉されていたマウイがいたが、彼は自らの行いについて「感謝されるべきだ」と言い張り、一緒にテ・フィティの元へ行くというモアナの頼みを聞こうとしない。マウイは幽閉されるまで、人間のために島を引き揚げたり、昼間を伸ばしたり、火を人間に与えたりと多くのことをしてきており、そうした彼の偉業や過去はタトゥーとして彼の体に現れているのだと語る。再び人々の英雄となるためマウイはモアナを洞穴に閉じ込め、モアナの船で島を出ようとするが、洞穴から脱出したモアナと「海」の説得により共に航海を始める。ただし、テ・フィティの元へ行くのはマウイがマウイたる所以――テ・カァから逃げる際にテ・フィティの心とともになくした、姿を自在に変える能力を持つ武器「神の釣り針」を、巨大なカニのタマトアから取り返した後に、という条件を付けて。2人がタマトアの元へ向う途中、テ・フィティの心を狙うココナッツの海賊カカモラの一団が襲撃してくるも、マウイの帆捌きとモアナの機転によりこれを撃退。二人はタマトアの元へ辿り着き、マウイは釣り針を取り返すも、うまく変身できない。タマトアに捕まってしまったマウイを、モアナは光る苔を塗った石を囮にすることで助け出す。そのまま間欠泉を利用して逃げ出し、二人は神の釣り針を取り返すことに成功する。変身できないことで自信をなくしているマウイに、モアナはどうして自分を信じられないのか尋ねる。すると、彼の持つ「海に捨てられる赤子」のタトゥーについて語り始める――自分は生まれた直後に捨てられた子であり、神に釣り針を与えられてのち、半神マウイとして人間を助け続けてきたのは、感謝されることで自分にも価値があると信じたかったためであると。「心」を盗んだのも、彼と違い命の限られた人間たちのためであったと。そして、釣り針を扱えなくなってしまったら自分には価値はないのではないかと。しかしモアナは、彼が海に神として選ばれたのは理由があるはずであるし、彼が英雄と呼ばれたのは彼自身の勇気と自己犠牲のためだ、とマウイを励ます。その後、モアナに感謝し、彼女を信用したマウイは彼女に航海術を教えるようになり、またマウイは変身の特訓を始める。テ・フィティの島が近づいた時、2人の前にテ・カァが立ちはだかる。一度はこれに挑んだ二人だが、モアナの作戦の失敗で、テ・カァの攻撃を受け釣り針にヒビが入ってしまう。これにマウイは自身の力、ひいては人間からの感謝を永遠に失うことを恐れて去る。自信を失ったモアナは海にテ・フィティの心を沈め、モトゥヌイへ帰ろうとする。すると、モアナの前にエイに生まれ変わったタラが現れ、モアナに自分を見つめ直すよう諭す。自分の海に対する愛情は、海に選ばれたから生まれたのではなく、海を渡っていた先祖から受け継がれてきた自分自身のものだということにモアナは気づく。モアナは再びテ・フィティの心を返すことを決意し、再び海を越え単身テ・カァに立ち向かい、海に入れないという弱点をついて、教わった航海術で立ちはだかるテ・カァをかいくぐる。内なる声に従ったモアナの元へマウイも戻り、釣り針を犠牲にしながらもテ・カァの追撃からモアナを助ける。ついにモアナはテ・フィティの島に至るも、その島は環礁のようになっており、テ・フィティが鎮座するはずの場所には海が広がるのみ。モアナは、テ・カァこそが心をなくしたテ・フィティの怒り猛っている姿だと気づくと、彼女に自分を見つめ直すよう説き、テ・カァの胸に「心」を嵌め込む。心を取り戻したテ・カァはテ・フィティの姿へと戻り、世界には緑と平和が戻ってゆく。マウイはテ・フィティに「心」を盗んだことを謝罪し、新たな釣り針を与えてもらう。マウイの身体には新たに「海に選ばれし少女」のタトゥーが現れる。モアナはマウイに優れた航海士が必要と言って村に来ないか聞くものの、マウイはすでにモアナがいるから必要ない、と断る。モアナは一人で生きる道を選んだマウイと別れ、モトゥヌイへと戻る。家族や村人との再会を果たしたモアナは、村長になるのではなく、教わった航海術で先祖がしてきたように海を渡り島を開拓していくことを決意したのだった。エンドロール後、タマトアが間欠泉によりひっくり返ったまま身動きが取れずにいるところで映画は幕を閉じる。

