8/4~7日 何と1日申し込みして 参加可能か? OK出たのが2日 忙しく準備して出かけました
4日は上高地で集合




横尾山荘泊り コロナ対策しっかりとしていました 小屋の方の努力に感謝でした


5日 明けて来た

キャンプ地まで テント持って出発




槍沢ロッチ‘‘ 休憩


大曲から登ります



水俣乗越(東鎌尾根) 休憩

細い紐が張ってある 何だろうかと思った

左方面 東鎌尾根で槍ヶ岳向かうルート 

あれまぁ~ 紐をくぐって 下りて行く ザレていて怖い ここより ----- ルート

200m下りた所に 中年の男性が単独で上がって来ました 昨日 登山道を途中で間違えて登った
引き返して 転んで怪我をして 腕がキズだらけ 手首がパンパンに腫れていた
ビバークして引き返して来たと 言っていました 命があって良かったね
甘く見ないで欲しいよね 単独絶対にダメですよ 歩いてみて思った事 ルートが分かりずらい ほぼ印なし
下りて行くと槍ヶ岳が見えた ん~~あれを歩くのか~~

ひたすら沢を下りて行く 沢がいくつもあって迷いそう


やっと到着 出会いテン場


6日 今日が今回の登山の核心部を歩く お願いだから夕方まで 雨は降らないで欲しいと願った




ひたすら登った 渡渉をしながら2時間 広地に上がり ここよりハーネス装着
出だしでへばっている~~ガンバレ~~これからだ~~


大変


登って来た所 

標高が上がった


独標がみえた



もう岩場ばっかり

花があって ホッとする

岩をトラバースしてきた

近づいてきている

油断すると滑る ザレ地 ザレ地 岩ばっかり

西岳~東鎌尾根 常念岳方面

ん~~ここを超えれば~~

ガスが上がってきた

こわ~~~い


着実に近づく


どこから登ると言うの


岩場が今までとは違います 大きな岩に変わる

歩いて来た所 

東鎌尾根も近づく

もう少し~~



歩いて来た所 恐ろしい岩場 

きゃ~~チムニー ガイドが登る




写真撮る余裕なしで 祠のすぐ右に登り立つ

北鎌尾根から槍ヶ岳頂上に立つ 女性は強かった~~

槍ヶ岳山荘が下に

小屋に無事到着 コロナ対策バッチリです
そのうえ ば~さんの食事をアレルギーに対応してくれました こんな時に気を使わせてしまいました
有難うございました



憧れだった北鎌尾根 天気に恵まれ 皆安全に登頂 感動

7日 昨日とは一転 朝から雨の下山です
感動で一杯です 雨なんてなんのその ルンルンで下山しましたよ

一緒に登って お友達になった方を 高速バス停まで送ってから帰宅しました
