【2010年 東京スカイツリー工事経緯】
・2010年 1月初旬 高さ254m
・2010年 2月16日 高さ303mに到達
(デザインコンセプトの「そり」や「むくみ」が、わかるようになった
さらに断面形状が、足元の三角形からほぼ真円に近づく)
・2010年 3月29日 高さ338mに到達
(この瞬間、東京タワーの高さ333mを抜いて日本一の高さに)
・2010年 7月 2日 タワ . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ 539m(/634m完成時) 2010年12月25日現在。
現在『タワー街区』では、
・第1・第2展望台内外装工事
・ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・(ゲイン塔への)アンテナ取り付け工事(12月18日~)
・心柱スリップフォーム工事
・エレベーター・シャフトの組み立て工事
・低層棟工事(仕上げ及び設備工事、防護構台解体工 . . . 本文を読む
きのう(24日)午後、あらたにゲイン塔をリフトアップした東京スカイツリー。
また、少しだけ成長しました。
なお、年内にも 550mに到達する見通し。
では、今朝(25日・朝)の様子をどうぞ。
最上部周辺の様子
24日午後、あらたに成長(ゲイン塔をリフトアップ)したスカイツリー
ゲイン塔が、伸びているのがわかるかな?
北十間川に架かる京成橋(四ツ目通り)からみた様子
高層棟では、外壁( . . . 本文を読む
きょう(24日)、明日(25日)の両日
クリスマスライトアップが行われている東京スカイツリー。
点灯しているのは、工事用の水銀灯で
・高さ 100m、 200m、 280m付近
・第1展望台(350m) の中ほどと屋根上
・第2展望台(450m) の屋根上
・塔体頂部( 497m)
・ゲイン塔の上にある制振装置
などの部分(開業後のライトアップとは異なる)。
決して鮮やかではないけど
静寂 . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ 529m(/634m完成時) 2010年12月18日現在。
現在『タワー街区』では、
・第1・第2展望台内外装工事
・ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・(ゲイン塔への)アンテナ取り付け工事(18日~)
・心柱スリップフォーム工事
・エレベーター・シャフトの組み立て工事
・低層棟工事(仕上げ及び設備工事、防護構台解体工事)
. . . 本文を読む
塔頂部から伸び始めたゲイン塔(あらたに16日「木」からリフトアップしている)。
いよいよ塔体も完成形へと近づいてきました。
では、現在の様子をご覧ください。(写真は、17日「金」に撮影したもの)
最上部周辺の様子
最頂部にある『制振装置室』も覆われてすっきりとした様子
このあと周りに見える仮設物(ネットや囲いなど)は、はずされる
最頂部には、鳶職たちの姿も
塔頂部からじょじょ . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ 514m(/634m完成時) 2010年12月11日現在。
現在『タワー街区』では、
・第1・第2展望台内外装工事
・ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・心柱スリップフォーム工事
・エレベーター・シャフトの組み立て工事
・低層棟工事(仕上げ及び設備工事、防護構台解体工事)
などが、行われています。
では、現在の様子をご覧く . . . 本文を読む
現在、建設中の東京スカイツリーと
縮尺 S= 1 / 380 (高さ 1.7m弱)で作ったという東京スカイツリーの模型。
じつは、この模型!
近所に住む男性が、雑誌などに掲載されている図面や完成予想図をもとに
製作したというもの。
ディテールに至るまでこだわり抜いたクオリティは、
おもわず本物と間違えるほど!と言っても過言ではない。
現場関係者たちからも「よくできてるなぁ~」と、驚きの声が . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ 511m(/634m完成時) 2010年12月 6日現在。
現在『タワー街区』では、
・塔体鉄骨調整・本締め・溶接工事
・第2展望台建て方(鉄骨取り付け)工事(地上450m周辺)
・地上シャフト部分の外装工事
・塔体内部の空洞部でも
ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・心柱スリップフォーム工事
・エレベーター・シャフトの組 . . . 本文を読む
きょうから二つ目(2基目)となる
『制振装置』の取り付け作業が始まった東京スカイツリー(合計2基)。
タワークレーンのオペレーター(操縦士)と作業員(鳶職)たちの連携により
安全を期する作業が進んでいます。
朝から行われている『制振装置』の取り付け作業
(制振装置室内に制振装置を設置するための作業)
最頂部で『制振装置』を受け取る鳶職たちの姿も見える
赤丸部分に注目
※制振装置室・・・制 . . . 本文を読む