今日の日記は、非常にブラックです。
おそらく、webで日記をつけ始めて以来のブラック度です。
なので反転。
気持ちの行き場に困ってブツブツ書いているだけなので、
そういうのがダメな方は、
また次回、お立ち寄りください。
先週お医者に行って、1週間。
今日で薬が終わるのと、
ここ数日、また吐き気が復活してきたので、仕事を終えて、閉院時間間際のお医者へ。
今までしばらくH2ブロッカーというタイプの胃酸分泌抑制剤を使っていて、
先週、しつこい胃の痛みをとるために、
プロトンポンプ阻害薬というタイプの、
H2ブロッカーよりずっと強力な胃酸分泌抑制剤を貰っていたんです。
(詳細はこちらをどうぞ)
おかげで朝の胃の痛みは無くなりました。
でも食欲は戻らないし、
だけど食べないとダメだから無理して食べると吐き気が来るし。
まだ胃が重いこと・吐き気が残っていること・食欲があまり出ないと訴えて、
「薬の副作用で胃が重くなるとか吐き気が出ることはありますか?」
とたずねたら、
「…じゃあ薬止めたらいいんじゃない?」
「潰瘍があるわけじゃないし、薬飲んでなきゃいけないわけじゃないから、
じゃあ止めてみたらいいんじゃない?
薬の副作用かもって心配するんだったら、いっそ止めてみたら?」
と言われました。
「止めてみたら?」
って…?
思うように食事が取れないし、仕事してても気持ち悪いし、
体重だって5kg以上減ったし。
だから、この具合の悪さをどうにかしたいから、
市販薬じゃなくて、
安くない治療費と薬代出して、たまに仕事も早退して、3ヶ月以上通ってるのに。
薬の副作用があるのかどうか聞いただけのつもりだったのに、
どうしてそういう感じになっちゃうかな…。
何でこっちに判断を委ねるような、むしろ投げやりな…。
『ここが悪いからここをこうして治さないといけない』
そういうハッキリとした「病気の部分」が分からないから、
確かに先生も
「症状がこれって決まってればいいけど、こっちを飲んだら次はこっちが悪いっていうとね…」
と困っているけれど、
もう面倒になってるのかな…先生。
こんな慢性的な胃炎なんて初めてなるから、
胃炎の正しい症状なんて知らないから、胃炎じゃない症状があったとしても分からないし。
ストレスが体調不調の要因の一つなのは間違いないだろうけれど、
「薬の副作用で具合が悪いと思ってる」
と思われた、ということは、
要は「気の持ちよう」とでも言いたいんでしょうか。
…じゃあ、今までの具合悪さは、
「気のせい」
だったと?
そういうことなら、じゃあ治った「つもり」で思い切って、
カレーも、ラーメンも、フライドチキンも、焼肉も、
モツ鍋も、イカ焼きも、おでんのこんにゃくも牛スジも、
大好きな辛いものも、コーヒーも、お酒も、
治ったら食べようと買いだめておいたチョコもスナック菓子も、
避けた方がいいって言われた物も、全部食べてやる。
そういう卑屈精神はキライだけど、
食べてみますよ。
具合悪くないと「思えば」いいんでしょ?
