白紙の予定表

　もう、自分から今後の予定を入れようとは思えないから
スケジュール帳は持っていない
　なのに、外からの予定が入る
とりあえず、携帯の予定に書き込んでみる

　こんなになってまで生きているなんて、もう　やめよう
少しでも気分が良い方に向くならと　処方された薬を飲んでも
ただ、副作用で苦しいだけ・・・

　ねぇ、もう、いいでしょう？
やっておきたいことは　あとひとつ

　もう、いいよね・・・・

心の叫び

　わたしに　カーソルを合わせて　dereteキーを　押してください

　そう、もう、桜は散ってしまいました

　桜の花と共に　と　決めていたのに

　もう　次の目標が　もてません

　自分自身を　dereteする日

　日記に書いてもblogに書いても　結局は　自分を支えることはできませんでした

　早く　逝きたい・・・

心の叫び

　私の心が、deleteしてくれと叫んでいる

　一日中　叫びが聞こえる

　探しても探しても見つからない　そのための道具・・・

　渇いている　ほんとうに　渇いている
　
　何に？

　そう、そこのアイスピックを　この胸につきたてれば　済んでしまうのに
　そこのカッターで　この腕を切り落とせば　済んでしまうのに
　運転している車を　電柱に思いっきりぶつけるって言うのも　魅力的だ

　逝くなら　きれいに逝った方がいい

　いいえ

　もう、逝ければ何でもいい

　桜はもう　散ってしまった

　あとは　わたしが　散るだけ

泣きたいのに

　泣けなくなったわたし

　やってはいけないと、結局は理解できなくなった自傷
　身体に傷を作るたびに　これだけでは死ねないのだと　９割の失望と１割の光

　本当に死ぬなら、切るのではなく他の方法を選ぶでしょう
　本当に死んではいけないと　心のどこかで思うから　傷をつけるだけで終わるのでしょう

　何がつらいのかすら　わすれてしまいました
　今つらいのは　逝ってしまいたいのに　逝けないこと

　そう思いながら　また、自分を傷つけます

痛いとは思わない

　衝動に、素直に従ってみた・・・
　カッターで左腕を切る　　　アイスピックを胸に刺す　　　カッターで首を切る

　そう、悲しいことに、どれをやっても致命傷にはならないの
次は、もっと。。。

　桜の花と共に・・・そう決めていた期限がもうすぐ来る

薬切れ

　少しでも　薬を飲む感覚が狭くなると、たちまち薬切れを起こす・・・で、無性に自分をずたずたに傷つけたくなる

　この前の診察で、先生から絶対に自傷はしないこと、と硬く申し渡されていたのに、約束できる自信なんてこれっぽっちもなくて、でも、さらに増えた薬をとりあえず飲んでいれば大丈夫だろうと思っていた

　でも、だめみたい・・・　やっぱり、理屈なんて抜きにして、心の底から湧きあがってくる、その衝動を、、、

　わかってる　肝心なところははずしている自分をよくわかっている　それが　また　たまらなく悲しい　　これ以上　ここにいたくない　生きていたくない　そう思ってしまう瞬間が　あまりにも多い

　何でもないときは、本当になんともないのに（多分）ほんの数分でがくっと落ちてしまうんだね

　助けて欲しいんだろうか？そうは思えないんだけど・・・
私は死んでしまいたいのに、子ども達のママには生きていて欲しい　様な気がする

　一体　どうしてしまったんだろう・・・・

自殺念慮

　今日の気分は・・・昼間、TDLにいる間中、ずっとずっと、考えていた。
気が付けば、私だけが周囲の雰囲気になじめていない。浮いてる、って言うのも変な言葉だけど、ふと高みまら見てしまっている感じ。

　もう、これで、TDLは最後かな・・・
　子供達に　ママはTDLに行った時に、・・・だったよね　って思い出してもらえるかな

　日曜日には、歌はこれで最後だと思ったし、その前は・・・
このところ、みんなみんな　お別れだと思っている。

　それほどに、生に対する執着がない
　それほどに、死に対して無防備に、いえ、あこがれになっている

　ある瞬間は、今、ここで逝ってしまいたいと思って、実際に、刃物を自分に向け、振りかざし、振り下ろす。ある瞬間は、明日の行事があるからと、思いとどまろうとして、とりあえず自傷する。

　どうして、どんな気分で自傷するのか
自分に対する甘え？だれかに知ってもらいたい？
でも、これは違っている。
　本当は、逝きたくて逝きたくてたまらないのに、逝ききれない自分に絶望して、自分を痛めつけているんだと思う。だから、だれかに知ってほしいとも思っていない。・・・知られてしまったけど。
　このことで、絶望にさらにまた襲われてしまう。
事実を告げられたことで、受け入れるにはあの人は弱い。お互いに、話をすることで、お互いの心の傷を深めあってしまっている。こんなことは、ほんとうの意味でお互いのためにはならないんだと思う。そして、軽はずみにもそんな行動をした私を　さらに責め続ける。

　死なない約束・・・
　一番初めに、お約束していただきます、と医者から言われてから、もう３ヶ月
はじめは、死なないように頑張らなくっちゃ、と思っていたし、治療にも抵抗しなかったのに
　今はもう、そんなお約束・・・首を縦に振れなくなってる

　あのとき、せめて、余命３ヶ月の宣言をされて３ヶ月で死ねるなら・・・１ヶ月ならなお嬉しい意と思っていたのに、もう３ヶ月生きてしまった。
　もう、これ以上、生きていたくない。
　あの頃は、子供達のことが少しでも足かせに思えていたのに、もう、それも思えない

　もう、いいでしょう？
　もう、待てないよ・・・

　逝きたい・・・・