東京スカイツリー ただいまの高さ ４９７ｍ(/634ｍ完成時) 2010年11月29日現在。
前回(11月22日)の記事と高さは変わらないけど！
現在『タワー街区』では、
・塔体鉄骨調整・本締め・溶接工事
・第２展望台・空中回廊組立工事＆取り付け工事(地上450ｍ周辺)
・地上シャフト部分の外装工事
・塔体内部の空洞部でも
ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事 . . . 本文を読む
きょうから空中回廊の取り付けが始まった東京スカイツリー。
タワークレーンのオペレーター(操縦士)と作業員(鳶職)たちの連携により
安全を期する作業が進んでいます。
第２展望台をぐるりと取り囲む筒状のスロープ！空中回廊
赤丸部分に注目
地上450ｍ周辺での取り付けは、安全に安全を期する作業が進む
北十間川に架かる十間橋から見た今朝の東京スカイツリー
では、きょうも一日がんばってい . . . 本文を読む
きょうは、最頂部に仮置きされている制振装置を覆うための空間
『制振装置室』の骨組みが、組み立てられた東京スカイツリー。
タワークレーンのオペレーター(操縦士)と作業員(鳶職)たちの連携により
作業も順調に進んだ。
では、きょうの様子をどうぞ。
赤丸部分に注目(赤丸部分での作業を撮影したもの)。
最頂部に仮置きされている制振装置を覆っていく(囲んでいく)様子
これが『制振装置室』の骨組み . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ ４９７ｍ(/634ｍ完成時) 2010年11月20日現在。
前回(11月15日)の記事と高さは変わらないけど！
現在『タワー街区』では、
・第２展望台の建て方(鉄骨取り付け)工事
・第２展望台・空中回廊組立工事(地上450ｍ周辺取り付け用)
・地上シャフト部分の外装工事
・塔体内部の空洞部でも
ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ . . . 本文を読む
きょうも『タワー街区』では、
主に
・第２展望台の建て方(鉄骨取り付け)工事
・第２展望台・空中回廊の外枠(鉄骨)搬入
・第２展望台空中回廊組立工事(地上450ｍ周辺取り付け用)
・第１展望台の外装取り付け工事
などが行われていた東京スカイツリー。
最上部周辺の様子 すり鉢のような形状をした第１展望台
その第１展望台の屋根(屋上)から伸びる４基のタワークレーン
地上 450メートル周辺で . . . 本文を読む
きょうは、スカイツリーの本体が、青空によーく映えていました。
塔体(本体)の色は、少し青みがかった独自色「スカイツリーホワイト」。
第２展望台建て方工事の様子(地上 450メートル周辺)
赤丸部分に注目
第２展望台建て方(鉄骨取り付け) きょうから２節目(２段目)を取付け開始
外側にせり出すように鉄骨を取付けていく
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東京スカイツリー ただいまの高さ ４９７ｍ(/634ｍ完成時) 2010年11月13日現在。
前回(11月 8日)の記事と高さは変わらないけど！
現在『タワー街区』では、
・塔体鉄骨調整、本締め、溶接工事
・第２展望台・空中回廊組立工事(地上450ｍ周辺取り付け用)
・地上シャフト部分の外装工事
・塔体内部の空洞部でも
ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・ . . . 本文を読む
東京スカイツリー ただいまの高さ ４９７ｍ(/634ｍ完成時) 2010年11月 6日現在。
前回(11月 1日)の記事と高さは変わらないけど！
現在『タワー街区』では、
・塔体鉄骨調整、本締め、溶接工事
・第２展望台・空中回廊組立工事(地上450ｍ周辺)
・地上シャフト部分の外装工事
・塔体内部の空洞部でも
ゲイン塔(デジタル放送用のアンテナを取り付ける鉄塔)リフトアップ工事
・心柱スリッ . . . 本文を読む
江戸時代からつづく
浅草酉の市「一の酉」が、台東区の鷲(おおとり)神社で始まった( 7日)。
境内には、約130軒の熊手屋が出店し
宝船やお多福、大判小判などを取り付けた熊手がびっしり。
午前零時の一番太鼓を合図に大勢の参拝客らが訪れ
「福をかき込む」との言い伝えがある熊手を買い求めていた。
鷲(おおとり)神社入り口
宝船やお多福、大判小判などを取り付けた熊手が並ぶ
開運招福や商 . . . 本文を読む
錦糸町から東京スカイツリーに通じる通称“スカイツリー通り”の様子。
(JR錦糸町駅から東京スカイツリーまで伸びる1,300ｍの道)
こちらは、ズームアップした最上部周辺の様子
JR錦糸町駅北口アルカキットと東武ホテルレパント東京をつなぐ
２階通路から撮影しています( 3日午後)。
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