「ルアーの神様」続き 伊藤直樹
何の前触れも無く右手に強いアタリ、引きを充分楽しんだ後ランディング。
サビも無くヤセ細ってもない美しい23cmの山女魚。
その後上流の深場で糸鳴りするも、掛かり浅くばらす。
今日は、ここまで又明日のこころだ~っ!
AM8時15分川より上がる。
車までの道のりも足取りが重い。杉沢の商店で食糧を仕入れ朝食。
発電所が放水しない事を確認後、とりあえず上流の様子を見に行く。
そこで「北の釣り」の取材陣を発見。
車を降り見入る。
釣り人は、ALFC(秋田ルアーフッシングクラブ)の代表者である
A進一氏。A氏は佐藤氏が一ノ目潟でヒメマスをあげた時に
全国誌「アングリング」に紹介記事を投稿した人であり、
秋田のルアーフイッシングの先駆者でもある。
氏は足取りも軽く年齢を感じさせない。
枝と枝のわずかな隙間から正確にポイントへキャスト
ロッドをたくみに操つりルアーを下流に流しながらジギングしたのだ。
水温が低いうえ何人もの先行者荒らしたで有ろうポイントで
山女魚を魅了し誘い出し当然の様に釣り上げてしまった。
幅も充分広く28センチ位はあった。
私と佐藤氏は強い衝撃を受けてしまった。
今までただルアーを下流から上流はキャストし、魚さえそこにいれば
釣れると思っていた自分が恥ずかしかった。
A氏のビクには、ちょっと下流であげたという同型の山女魚が一尾入っていた。
自分の釣果など、もうどうでもよかった。
A氏の名人芸をこの目でみられただけで感動してしまった。
A氏のアドバイスを実践すべく、私達は下流へ移動し夢中でロッドを振り続けた。
時折ルアーを追ってくるのだが釣れなかった。
練習を積み重ね、何時の日かこの技を自分の物にしたいと思った。
今日は私にとって(たぶん佐藤氏にとっても)意義のある一日であった。
開設者談、この頃より釣りに対する考え方が変わって来た。
その心はまだまだ話せないが、、、、
又明日のこころだ~っ!
何の前触れも無く右手に強いアタリ、引きを充分楽しんだ後ランディング。
サビも無くヤセ細ってもない美しい23cmの山女魚。
その後上流の深場で糸鳴りするも、掛かり浅くばらす。
今日は、ここまで又明日のこころだ~っ!
AM8時15分川より上がる。
車までの道のりも足取りが重い。杉沢の商店で食糧を仕入れ朝食。
発電所が放水しない事を確認後、とりあえず上流の様子を見に行く。
そこで「北の釣り」の取材陣を発見。
車を降り見入る。
釣り人は、ALFC(秋田ルアーフッシングクラブ)の代表者である
A進一氏。A氏は佐藤氏が一ノ目潟でヒメマスをあげた時に
全国誌「アングリング」に紹介記事を投稿した人であり、
秋田のルアーフイッシングの先駆者でもある。
氏は足取りも軽く年齢を感じさせない。
枝と枝のわずかな隙間から正確にポイントへキャスト
ロッドをたくみに操つりルアーを下流に流しながらジギングしたのだ。
水温が低いうえ何人もの先行者荒らしたで有ろうポイントで
山女魚を魅了し誘い出し当然の様に釣り上げてしまった。
幅も充分広く28センチ位はあった。
私と佐藤氏は強い衝撃を受けてしまった。
今までただルアーを下流から上流はキャストし、魚さえそこにいれば
釣れると思っていた自分が恥ずかしかった。
A氏のビクには、ちょっと下流であげたという同型の山女魚が一尾入っていた。
自分の釣果など、もうどうでもよかった。
A氏の名人芸をこの目でみられただけで感動してしまった。
A氏のアドバイスを実践すべく、私達は下流へ移動し夢中でロッドを振り続けた。
時折ルアーを追ってくるのだが釣れなかった。
練習を積み重ね、何時の日かこの技を自分の物にしたいと思った。
今日は私にとって(たぶん佐藤氏にとっても)意義のある一日であった。
開設者談、この頃より釣りに対する考え方が変わって来た。
その心はまだまだ話せないが、、、、
又明日のこころだ~っ!
何時もコメント有難う御座います
後ろのテント気がついていただけましたか。
最近の人達はあれがテントなんて思わないでしょう?
今はコ○○○ンとか凄いのあるからね。
しかしこのブログ釣れないコウチャンしか
見て居ないのかな?
『そんなの関係ねえ~、そんなの関係ねえ~』。
ちなみに今日メールしたサイト見てみだすか?なかなかいすべ!
解らなかった
URLを教えてもらえますか?