★★★☆☆
●うやあアニメとはいえ、なかなかどうして、冒険と笑いと謎が交錯して、物語は進む。いざ海に出て行った
モアナ。食料やなんかは、さておいて、って感じ。モアイの神がかりな力を借りて、心、を返しに行く。ナン
ト、心の持ち主は、火山流、溶岩流になっていた。心を亡くしたので、怒り狂ってしまったのだ。モアナは
心を返し、平和な大地(島)をよみがえらせる。村に帰って、また再びの冒険を夢見るのだった。
2016年製作
Moana
上映日:2017年03月10日
製作国:アメリカ
上映時間:107分
ジャンル:ファミリー アニメ ミュージカル
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
≪解説 あらすじ≫
2016年にアメリカ合衆国で公開された3Dコンピュータアニメーションによるスペクタクル・アドベンチャー映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが制作する56作目の映画である。日本では2017年3月10日に公開された。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの長編映画が日本で3月に公開されたのは2014年公開の「アナと雪の女王」以来3年ぶりとなる。劇場公開時の同時上映は『インナー・ワーキング』。キャッチコピーは「海に選ばれた16才の少女――彼女の名は、モアナ。」。2026年にディズニーによって実写映画が公開予定。「アナと雪の女王」や「ズートピア」など、ヒット作を連発するディズニー・アニメーション・スタジオが、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション。「リトル・マーメイド」「アラジン」のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが監督を務め、海を愛する美しい少女モアナが、島の危機を救うために冒険を繰り広げる。大ヒットミュージカル「ハミルトン」で知られるリン=マニュエル・ミランダが手がけた主題歌「どこまでも How Far I'll Go」が、第89回アカデミー主題歌賞にノミネートされた。
モトゥヌイ島の伝承の一つに、このようなものがあった。
…時は1000年前。女神テ・フィティの「心」には命を創り出す力があり、海しかなかったこの世界に島、植物、動物を誕生させた。同時にその心はあらゆる悪党の標的となる。ある時、変身自在の半神マウイは島として鎮座するテ・フィティから心を盗み出すが、逃げる最中に同じく「心」を求める溶岩の巨大な悪魔テ・カァの襲撃を受け、マウイはテ・フィティの心を海の奥底へ落としてしまう。テ・フィティの心がなくなったことで世界は闇に包まれ始める。しかし、世界が闇に覆われ尽くす前に、海に選ばれし者が現れ、珊瑚礁を超えてテ・フィティの元へ心を返しに行く。…
この話を祖母タラから聞かされて育ったモトゥヌイの村長(むらおさ)の娘モアナは、幼い頃から珊瑚礁の向こうの海に関心を抱いていた。しかし村には「珊瑚礁を超えてはいけない」という掟があり、父のトゥイも掟を護り、娘にも同じことを要求した。幼いモアナは砂浜で意思があるかのように振る舞う波と、緑色の石を目にするが、成長するにつれてそのことは忘れ、次第に将来の村長としての自覚も大きくなる。それでも、海への好奇心は抑えられずにいた。ある時、島の近海から魚が消え、作物も穫れなくなってしまう。モアナは珊瑚礁を超えて魚を獲りに行くことを提案するが、トゥイに猛反対される。モアナは悩みながらも漁師の船でサンゴ礁を越えようとするが、波に飲み込まれてしまい命辛々島に戻る。その様子を見た祖母タラは、モアナを閉ざされた洞窟へ連れて行く。そこには漁に使うより大きな船がいくつも置かれており、モアナは先祖が海を渡り、島を次々と開拓してきたことを知る。タラは幼いモアナの前に現れた波と緑色の石を見ており、モアナこそが「海に選ばれし者」であると告げた。その直後、タラは病に倒れる。死に際、モアナに緑色の石を手渡し、それがテ・フィティの心であると明かす。