愛詩tel by shig

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癌における代替療法

2024年09月15日 04時51分12秒 | 
内海聡FBより転載
2023年08月04日


ーーー転載開始ーーー

癌における代替療法を具体的に述べれば、免疫学主体のもの、栄養学主体のもの、千島学説を用いたもの、AWG照射、丸山ワクチンなどがある。

私はこれらを直接学んで実行しているわけではなく、また積極的に推奨したいわけでもない。

ここでいいたいのはこのような代替療法的な方法があり、それを自らや家族が調べれば、西洋医学に頼るよりも活路は開けるかもしれないということである。

ここで注意してほしいのが「値段」についてである。

はっきりいって値段をかければいいというものではなく、あなたの月給以上に値段がかかるならその方法はむしろ期待しない方がいい。

これは私の完全な主観だが、こう言いきれるのは安い代替療法で末期がんを克服した人を、多数知っているからだ。

その代替療法にも様々な方法があってここでは出しきれないが、例えば陶板浴による免疫賦活と温熱療法で癌が消えた人の話を、私は多数聞いてきた。

もちろんそれは西洋医学の先進病院がステージ4の末期がんであると診断した人々だ。
そして陶板浴にはそれほどお金はかからない。

ただ絶対の医療、どんな病気でも治る医療なんて存在しはしないのも確かである。

私は代替療法をしたがよくならなかったという人の話も聞いてきた。

もちろん代替療法はそれで死ぬわけではなく、そこに現代医学と大きな違いがあるが、代替医療が効いた人の多くはそれが効いたというより、西洋医原病から抜け出した人たちという側面が多いことを見逃してはならない。

その代替療法に「必ず」治るなんて思いを込めてはいけない。

現代のがんにおいて根治する状態とそうでない状態、体に負担がある治療をするべき人とそうでない人がいるのは当然のことである。

そしてがんビジネスの存在も忘れてはいけない。

がんへの免疫療法で一カ月数百万払うなんて馬鹿げているにもほどがある。

そんなことしなくても安~い治療で生き延びている人はたくさんいる。

違う言い方をすれば安い代替治療でも大いに延命や治癒をもたらしている人々がいて、それを利用する患者さん達はある意味での「悟り」を開いているということだ。

この悟りがプラセボ効果的な意味を持ってがんの治癒に貢献してくれる可能性も忘れてはならない。

100%ではないがモチベーションやいろんなことが関係してくるのは、人体である以上当然なのである。

<医学不要論より抜粋>



ーーー転載終了ーーー

 


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