選択 2012年10月26日 | Weblog 年末にかけて、解散の風が吹き荒れる。 経団連の米倉氏は、中国との関係を不安視しています。 それでは、問題を先送りにしてきた政府がどんな手を打てるかというと 民主党はカードがない。 個人的な予想ですが、石原氏についていく政治家が多いのではないか? そうなると、民主党は激減して自民党も弱体化するでしょう。 問題は、正論で突き進めば景気はガタ落ちになる。 その辺、官僚のシナリオを読み解く必要があります。 持ちつ持たれつから脱却することはできないと思います。 « 知事 | トップ | 旅行プラン、高知 »