どうせ胃炎しかないんだし。
そう…そう思いたくもなります。
…具合悪い私がいけないのかな。
…具合悪くても、食欲不振や吐き気位じゃ医者に行かない方がいいのかな。
…具合悪いのは、気のせいなのかな。
…涙出ます…。
今回、もらった薬は1週間分。
今回は、PPIからH2ブロッカーに戻り、
先週貰っていた吐き気止めの薬の効果から、
消化管運動賦活調整剤という、胃腸の働きを良くしつつ吐き気も抑える薬を貰いました。
この1週間で完全に治るとよいけれど。
そうすればもうお医者にかかることもなくなるのにね。
もし、今週の薬で調子が悪ければ、
別のところへ行こうかと思います。
先日受けた胃カメラ検査の病院の先生にも、
「あまり芳しくなかったら、また来てください」
といわれていたし。
ごめんなさい。
涙出る程悔しくて落ち込んだので、グチグチ書いてしまいました。
お医者に言われた言葉の捕らえ方そのものが、
私の気のせいなのかも知れません。
…でもホント、明日のお昼、社食で普通に定食食べてみるかな…。
おそらく、webで日記をつけ始めて以来のブラック度です。
なので反転。
気持ちの行き場に困ってブツブツ書いているだけなので、
そういうのがダメな方は、
また次回、お立ち寄りください。
先週お医者に行って、1週間。
今日で薬が終わるのと、
ここ数日、また吐き気が復活してきたので、仕事を終えて、閉院時間間際のお医者へ。
今までしばらくH2ブロッカーというタイプの胃酸分泌抑制剤を使っていて、
先週、しつこい胃の痛みをとるために、
プロトンポンプ阻害薬というタイプの、
H2ブロッカーよりずっと強力な胃酸分泌抑制剤を貰っていたんです。
(詳細はこちらをどうぞ)
おかげで朝の胃の痛みは無くなりました。
でも食欲は戻らないし、
だけど食べないとダメだから無理して食べると吐き気が来るし。
まだ胃が重いこと・吐き気が残っていること・食欲があまり出ないと訴えて、
「薬の副作用で胃が重くなるとか吐き気が出ることはありますか?」
とたずねたら、
「…じゃあ薬止めたらいいんじゃない?」
「潰瘍があるわけじゃないし、薬飲んでなきゃいけないわけじゃないから、
じゃあ止めてみたらいいんじゃない?
薬の副作用かもって心配するんだったら、いっそ止めてみたら?」
と言われました。
「止めてみたら?」
って…?
思うように食事が取れないし、仕事してても気持ち悪いし、
体重だって5kg以上減ったし。
だから、この具合の悪さをどうにかしたいから、
市販薬じゃなくて、
安くない治療費と薬代出して、たまに仕事も早退して、3ヶ月以上通ってるのに。
薬の副作用があるのかどうか聞いただけのつもりだったのに、
どうしてそういう感じになっちゃうかな…。
何でこっちに判断を委ねるような、むしろ投げやりな…。
『ここが悪いからここをこうして治さないといけない』
そういうハッキリとした「病気の部分」が分からないから、
確かに先生も
「症状がこれって決まってればいいけど、こっちを飲んだら次はこっちが悪いっていうとね…」
と困っているけれど、
もう面倒になってるのかな…先生。
こんな慢性的な胃炎なんて初めてなるから、
胃炎の正しい症状なんて知らないから、胃炎じゃない症状があったとしても分からないし。
ストレスが体調不調の要因の一つなのは間違いないだろうけれど、
「薬の副作用で具合が悪いと思ってる」
と思われた、ということは、
要は「気の持ちよう」とでも言いたいんでしょうか。
…じゃあ、今までの具合悪さは、
「気のせい」
だったと?
そういうことなら、じゃあ治った「つもり」で思い切って、
カレーも、ラーメンも、フライドチキンも、焼肉も、
モツ鍋も、イカ焼きも、おでんのこんにゃくも牛スジも、
大好きな辛いものも、コーヒーも、お酒も、
治ったら食べようと買いだめておいたチョコもスナック菓子も、
避けた方がいいって言われた物も、全部食べてやる。
そういう卑屈精神はキライだけど、
食べてみますよ。
具合悪くないと「思えば」いいんでしょ?
どうせ胃炎しかないんだし。
そう…そう思いたくもなります。
…具合悪い私がいけないのかな。
…具合悪くても、食欲不振や吐き気位じゃ医者に行かない方がいいのかな。
…具合悪いのは、気のせいなのかな。
…涙出ます…。
今回、もらった薬は1週間分。
今回は、PPIからH2ブロッカーに戻り、
先週貰っていた吐き気止めの薬の効果から、
消化管運動賦活調整剤という、胃腸の働きを良くしつつ吐き気も抑える薬を貰いました。
この1週間で完全に治るとよいけれど。
そうすればもうお医者にかかることもなくなるのにね。
もし、今週の薬で調子が悪ければ、
別のところへ行こうかと思います。
先日受けた胃カメラ検査の病院の先生にも、
「あまり芳しくなかったら、また来てください」
といわれていたし。
ごめんなさい。
涙出る程悔しくて落ち込んだので、グチグチ書いてしまいました。
お医者に言われた言葉の捕らえ方そのものが、
私の気のせいなのかも知れません。
…でもホント、明日のお昼、社食で普通に定食食べてみるかな…。
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