こんばんは
今日も1日ご苦労様でした
前回のブログでは
たくさんのメール、コメントを
頂き…返信が出来ていなくて本当に
すみません。
カウンセリングの方にも…
その中でも多い言葉が…
“○○は虐待ですか?”
“あれしなさい、これしなさいと言いすぎた”
このような言葉が多かったです。
こう言った言葉をもらって…
皆さん、子育てに一生懸命なんですよね。
そんなお父さん、お母さんは
大丈夫ですよ!
(その中に私もちゃっかり入れてもらいますが)
自分の子育てに対して、無関心!完璧!
と思っている方達の方が危険です!
虐待としつけの境界線…
だいたい同じ割合です。
虐待には…
身体的虐待
心理的虐待
性的虐待
ネグレクト
これらがあります。
虐待は大人が自分の感情にまかせて子どもを
力でコントロールしたりなど…
子どもを安全に守るのではなく、
危険な状態にすることです。
最近、問題になっているのは…
子どもに食事を与えないとか、
車の中に放置したり、
身体や服を不潔なままにしたりすることなど…
また、子どもを学校に行かせないとか、
子どもだけを家に残して
保護者が夜に出かけることなど…etc
ネグレクト
から始まり、身体的、心理的、性的な
虐待につながっていく形が多いです。
しつけは、
保護者が感情にまかせて
子どもをコントロールすることではなく、
子どもが自分で
自分の感情や行動を
コントロールできるように
子どもに五感で教えることは
いいと思います。
子どものためを思って叱っていたはずなのに、
子どもを傷つけることになっていたら
お互いのためにならないですよね。
“○○しなさい!”と保護者の立場で言って
聞かせるのではなく、
“子どもの目線”
“子どもの立場”
で考えながら言葉をかける!
でも、子どもファーストはイライラしますよね!
子ども目線で、
伝えたい事、
訴えたい事を伝える…
でも、最後には
子どもにも、お母さん、お父さんにも
イライラがないんですよ!
言い方の秘訣としては…
会話の中でまず、子どもの気持ちを言う
例えば…
私の子どもによくあることですが…
子どもがスマホを見たい時…
“スマホを見たいと思うけれども…
スマホを楽しく見るために、やることを先に
やってから見なよ!やることやらないでいると…
私も叱りたくなるよね。私も叱りたくない。”
こんな感じに言います。
ここで大事なのは…
自分の気持ちを親は
ちゃんとわかっている…
これが大事なんです!
頭ごなしにダメ!スマホを取り上げるよ!
これだと、子どもは反抗しますよね。
そして
お父さん、お母さんの気持ちを次に言う…
子どもファーストで!
お互いの気持ちを順序立てて言う…
それは子どもが大きくなればなるほど
納得する為に必要かと…
それで…
“分かった!やる事やってから見るよ!”
と言ったら…
“分かってくれてありがとう!やる事やったら
楽しんで!”
と私も言うと…
“ありがとう”と子どもも言います。
この…
"ありがとう"
これは、子どもと私の間に…
感謝の気持ちを伝えあえることが
できる関係
が構築されることになります。そして子どもは
感謝の大事さも学びます。
あとしつけの中で加えるといいことがあります。
褒めたり、スキンシップ!
褒めたり、頭をなでたり、ハグしたり…
ハイタッチなど…etc
そして、お父さん、お母さんの頑張っている姿!
これら全ては…
子どもが自分で将来、社会生活を送れるようになる…
その時に自分の力や意思で
子どもが生活できるように導くこと…
これがしつけです。
どんなに子どものことを思っていたとしても…
子どもの心や体を傷つけるような教え方は
しつけとはいえません。
子育てはイライラしてしまうのはよくあります。
感情のままに子どもを責めないためにも…
まずはお父さん、お母さん自身も
自分の気持ちをコントロールできるようにする…
気持ちの切り替えの訓練です。
私も訓練中です。
その為にお父さん、お母さん自身も
プチご褒美をしてあげて下さい。
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たくさんのメール、コメントを
頂き…返信が出来ていなくて本当に
すみません。
カウンセリングの方にも…
その中でも多い言葉が…
“○○は虐待ですか?”
