真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

くすのきの 木肌の向こうに 聖母かな (真鹿子)

2010-05-08 22:46:39 | 俳句



『くすのきの木肌の向こうに聖母かな』(真鹿子)

昔からお世話になっている歯医者さんが、新神戸駅のちょっと南の東にあって、帰り道は生田川沿いを歩いて帰るのですが、生田川のそばで、いつも伸び伸びと繁っているくすのきと出会うのも楽しみのひとつでした。



ある日あまりにも気持ち良さそうに繁っているので携帯に写させてもらいました。



帰宅して見ると、写している時は全く気付かなかったのですが、くすのきの木肌がなんだか盛り上がっています。目を凝らして見ると聖なる母子像、たくましい母子像でした。私には何故か古代の母子像のように感じられます。くすのきって何だろうと調べてみました。すると霊妙なる木、神秘的な木という意味の「奇(くす)しき木」から「くすのき」のなったという記述が飛び込んできました。そうなんだぁ「奇(くす)しき木のくすのき」なんだぁ。と妙に納得。不思議がいっぱい♪♪

ベランダびっかりお日様だ\(^O^) /

2010-05-08 11:37:11 | 日記
皆さんこんにちは!今日はいいお天気です。あんまりお日様ばかり写していると目が目玉焼きになるよって注意を受けるんですけれどホントかなドキドキ(-ロ-;)昨夜はわが居酒屋、三宮僻地盲点居酒屋、今は不景気寒波の直撃で三宮極地冷凍居酒屋ですがお陰様で11席満員御礼、来週のご予約まで頂き有り難い限りです。深
夜の帰り道、おそろいの赤いスカートと赤い髪飾りのお嬢さん達が楽しそうに中世民謡風の踊りを踊っていました。何かのお祭りかなぁ。今日はバァチャンのかぁちゃんバァバァチャンの母の日プレゼントを探しに出かけます。もうほとんど使うこともないのですが「可愛いお財布がいい」って言うもんですから苦手だけど近くのデパートにでかけます。バァバァチャンはもうすっかりお嬢ちゃんだから飛びっきり可愛いお財布を探してきます。それでは
今日もいい日でありますように。良き午後をお過ごしください。感謝∞