森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

防災の調査

2012年10月23日 | Weblog
すっかり気温が秋から冬の地域もでてきました。

今回は、高知県が自主防災組織のことで世論調査したそうです。

注目されるのは、無関心の人が多かった。

地域の避難場所、防災組織の存在を知らない人は25~30%。

これだけ、マスコミが取り上げ啓発をしている時に

この数字は少し残念です。

ただ、自治会の活動にも温度差があるのは事実です。

回覧板を回しても、内容を見ないでいる人もいますので

少し工夫が必要です。

ある地域では、年間計画を全戸に配布して活動を盛り上げているそうです。

土佐人は、熱しやすく冷めやすい。

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