“あれしなさい、これしなさいと言いすぎた”
このような言葉が多かったです。
こう言った言葉をもらって…
皆さん、子育てに一生懸命なんですよね。
そんなお父さん、お母さんは
大丈夫ですよ!
(その中に私もちゃっかり入れてもらいますが)
自分の子育てに対して、無関心!完璧!
と思っている方達の方が危険です!
虐待としつけの境界線…
だいたい同じ割合です。
虐待には…
身体的虐待
心理的虐待
性的虐待
ネグレクト
これらがあります。
虐待は大人が自分の感情にまかせて子どもを
力でコントロールしたりなど…
子どもを安全に守るのではなく、
危険な状態にすることです。
最近、問題になっているのは…
子どもに食事を与えないとか、
車の中に放置したり、
身体や服を不潔なままにしたりすることなど…
また、子どもを学校に行かせないとか、
子どもだけを家に残して
保護者が夜に出かけることなど…etc
ネグレクト
から始まり、身体的、心理的、性的な
虐待につながっていく形が多いです。
しつけは、
保護者が感情にまかせて
子どもをコントロールすることではなく、
子どもが自分で
自分の感情や行動を
コントロールできるように
子どもに五感で教えることは
いいと思います。
子どものためを思って叱っていたはずなのに、
子どもを傷つけることになっていたら
お互いのためにならないですよね。
“○○しなさい!”と保護者の立場で言って
聞かせるのではなく、
“子どもの目線”
“子どもの立場”
で考えながら言葉をかける!
でも、子どもファーストはイライラしますよね!
子ども目線で、
伝えたい事、
訴えたい事を伝える…
でも、最後には
子どもにも、お母さん、お父さんにも
イライラがないんですよ!
言い方の秘訣としては…
会話の中でまず、子どもの気持ちを言う
例えば…
私の子どもによくあることですが…
子どもがスマホを見たい時…
“スマホを見たいと思うけれども…
スマホを楽しく見るために、やることを先に
やってから見なよ!やることやらないでいると…
私も叱りたくなるよね。私も叱りたくない。”
こんな感じに言います。
ここで大事なのは…
自分の気持ちを親は
ちゃんとわかっている…
これが大事なんです!
頭ごなしにダメ!スマホを取り上げるよ!
これだと、子どもは反抗しますよね。
そして
お父さん、お母さんの気持ちを次に言う…
子どもファーストで!
お互いの気持ちを順序立てて言う…
それは子どもが大きくなればなるほど
納得する為に必要かと…
それで…
“分かった!やる事やってから見るよ!”
と言ったら…
“分かってくれてありがとう!やる事やったら
楽しんで!”
と私も言うと…
“ありがとう”と子どもも言います。
この…
"ありがとう"
これは、子どもと私の間に…
感謝の気持ちを伝えあえることが
できる関係
が構築されることになります。そして子どもは
感謝の大事さも学びます。
あとしつけの中で加えるといいことがあります。
褒めたり、スキンシップ!
褒めたり、頭をなでたり、ハグしたり…
ハイタッチなど…etc
そして、お父さん、お母さんの頑張っている姿!
これら全ては…
子どもが自分で将来、社会生活を送れるようになる…
その時に自分の力や意思で
子どもが生活できるように導くこと…
これがしつけです。
どんなに子どものことを思っていたとしても…
子どもの心や体を傷つけるような教え方は
しつけとはいえません。
子育てはイライラしてしまうのはよくあります。
感情のままに子どもを責めないためにも…
まずはお父さん、お母さん自身も
自分の気持ちをコントロールできるようにする…
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私も訓練中です。
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