今年から緑色にライトアップされている東京・日本橋。
じつは、これ!
グリーン電力の認知向上と普及拡大を目的とした
資源エネルギー庁の活動「グリーン・クリスマス・ライトアップ」の一環。
その活動に賛同した日本橋地区でも新たなる試みとして実施。
まずは、日本橋地区の三つの重要文化財
・日本橋
・日本銀行本店本館
・三井本館
を緑色にライトアップ。
はたしてみなさんの反応はいかがなものでしようか . . . 本文を読む
丸の内オアゾの入り口周辺にある
イルミネーション(点光源)をボカして撮ってみました。
絞りを開ける(F値を小さくする)ことにより
手前にあるイルミネーション(点光源)が、
丸くボケて写ることを利用しています。
それにしても絞りF5.0とわずかでも
絞りこむことによって幻想的な雰囲気になるでしょ(写真上)。
昼間は、こんな感じ 樹にLED(電球)が取り付けられているだけ
A(絞り優先オート . . . 本文を読む
今年も東京タワーの下で綺麗に輝くクリスマスイルミネーション。
高さ15メートルほどのモミの木やその周辺には
4万個のLED電球&オーメントが取り付けられ・・・。
また、毎正時には
メロディに合わせてイルミネーションが変化する音と光のショーも
行われている。
まだ空にも明るさが残るころ
すっかり空も暗くなりイルミネーションが、きらびやかに!
A(絞り優先オート)で撮影。
・F . . . 本文を読む
きょうは、イルミネーション(点光源)を丸く写してみました。
これは、手前にある点光源(LED電球)がボケたもの。
絞りを開ける(小さくする)ほど、
点光源が大きく丸くボケて写ることを利用しています。
コツは、
・望遠系のレンズを使う
・絞りを開ける(F値を小さくする)
・前ボケを作る点光源に近づく
・前ボケを作る点光源と離れた場所にピントをあわせる
こと。
絞りF5.0の場合 わずかでも . . . 本文を読む
JR新橋駅西口のSL広場にある
SL(蒸気機関車)がイルミネーションされ
会社帰りのサラリーマンやOLたちの目を楽しませています。
毎日、午後5時から15分おきに
蒸気音や汽笛がなり
さらには、車輪が赤く輝くなど
効果音と光(LED)の演出が行われている。
効果音と光の演出 まるで動いているようだ
お父さんたち!SLにかぶりつくようにながめています(笑)
A(絞り優先オート)で撮影。
. . . 本文を読む
アキバに登場した“ガンダムツリー”!
赤、青、白のガンダムカラーで彩られたツリーに
60体以上のMSガンプラが取り付けられている。
お父さんたちにとっても楽しいクリスマスツリーです。
5メートルのツリーに装飾された60体以上のMSガンプラ 見ごたえあり
「あ!これ持ってる」なんて言いながら
秋葉原UDXビル2F東側デッキに設置。
もちろん電車(山手線、京浜東北線)からも見えま . . . 本文を読む
有楽町の東京交通会館からながめた周辺の様子です。
2・3階テラスには、可愛いイルミネーションやクリスマスツリーを設置。
また、テラスからは、
東京国際フォーラムや新幹線なども見えています。
可愛い天使の音楽隊
夕暮れまもない空が、とっても綺麗
にぎやかなクリスマスツリー
A(絞り優先オート)で撮影。
・F5.6
・手持ち撮影のためISOは、1600(高感度) ノイズ低減ON
・WB . . . 本文を読む
今年も新宿駅南口を彩る“新宿サザンテラス”イルミネーション。
約350メートルほどの遊歩道(サザンテラス)には、
・ブルーのイルミネーションに包まれた生木のクリスマスツリー
・一面、純白の世界が広がる小道
・可愛いペンギンたち
・天に向かって伸びるブリリアント・スプラウト・タワー
などを設置。
写真は、JR新宿駅南口から代々木方面に広がる遊歩道を撮ったものです(4日)。
ブルーのイルミに包 . . . 本文を読む
この時期、銀座でひときわ目立つビルがある。
それは、ビル全体に13万個のLEDが取り付けられた“ポーラ銀座ビル”。
毎正時には、
180枚のパネルの開閉とともにLEDによる光の演出が行われている。
さまざまな色に変化するLED
(毎正時には、パネルの開閉とともに華やかな光の演出が行われる)
日中は、こんな感じ ビルに取り付けられた180枚のパネルも見える
クリスマスツリーやクリスマスイ . . . 本文を読む
今年で5回目となる
“東京ドームシティウインターイルミネーション”が始まった。
テーマは、無限に広がる「宇宙」。
東京ドームシティ全体を宇宙とし
そこに飾られた約120万個のLED電球を夜空に輝く星に見立てた演出。
上からも下からも輝く光、
またさまざまな色に変わる光などが、
訪れた人たちの目とココロをあたたかく照らしています。
もう下手な文章は不要ですね。
写真でイルミネーションを感じて . . . 本文を読む