和紙 2014年11月28日 | Weblog 無形文化財について 四国の高知には、土佐和紙がありますが 今回の認定には含まれなかった。 新聞報道では「認定には団体の事業内容による」そうです。 土佐和紙の組合がその活動をしていると思ったが 後継者、また和紙の魅力を一般の人に浸透させる努力が今一つだったかもしれない。 しかし 私自身がここ一年で、伊野町の土佐和紙工芸村へ足を運んだ回数は 20回を数えます。 インテリア用品として、抜群の効果があります。 職員の方も「認定」をどう受け止めているか? 次回は、お話を伺います。