深き夜はメビウスの輪に腕絡め天を指す

『深き夜はメビウスの輪に腕絡め天を指す』（真鹿子）









ときおり頭の中で鳴り響き、口ずさんでしまっている不明の言葉。呼応するように立ち顕れるリアルな像。像の絡めた腕に合わせて、腕をくねらせ天を指すわたくし。何故だろう？意味不明。何かのメッセージかなぁ















山吹にしては蕋が長くてふさふさ、葉っぱも違っている。名前がわからなくても素敵！元気いっぱいだぁ♪










どこか古風で奥ゆかしい娘さん。失礼ながら江戸時代の質素なお武家さんのご息女かしら？






今日も素晴らしいすべての出会いに感謝∞