さて、かなり早くに保安検査場を抜けた我等。
おや、ANA フェスタの横にスタバができてる。。。どんだけANAに乗ってないのだろう(笑)
定刻通り飛行機は離陸。無事羽田に到着。
ここから国内線乗り継ぎのシャトルバスに乗る。
と、ここでSさんのセンサーにとある女性が引っかかる。
「あの人、ごみ箱漁ってました!」
怪しい気配はするがそんな警戒するほどの見かけではない。
まあ、でも簡単にラベリングするとニューエイジ・ビーガン系の匂いはするタイプ。
折り畳み式のカートを持って行動していたが、あんまり荷物は無い。
Sさんは彼女が視界に入ると落ち着かない。。そんな事ってあるよな。。
この女性もフランクフルト便で出国のようだった。待合にはいたので。
搭乗後見かけなかったのでSさんも落ち着いた。
23時国際線ターミナル到着。
羽田便だったので羽田の設備も見学できる。
新しいですねぇ。深夜便でもまあまあの混雑ぶり。
セキュリテイー検査・出国審査も無事終わり、早々に待合へ。
我々には免税店を探検する気力はもうない(笑)
やっとスタートです(涙)ここに来ることはもうないだろう。
座席はF。。。右側通路から2つ目。
そして、私もSさんも屈強な男性に挟まれる(笑)
本当に真ん中に座るのは苦痛。通路側がいいと、すぐトイレに行きたくなる女は思いました。
真ん中に座ってくださる方には感謝しかございません。
さて機内食は軽食と朝食。
眠れないし、疲れてるし。。。いい思い出の無い機内でした。
良かったことは何となくエコノミーでも席幅が広い!!ありがたい!!
そして5時09分フランクフルト国際空港に到着。
どうも空港は工事中。乗り換え案内はモニターでなくパソコンでの打ち出し。
利用客は全員キョロキョロ。表示もあまりないからだろう。
まあまあ利用客はいるのに入国審査ブースは2か所しか開いてない。
行列もめちゃくちゃ。整理する人が一人しか見当たらない。
しかも係員は超マイペースで不愉快な記憶しか残らない入国審査!!!!
書いてしまうと悲しくなるので割愛します。
ただもうフランクフルトでは二度と入国したくありません。
何とか6時過ぎにはベルリン行きA-13ゲート前にたどり着きました。
飛行機は6時45分発です。
そしてほぼ定刻でフランクフルトを出発。ベルリンに到着しました。
ほぼ定刻だったと思います。疲れすぎてこの辺りは記録が何もないです。
ベルリンのテーゲル空港では荷物が出てくるのが遅くて少し待ちました。
本当に小さな空港です。
荷物も無事に出てきて(素晴らしい!!!)8時過ぎに外へ。
出口(ちょっとわかりにくい)付近にツーリストインフォメーションを見ながら外へ出ました。
テーゲルは廃港が決まってる空港。インフラも整備されてるとはいいがたいです。
が、素晴らしいのは空港までの運賃の安さ!!2.9ユーロで繫華街まで出られること。
そして市内交通網のチケットだけで乗れること!!
我々も早速5日しか使わないが「7日券」を購入。30ユーロ。現金です。
自販機で簡単に買えます。券売機は言語を英語にしたら大丈夫。
我々の前に韓国人らしき女の子が悩んでましたが、私たちに順番を譲ってくれました。
分かりやすいんですけどね。彼女たちは近くにいたおじさんから買ってました。
うん、このほうが旅の思い出としてはいいよね。
恐らく日中はBVGの職員がバスの近くに何人もいて手売りもしてくれます。
近くの刻印機でチケットを有効化(時間は8時20分)
TXLのアレキサンダープラッツ行に乗ります。終点の2つ前で降車。
ちょうど出発前のバスがあったので乗り込みました。
ここで忠告。バスは普通の車両です。15分毎にはあるので座って乗るほうが安全です。
スーツケースは持ち込んで乗るので非常に座りにくいです。何故なら座席が普通のシートピッチだから。
前にスーツケースを置いて座れないので2席で一人しか座れません。
しかも路線バスなので市街地からは一般の乗降客も乗り込んできます。
・・・・混雑します。ちょっと考えて欲しいですね。
50分以上乗車後、ホテルに近い停留所「Spandauer Straße/Marienkirche」で降車。
とりあえず迷わないように大きな道を選んでホテルへ。
チェックインにやや手間取り、エレベーターで手間取り、カードキーが反応しない事件もありました。
やっと10時過ぎにホテルの部屋に入りました。
あー、長かった。というわけでやっと簡単ですがベルリン入りまでたどり着きました。
この日は12時ころに観光にでかけたようですよ。
