周防大島町の“寒ひじき”です (何時までも大島町を引っ張っていて恐縮です)
初冬から初春に島の周辺で採れた【ひじき】を真水で洗い ボイルして 瀬戸の寒い西風とイオンいっぱいの天日で干しあげたもので 他に類を見ない逸品です
と袋に書いてあります
昨日登場した第一村人のおじさん ヒジキを港のコンクリートの上に無造作に干していました
何だか不衛生ね~と思っていましたが 何て言ったら良いのか 聞いたら良いのかでした
「おじさん これヒジキよね 湯通ししないのですか」 これならでしょ
「するでよ 今これはゴミをより出しておるんじゃ 粗乾きで水洗いして湯がいて干すんじゃ」
ホッ でした
「あそこに干しとるじゃろう あれで仕上がりじゃ」
「手間が掛かるね~ 大変じゃね」
「今は買えば安く有るじゃろうが 外国産じゃろう 風味が違ういの」
「そうね ご苦労様ですね」
「まぁ 年寄りの暇つぶしかの?? でものー 大島のひじきは一番評判がええんでよ
あんたらも味おうて食うておくれえの」
しっかりコマーシャルしていました
おかあさんが炊くのが上手です お願いしようっと
二宮金次郎銅像
ハマダイコンの花(マウスオン)
<>
以上で大島町はジ・エンドです お付き合いありがとうございました
初冬から初春に島の周辺で採れた【ひじき】を真水で洗い ボイルして 瀬戸の寒い西風とイオンいっぱいの天日で干しあげたもので 他に類を見ない逸品です
と袋に書いてあります
昨日登場した第一村人のおじさん ヒジキを港のコンクリートの上に無造作に干していました
何だか不衛生ね~と思っていましたが 何て言ったら良いのか 聞いたら良いのかでした
「おじさん これヒジキよね 湯通ししないのですか」 これならでしょ
「するでよ 今これはゴミをより出しておるんじゃ 粗乾きで水洗いして湯がいて干すんじゃ」
ホッ でした
「あそこに干しとるじゃろう あれで仕上がりじゃ」
「手間が掛かるね~ 大変じゃね」
「今は買えば安く有るじゃろうが 外国産じゃろう 風味が違ういの」
「そうね ご苦労様ですね」
「まぁ 年寄りの暇つぶしかの?? でものー 大島のひじきは一番評判がええんでよ
あんたらも味おうて食うておくれえの」
しっかりコマーシャルしていました
おかあさんが炊くのが上手です お願いしようっと
二宮金次郎銅像
ハマダイコンの花(マウスオン)
<>
以上で大島町はジ・エンドです お付き合いありがとうございました
国産の 手を掛けたものなら 安心で 美味しいでしょうね
周防大島って 山口の 端っこの町なんですね
海のそばだから きっと お魚も美味しいでしょうね
行きたいところ 又増えちゃいました(笑)
手間がかかるのですね。それだけしても、まだジャリッとするときもあり、良く洗います。
旅の途中の、こんな会話が楽しいですね。お聞きするのも楽しいですよ。
二宮金次郎の銅像は最近は珍しいですね。昔は学校に行けば見れましたが、今は見かけません。其処は、どういうところだったのでしょう?学校?
手近に若布があるので、ついそちらで間に合わせてしまいますが、年に何度かは、煮ます。「健康的」なんて、悦に入ってしまって。鍋でさっと乾煎りしするのが、 私のコツかな。 お母さんの料理法、聞きたいな。
水が使えないかもってドライブには、 ペットボトルに水道水を詰めて、車に入れておくと、便利です。 ウガイも出来るし。2㍑、2本もあれば充分でしょう。
料理するのに 二手間?もかかります
この頃は 手抜きばかりで
手の込んだ料理をされる方を尊敬します
いい時期のお出かけで 良かったですね~
↓早咲きの河津桜 見せていただきました
きれいですね~
おしゃべりの話桜も 満開だったのではないでしょうか?
二宮金次郎・・・・
久々です 懐かしいです
今?あの銅像は何処に・・・です。
牡蠣が駄目なのでパスしましたが 香りがプンプンしていました
何も無い島です 今は橋が架かっています
ただ景色は抜群ですね
この金次郎さん あどけない顔でした
ヒジキのジャリッは頂けませんね
これは彼女にお任せです
ペットボトルに水 気づきませんでした
こんなに人が居ないなんて想像外でしたから…
賑やかな道の駅まで出るにも数十分掛かりましたよ
ラジオであの本になにが書いてあるかよじ登って怒られた話しを聞きました。
何も書いてなかったり色々だそうです。
知らない人にはだったのにです
まぁ この年になると怖い物無しって事かしらね
ヒジキご飯が美味しいそうです 作った事が無いのでチャレンジです
孫達に二宮金次郎と言っても「何処の人」です
本に何が書いてあるのか?興味を持つなんて良いですね~
怒らなくても…フッと思いました