そして、珊瑚礁を超え、マウイを探し出し、彼と共にテ・フィティへ心を返しに行くよう伝える。決心したモアナはタラの言う通り、掟を破って洞窟の船で珊瑚礁の向こうの海へ繰り出すも、初めての航海では嵐の前に為す術もなく、無人島へ漂着する。その島には心を盗んで以来、幽閉されていたマウイがいたが、彼は自らの行いについて「感謝されるべきだ」と言い張り、一緒にテ・フィティの元へ行くというモアナの頼みを聞こうとしない。マウイは幽閉されるまで、人間のために島を引き揚げたり、昼間を伸ばしたり、火を人間に与えたりと多くのことをしてきており、そうした彼の偉業や過去はタトゥーとして彼の体に現れているのだと語る。再び人々の英雄となるためマウイはモアナを洞穴に閉じ込め、モアナの船で島を出ようとするが、洞穴から脱出したモアナと「海」の説得により共に航海を始める。ただし、テ・フィティの元へ行くのはマウイがマウイたる所以――テ・カァから逃げる際にテ・フィティの心とともになくした、姿を自在に変える能力を持つ武器「神の釣り針」を、巨大なカニのタマトアから取り返した後に、という条件を付けて。2人がタマトアの元へ向う途中、テ・フィティの心を狙うココナッツの海賊カカモラの一団が襲撃してくるも、マウイの帆捌きとモアナの機転によりこれを撃退。二人はタマトアの元へ辿り着き、マウイは釣り針を取り返すも、うまく変身できない。タマトアに捕まってしまったマウイを、モアナは光る苔を塗った石を囮にすることで助け出す。そのまま間欠泉を利用して逃げ出し、二人は神の釣り針を取り返すことに成功する。変身できないことで自信をなくしているマウイに、モアナはどうして自分を信じられないのか尋ねる。すると、彼の持つ「海に捨てられる赤子」のタトゥーについて語り始める――自分は生まれた直後に捨てられた子であり、神に釣り針を与えられてのち、半神マウイとして人間を助け続けてきたのは、感謝されることで自分にも価値があると信じたかったためであると。「心」を盗んだのも、彼と違い命の限られた人間たちのためであったと。そして、釣り針を扱えなくなってしまったら自分には価値はないのではないかと。しかしモアナは、彼が海に神として選ばれたのは理由があるはずであるし、彼が英雄と呼ばれたのは彼自身の勇気と自己犠牲のためだ、とマウイを励ます。その後、モアナに感謝し、彼女を信用したマウイは彼女に航海術を教えるようになり、またマウイは変身の特訓を始める。テ・フィティの島が近づいた時、2人の前にテ・カァが立ちはだかる。一度はこれに挑んだ二人だが、モアナの作戦の失敗で、テ・カァの攻撃を受け釣り針にヒビが入ってしまう。これにマウイは自身の力、ひいては人間からの感謝を永遠に失うことを恐れて去る。自信を失ったモアナは海にテ・フィティの心を沈め、モトゥヌイへ帰ろうとする。すると、モアナの前にエイに生まれ変わったタラが現れ、モアナに自分を見つめ直すよう諭す。自分の海に対する愛情は、海に選ばれたから生まれたのではなく、海を渡っていた先祖から受け継がれてきた自分自身のものだということにモアナは気づく。モアナは再びテ・フィティの心を返すことを決意し、再び海を越え単身テ・カァに立ち向かい、海に入れないという弱点をついて、教わった航海術で立ちはだかるテ・カァをかいくぐる。内なる声に従ったモアナの元へマウイも戻り、釣り針を犠牲にしながらもテ・カァの追撃からモアナを助ける。ついにモアナはテ・フィティの島に至るも、その島は環礁のようになっており、テ・フィティが鎮座するはずの場所には海が広がるのみ。モアナは、テ・カァこそが心をなくしたテ・フィティの怒り猛っている姿だと気づくと、彼女に自分を見つめ直すよう説き、テ・カァの胸に「心」を嵌め込む。心を取り戻したテ・カァはテ・フィティの姿へと戻り、世界には緑と平和が戻ってゆく。マウイはテ・フィティに「心」を盗んだことを謝罪し、新たな釣り針を与えてもらう。マウイの身体には新たに「海に選ばれし少女」のタトゥーが現れる。モアナはマウイに優れた航海士が必要と言って村に来ないか聞くものの、マウイはすでにモアナがいるから必要ない、と断る。モアナは一人で生きる道を選んだマウイと別れ、モトゥヌイへと戻る。家族や村人との再会を果たしたモアナは、村長になるのではなく、教わった航海術で先祖がしてきたように海を渡り島を開拓していくことを決意したのだった。エンドロール後、タマトアが間欠泉によりひっくり返ったまま身動きが取れずにいるところで映画は幕を閉じる。

