Art gallery 道添

宇宙・自然・生命・時間を凝視し再生の希望を読み取りたい

記憶の窓から   仮説を立てて(試みとしての自宅アトリエ新作100点展)

2017-01-22 10:31:09 | ア-ト・文化

アトリエ展(1995~2005)

                     模索した日々

 

「絵は現象です」とある時若い女性から言われたことがありました。

「音楽も演劇も小説も先ず始まりがあって終わりがあります。

絵は目の前の作品がどう見るかと問いかけてくる現象があるだけです」

 

「自分の見たいように見れば良いのではないでしょうか」

作家として答えます。

「絵は目の前の現象の中に始まりも終わりも凝縮されてあるものです。

それは必ずしも制作者の意図と合致するものではないかも知れませんが

見る側の解釈が多様であればあるほど、作家はそれを描いたことの意味性

を感じるのかも知れません」

 

 

(アトリエ展は宇宙・自然・生命・時間を凝視し、再生の希望を読み取る、とコンセプトを

組み立てました。当初、年に1度、あるいは2年に一度出来ればいいと思っていましたが、

春、秋と開催しました)

 

 

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界  

2016-06-29 14:08:26 | ア-ト・文化

 界 F6号

 

----生命にとって必要なものこそが美。水の青、空気の青。

美の起源は生命と直接結びついている----、と生物学者のコラムを

読んで、半世紀近く前のポピュラ-ソング「恋は水色」が浮かんできた。

今でもくちずさめる。

渡り鳥は地球の青い磁場を感知して目的地に向かうという。

「界」は異なる次元を表現しましたが、私が青に惹かれるのも

一個の生命体だからでしょうか。

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2013  賀状

2013-01-01 11:31:14 | ア-ト・文化

Img143F6号 秋日

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「卓上」

2012-09-16 21:40:51 | ア-ト・文化

Img140 宇宙の万物を象形で凝縮していくと、球体、角、立方体、多角体、多角錐等の幾何形体に集約されます。その形体を中軸に置き、有機体と無機物の混在する空間に生命の普遍性を造形的に構成しました。時限と時間、形の透過を様々な色彩で構築し、再生を感じさせる宇宙観を二次元の世界に希求しつつ制作に向いました。

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心象の女性・想い

2010-08-05 11:30:10 | ア-ト・文化

Img107

想い F3号

拡散する無機的色彩群に囲まれて

 

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