真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

弥生時代のあの方と、いっしょに見つめる朝焼け空

2010-12-02 13:53:01 | 日記




北九州に引っ越してきました。
玄界灘沿いの、のどかな街ののどかな集落です。

今朝は二階の窓からの朝焼けです。集落の子供たちが、学校に出かける楽しい声も聞こえてきます。

現在、わたくしがいるところは、弥生人と名付けられている人達が、かって住んでいたところです。

ここの地名も、当時の祭事と関わりのある地名で、我が家の裏山で、祭事が行わなわれていた可能性も、なきにしもあらず!(^^)ドキドキ









どうしよう!!

この朝焼けを

弥生時代のあの方も


拝んでいるんだ


わたしも拝んでますよ~~~!♪


よろしくお願いします~~~!♪


聞こえたかな^-^


わたくしには


弥生人のあの方の声が


かすかだけれど


聞こえるような気が


するんですけど(^-^)








あんなに朝焼けだったのに

今日は静かな雨降りです。

雨音は


弥生時代と


おんなじ♪


あちらの時代の方々も


こちらの時代の雨音を


聴いている。






(真鹿子)