おや、ANA フェスタの横にスタバができてる。。。どんだけANAに乗ってないのだろう(笑)
定刻通り飛行機は離陸。無事羽田に到着。
ここから国内線乗り継ぎのシャトルバスに乗る。
と、ここでSさんのセンサーにとある女性が引っかかる。
「あの人、ごみ箱漁ってました!」
怪しい気配はするがそんな警戒するほどの見かけではない。
まあ、でも簡単にラベリングするとニューエイジ・ビーガン系の匂いはするタイプ。
折り畳み式のカートを持って行動していたが、あんまり荷物は無い。
Sさんは彼女が視界に入ると落ち着かない。。そんな事ってあるよな。。
この女性もフランクフルト便で出国のようだった。待合にはいたので。
搭乗後見かけなかったのでSさんも落ち着いた。
23時国際線ターミナル到着。
羽田便だったので羽田の設備も見学できる。
新しいですねぇ。深夜便でもまあまあの混雑ぶり。
セキュリテイー検査・出国審査も無事終わり、早々に待合へ。
我々には免税店を探検する気力はもうない(笑)
やっとスタートです(涙)ここに来ることはもうないだろう。
座席はF。。。右側通路から2つ目。
そして、私もSさんも屈強な男性に挟まれる(笑)
本当に真ん中に座るのは苦痛。通路側がいいと、すぐトイレに行きたくなる女は思いました。
真ん中に座ってくださる方には感謝しかございません。
さて機内食は軽食と朝食。
眠れないし、疲れてるし。。。いい思い出の無い機内でした。
良かったことは何となくエコノミーでも席幅が広い!!ありがたい!!
そして5時09分フランクフルト国際空港に到着。
どうも空港は工事中。乗り換え案内はモニターでなくパソコンでの打ち出し。
利用客は全員キョロキョロ。表示もあまりないからだろう。
まあまあ利用客はいるのに入国審査ブースは2か所しか開いてない。
行列もめちゃくちゃ。整理する人が一人しか見当たらない。
しかも係員は超マイペースで不愉快な記憶しか残らない入国審査!!!!
書いてしまうと悲しくなるので割愛します。
ただもうフランクフルトでは二度と入国したくありません。
何とか6時過ぎにはベルリン行きA-13ゲート前にたどり着きました。
飛行機は6時45分発です。
そしてほぼ定刻でフランクフルトを出発。ベルリンに到着しました。
ほぼ定刻だったと思います。疲れすぎてこの辺りは記録が何もないです。
ベルリンのテーゲル空港では荷物が出てくるのが遅くて少し待ちました。
本当に小さな空港です。
荷物も無事に出てきて(素晴らしい!!!)8時過ぎに外へ。
出口(ちょっとわかりにくい)付近にツーリストインフォメーションを見ながら外へ出ました。
テーゲルは廃港が決まってる空港。インフラも整備されてるとはいいがたいです。
が、素晴らしいのは空港までの運賃の安さ!!2.9ユーロで繫華街まで出られること。
そして市内交通網のチケットだけで乗れること!!
我々も早速5日しか使わないが「7日券」を購入。30ユーロ。現金です。
自販機で簡単に買えます。券売機は言語を英語にしたら大丈夫。
我々の前に韓国人らしき女の子が悩んでましたが、私たちに順番を譲ってくれました。
分かりやすいんですけどね。彼女たちは近くにいたおじさんから買ってました。
うん、このほうが旅の思い出としてはいいよね。
恐らく日中はBVGの職員がバスの近くに何人もいて手売りもしてくれます。
近くの刻印機でチケットを有効化(時間は8時20分)
TXLのアレキサンダープラッツ行に乗ります。終点の2つ前で降車。
ちょうど出発前のバスがあったので乗り込みました。
ここで忠告。バスは普通の車両です。15分毎にはあるので座って乗るほうが安全です。
スーツケースは持ち込んで乗るので非常に座りにくいです。何故なら座席が普通のシートピッチだから。
前にスーツケースを置いて座れないので2席で一人しか座れません。
しかも路線バスなので市街地からは一般の乗降客も乗り込んできます。
・・・・混雑します。ちょっと考えて欲しいですね。
50分以上乗車後、ホテルに近い停留所「Spandauer Straße/Marienkirche」で降車。
とりあえず迷わないように大きな道を選んでホテルへ。
チェックインにやや手間取り、エレベーターで手間取り、カードキーが反応しない事件もありました。
やっと10時過ぎにホテルの部屋に入りました。
あー、長かった。というわけでやっと簡単ですがベルリン入りまでたどり着きました。
この日は12時ころに観光にでかけたようですよ。