スポーツマンシップに則って…批判でなく理解を‼️

2018-06-30 20:45:07 | 日記

こんばんは
今日も1日ご苦労様でした

皆さん、明日から7月…早いです。
6月病の事をブログに載せてから…
たくさんの方からご質問、相談ありました。
少しお時間がかかって申し訳ありませんでした。
そして、私の大事ブログのお仲間の方々…
見れていなくて申し訳ありません
これからゆっくりみようと思います。
よろしくお願いします

ワールドカップ日本対ポーランド…
私は個人的には本田選手のコメントが
気になったんです‼️
でも、本田選手は…
“勝って１位通過から負けて２位通過まで
想定していた中で、合格の範囲内。
リスクを取りにいった西野さんの采配は
結果的に素晴らしかった。もし僕が監督だったら、
この采配はできなかったな”
と感服していました。

一方で持論も…
“サッカーはエンターテインメント。
結果主義じゃダメなんです。
でも、結果を出さないと誰も俺の発言を
聞いてくれないから。本当は、いいサッカーして
ナンボ。でも勝たないと次がない。
ブーイングしたファンには申し訳ないけど、
また面白いサッカーで喜ばせる機会を
失ってしまうので”
と苦渋の決断に理解を求めました。

西野監督、日本チーム…
いろいろな批判があります。
相手を批判するのは…相手はもちろん、
知らないうちにかなりのストレスを
自分にも抱える事になります。
批判するのではなく、
あくまでも意見はいいとは思います。
私は西野監督は
何が今、1番か‼️を明確にしていて
自分にもかなりの負荷を抱えて…
とても勇気があると思います。
スポーツマンシップに欠けている…
とまで言われていますが…
日本を批判する方達はどうなのかな？
と思います。
批判ではなく… 理解をする…
これも大事ではないでしょうか？

スポーツマンシップに欠けていて
理解も必要じゃない問題もあります‼️
日大アメフト部内田正人前監督、井上奨前コーチです

日大アメリカンフットボール部による
悪質な反則問題を調査している日大の第三者委員会は
6月29日、中間報告を発表し、
守備選手の危険なタックルについて
内田正人前監督、井上奨前コーチの
指示で行われたと認定した。
また、この問題が起こった後、日大関係者による
不当な介入が行われたとの事実も明らかにしました。

日大アメフト部🏈のホームページ
選手のためにこの文章が変わるのを…
心から祈っています。