★★★☆☆
●うやあアニメとはいえ、なかなかどうして、冒険と笑いと謎が交錯して、物語は進む。いざ海に出て行った
モアナ。食料やなんかは、さておいて、って感じ。モアイの神がかりな力を借りて、心、を返しに行く。ナン
ト、心の持ち主は、火山流、溶岩流になっていた。心を亡くしたので、怒り狂ってしまったのだ。モアナは
心を返し、平和な大地(島)をよみがえらせる。村に帰って、また再びの冒険を夢見るのだった。
🎥 トップガン マーヴェリック
2022年製作
Top Gun: Maverick
上映日:2022年05月27日
製作国:アメリカ
上映時間:131分
ジャンル:アクション
配給:東和ピクチャーズ
≪解説 あらすじ≫
トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリーらが共演し、前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演した。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。北米で7億ドル、日本でも135億円を超える興行収入を記録する世界的大ヒット作となった。第95回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、音響賞を受賞。本作は、前作で監督を務め2012年に没したトニー・スコットに捧げられている。
ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐は、米海軍の過去40年間において空中戦で3機の敵機撃墜記録を持つ唯一のパイロットである。本来なら将官になっていてもおかしくない輝かしい戦歴とは裏腹に、ひたすらに現場主義を貫き昇進を拒み続けている彼は部隊で一悶着起こした関係で左遷され、スクラムジェットエンジン搭載の極超音速テスト機「ダークスター」のテストパイロットを務めていた。しかし、最高速度がマッハ10に達していないのを理由に、計画が凍結されることを伝えられる。マーヴェリックは、チェスター・“ハンマー”・ケイン海軍少将が計画凍結を言い渡しに来る前にマッハ10を達成すべく離陸し、見事成功させるが、独断でそれ以上に記録を伸ばそうとした結果、ダークスターを空中分解させてしまう。無事脱出し帰還したマーヴェリックは飛行禁止を言い渡されてもおかしくない立場だったが、かつて戦闘機パイロットとしてマーヴェリックと共に戦った、太平洋艦隊司令官トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将の強い要望で、かつて自身も派遣されていたノースアイランド海軍航空基地の「トップガン」における教官職を命じられ、三十数年ぶりに戻ることになる。とあるならず者国家がNATO条約に違反するウラン濃縮プラントを建設し稼働させようとしていたため、それを破壊すべく特殊作戦が計画されており、マーヴェリックは、同作戦に参加させるためにトップガン卒業生から選りすぐられた若き精鋭パイロット達に対し、特殊対地攻撃作戦の訓練を施す教官として抜擢されたのだった。この任務は、基地周辺の強力な防空網を避けるために険しい渓谷を超低空・超高速で飛行しなければならず、電磁波妨害も行われているため、GPSを用いる最新鋭機のF-35は役に立たないという極めて困難な任務であった。さらにマーヴェリックは、参加するパイロットの中にかつて事故で亡くなった親友ニック・“グース”・ブラッドショー海軍中尉の息子、ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショー海軍大尉がいることに困惑する。マーヴェリックはルースターの母に請われ、彼をグースと同じ目に遭わせないため、海軍兵学校への志願書が受理されないように工作していた過去があった。