森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

しばらく続く

2010年07月13日 | Weblog

ことしの梅雨は長いように感じます。昨日は、ほんの一時間ほど太陽が見えました。その時間にセミが鳴いていたので季節も異常なのかもしれません。新聞報道では選挙に参加した人としない人が約6割と4割であったそうです。これは時代の閉塞感からきていると書いています。高知県内を見て感じることは地域差が大きい点です。

さて、高知で元気な企業を挙げると「技研」という基礎の杭打ち機(静音)を製造している会社です。また、優秀な人材を集めて地下システム駐輪場などを開発して都市部で施工しています。経営者はなぜかクラシック自動車(バスを含む)の収集も熱心です。これから、創造という言葉どおり、新たな商品開発を実現する夢のある集団だとおもいます。



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