ルースターはこの一件のほか、グースがマーヴェリックの後席に乗っていて事故死したことを知って以降、マーヴェリックが父の死の原因を作ったとして一方的な恨みを募らせていたのだった。マーヴェリックは、電磁波妨害に左右されないレーザー誘導爆弾を運用できるF/A-18E/F スーパーホーネットを任務に使用する機体として定め、ルースター達若きパイロットに厳しい訓練を課すが、彼らは作戦を成功に導けるだけの練度に達せず、ルースターは過去の因縁からマーヴェリックに対して反抗的な態度を取るばかりだった。さらにパイロットの一人で、僚機を見捨てるなどの行動から問題児扱いされていたジェイク・“ハングマン”・セレシン海軍大尉が、マーヴェリックとグースの過去をネタに軽口を叩いたことで、パイロットたちの間に摩擦が生じる。自らの過去が招いたトラブルに悩むマーヴェリックを自宅に呼び出したアイスマンは、闘病中の体に鞭打ってマーヴェリックと面談し「過去は忘れろ」という助言を与え、数日後に息を引き取った。その直後、若きトップガン達を所要練度に到達させられなかったことを理由に、マーヴェリックは教官職を剥奪されてしまう。マーヴェリックは元ガールフレンドのペニー・ベンジャミンに悩みを打ち明け、二度とグースのような犠牲者を出さないことを誓うとともに、一人のパイロットとしてルースターと向きあうため、そして作戦が必ず成功させられることを証明するために、無断でF/A-18Eを使用して作戦のデモンストレーションを行い見事に成功、パイロットたちの信頼を勝ち得て、任務の際に編隊長として飛ぶ許可を上層部から取り付ける。そして訪れた特殊任務の日、マーヴェリックたちは空母セオドア・ルーズベルトから飛び立ち、プラント破壊に成功するが、プラント周囲に配置された大量の対空ミサイルからの攻撃にさらされる。その最中、マーヴェリックとルースターはお互いをかばう形で撃墜されてしまい、敵の航空基地近くでベイルアウトする。森で再会した2人は敵基地に無傷で残っていたF-14を強奪し離陸、迎撃にやってきた敵の第5世代戦闘機との性能差を腕前とコンビネーションでカバーし撃墜していくが、最後の1機を相手にするときには武装を使い果たしており、さらに脱出装置も故障し進退窮まってしまう。ルースターを死なせてしまうことをグースに詫び、撃墜されるのを待つばかりのマーヴェリックだったが、そこに空母で待機していたハングマンが駆けつけて敵を撃墜し、窮地を免れる。無事に空母に帰還した2人は過去を払拭して真の和解を果たし、若き頃のマーヴェリックとグースのように親友となった。その後、マーヴェリックはペニーの店を訪れるが、彼女はあてもなくヨットでのクルーズに出ていた。そこで、自らの家でルースターと共にP-51の整備等をしながら過ごしていたが、ある日ペニーが娘と共に訪ねてくる。 2人はお互いの帰還を噛みしめるように見つめあい、キスを交わす。そしてマーヴェリックはP-51にペニーを乗せ、夕日に向かって飛び立って行く。 一方ルースターは、若い頃のグースとマーヴェリックが写った写真の横にピン留めされた、ミッション成功時の自分たちの写真を見つめ、笑顔で亡き父に思いを馳せるのであった。

★★★☆☆
●ワクワクするのは、間違いない。今回は、前作の親友の死も絡めているので、さらに面白くなっている感じ。
ま、前作は忘れてしまいましたけど。やはり、あのスピード感は圧倒的ですね。それは、冒頭から出していて、
後半の伏線なんでしょうね。相変わらずの無鉄砲さを、一発出しといて、大人の恋もちょいちょい出してきま
す。スピード、スリル、恋に葛藤。戦闘機とくれば、面白くないはずがない。
2022年製作
Top Gun: Maverick
上映日:2022年05月27日
製作国:アメリカ
上映時間:131分
ジャンル:アクション
配給:東和ピクチャーズ
≪解説 あらすじ≫
トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリーらが共演し、前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演した。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。北米で7億ドル、日本でも135億円を超える興行収入を記録する世界的大ヒット作となった。第95回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、音響賞を受賞。本作は、前作で監督を務め2012年に没したトニー・スコットに捧げられている。
ピート・“マーヴェリック”・ミッチェル海軍大佐は、米海軍の過去40年間において空中戦で3機の敵機撃墜記録を持つ唯一のパイロットである。本来なら将官になっていてもおかしくない輝かしい戦歴とは裏腹に、ひたすらに現場主義を貫き昇進を拒み続けている彼は部隊で一悶着起こした関係で左遷され、スクラムジェットエンジン搭載の極超音速テスト機「ダークスター」のテストパイロットを務めていた。しかし、最高速度がマッハ10に達していないのを理由に、計画が凍結されることを伝えられる。マーヴェリックは、チェスター・“ハンマー”・ケイン海軍少将が計画凍結を言い渡しに来る前にマッハ10を達成すべく離陸し、見事成功させるが、独断でそれ以上に記録を伸ばそうとした結果、ダークスターを空中分解させてしまう。無事脱出し帰還したマーヴェリックは飛行禁止を言い渡されてもおかしくない立場だったが、かつて戦闘機パイロットとしてマーヴェリックと共に戦った、太平洋艦隊司令官トム・“アイスマン”・カザンスキー海軍大将の強い要望で、かつて自身も派遣されていたノースアイランド海軍航空基地の「トップガン」における教官職を命じられ、三十数年ぶりに戻ることになる。とあるならず者国家がNATO条約に違反するウラン濃縮プラントを建設し稼働させようとしていたため、それを破壊すべく特殊作戦が計画されており、マーヴェリックは、同作戦に参加させるためにトップガン卒業生から選りすぐられた若き精鋭パイロット達に対し、特殊対地攻撃作戦の訓練を施す教官として抜擢されたのだった。この任務は、基地周辺の強力な防空網を避けるために険しい渓谷を超低空・超高速で飛行しなければならず、電磁波妨害も行われているため、GPSを用いる最新鋭機のF-35は役に立たないという極めて困難な任務であった。さらにマーヴェリックは、参加するパイロットの中にかつて事故で亡くなった親友ニック・“グース”・ブラッドショー海軍中尉の息子、ブラッドリー・“ルースター”・ブラッドショー海軍大尉がいることに困惑する。マーヴェリックはルースターの母に請われ、彼をグースと同じ目に遭わせないため、海軍兵学校への志願書が受理されないように工作していた過去があった。ルースターはこの一件のほか、グースがマーヴェリックの後席に乗っていて事故死したことを知って以降、マーヴェリックが父の死の原因を作ったとして一方的な恨みを募らせていたのだった。マーヴェリックは、電磁波妨害に左右されないレーザー誘導爆弾を運用できるF/A-18E/F スーパーホーネットを任務に使用する機体として定め、ルースター達若きパイロットに厳しい訓練を課すが、彼らは作戦を成功に導けるだけの練度に達せず、ルースターは過去の因縁からマーヴェリックに対して反抗的な態度を取るばかりだった。さらにパイロットの一人で、僚機を見捨てるなどの行動から問題児扱いされていたジェイク・“ハングマン”・セレシン海軍大尉が、マーヴェリックとグースの過去をネタに軽口を叩いたことで、パイロットたちの間に摩擦が生じる。自らの過去が招いたトラブルに悩むマーヴェリックを自宅に呼び出したアイスマンは、闘病中の体に鞭打ってマーヴェリックと面談し「過去は忘れろ」という助言を与え、数日後に息を引き取った。その直後、若きトップガン達を所要練度に到達させられなかったことを理由に、マーヴェリックは教官職を剥奪されてしまう。マーヴェリックは元ガールフレンドのペニー・ベンジャミンに悩みを打ち明け、二度とグースのような犠牲者を出さないことを誓うとともに、一人のパイロットとしてルースターと向きあうため、そして作戦が必ず成功させられることを証明するために、無断でF/A-18Eを使用して作戦のデモンストレーションを行い見事に成功、パイロットたちの信頼を勝ち得て、任務の際に編隊長として飛ぶ許可を上層部から取り付ける。そして訪れた特殊任務の日、マーヴェリックたちは空母セオドア・ルーズベルトから飛び立ち、プラント破壊に成功するが、プラント周囲に配置された大量の対空ミサイルからの攻撃にさらされる。その最中、マーヴェリックとルースターはお互いをかばう形で撃墜されてしまい、敵の航空基地近くでベイルアウトする。森で再会した2人は敵基地に無傷で残っていたF-14を強奪し離陸、迎撃にやってきた敵の第5世代戦闘機との性能差を腕前とコンビネーションでカバーし撃墜していくが、最後の1機を相手にするときには武装を使い果たしており、さらに脱出装置も故障し進退窮まってしまう。ルースターを死なせてしまうことをグースに詫び、撃墜されるのを待つばかりのマーヴェリックだったが、そこに空母で待機していたハングマンが駆けつけて敵を撃墜し、窮地を免れる。無事に空母に帰還した2人は過去を払拭して真の和解を果たし、若き頃のマーヴェリックとグースのように親友となった。その後、マーヴェリックはペニーの店を訪れるが、彼女はあてもなくヨットでのクルーズに出ていた。そこで、自らの家でルースターと共にP-51の整備等をしながら過ごしていたが、ある日ペニーが娘と共に訪ねてくる。 2人はお互いの帰還を噛みしめるように見つめあい、キスを交わす。そしてマーヴェリックはP-51にペニーを乗せ、夕日に向かって飛び立って行く。 一方ルースターは、若い頃のグースとマーヴェリックが写った写真の横にピン留めされた、ミッション成功時の自分たちの写真を見つめ、笑顔で亡き父に思いを馳せるのであった。

★★★☆☆
●ワクワクするのは、間違いない。今回は、前作の親友の死も絡めているので、さらに面白くなっている感じ。
ま、前作は忘れてしまいましたけど。やはり、あのスピード感は圧倒的ですね。それは、冒頭から出していて、
後半の伏線なんでしょうね。相変わらずの無鉄砲さを、一発出しといて、大人の恋もちょいちょい出してきま
す。スピード、スリル、恋に葛藤。戦闘機とくれば、面白くないはずがない。

■1月5日(日)から1月11日(土)までの市内の主な犯罪発生状況
タイヤを狙った盗難が多発!
冬用タイヤに履き替える時期に合わせて、シーズンオフのタイヤ、冬用タイヤが狙われます。
物置等、施錠設備のある場所に保管しましょう!
件数〈前週比〉
空き巣 0件〈±0件〉
居空き 0件〈±0件〉
忍込み 1件〈+1件〉
自動車盗 1件〈+1件〉
自転車盗 3件〈+2件〉
特殊詐欺 2件〈+1件〉
〈 発生場所 〉
忍込み 花園町
自動車盗、篠原町
自転車盗 本新町、西町、貝津町
特殊詐欺 浄水町(オレオレ詐欺)、中根町(キャッシュカード詐欺盗)

年金機構を名乗る詐欺の電話に注意!
■状況
1月20日(月)、市内のお宅の固定電話に、年金機構を名乗る者から「受給額を聞かないと年金をもらえなくなることがあります。オペレーターにつなぐにはいずれかのボタンを押してください。」等と詐欺の予兆電話がありました。
■対策
・公的機関を名乗る詐欺の電話が増加しています。電話があった際は、相手の身分をすぐに信用することなく、電話番号を調べて確認するか、家族や警察に相談しましょう。
・自宅の固定電話を常時留守番電話設定にしたり、特殊詐欺被害等防止機器を導入するなどして、犯人と直接会話しない対策をしましょう。
・豊田市にお住いの方(世帯主が対象)は、特殊詐欺被害等防止機器の購入補助制度が利用できます。詳細は、 https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/053/196/r0604/09.pdf
をご覧ください。
・国際電話番号(+から始まる番号)を使用した詐欺の電話が増加しています。国際電話番号からの発着信を制限する手続きが無償でできる場合があります。詳しくは、警察署に問い合わせてください。
・このメールを見た方は周囲の方、特に高齢の方にお知らせください。
豊田警察署 0565-35-0110
足助警察署 0565-62-0110