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AXSFANの日記です。AXS以外も色々…。辛口でも暖かい目でお願いします(笑)。※TB受付不可です。

クリスマスの準備

2006年12月21日 03時29分44秒 | 徒然日記
ご無沙汰でした。

さてさて、突然ですが、
つい最近までやっていたこのCMが、私は大好きでした。

 兄と妹の兄弟が森の中で彷徨っていると、
 森の奥に1軒の家を見つけました。
 それはお菓子でできた家でした。
 空腹だった二人は家を食べ始めました。
 兄が家の壁である板チョコを食べると、
 壁地のクリームの下に何やら文字を見つけました。
 それは、
  『DAIWA HOUSE』
 と書いてありました…。

このCM、みるたびに「ほう…」と、とてもうらやましく…。
あのお菓子の家を私も食べてみたくて…(笑)。

で。

今年のクリスマスは…。

まず。
ベースをどうするか迷っていたんですが、
それは市販の物にするとして、
その他の物のベースは自分で作ろうと、


先週、こんな感じでタネを作って成型して焼いておきました。
今日はこれらを組み立てて完成させることに。
今日は、市販の材料を使って、まず…


こんな感じにして…
これを形にしたあと、いわゆる接着剤が乾くのを待つ間、


こっちを作り…。

全体的に接着剤が乾くまでしばらく放っておきまして。
で、乾いたら、壁にいわゆる塗料を塗り、飾りもつけ、
屋根の瓦をつけ、雨どいをつけ、煙突をつけ、
垣根を作り、雪だるまも作り、
最後に粉雪を降らせ…


こんな感じで、お菓子の家セットが出来上がりましたっ!!!!
製作時間は飾りつけ(組み立て)時間だけで8時間っ!!
ヒッジョ~に根気のいる作業でございました(苦笑)。
でも楽しかった~!!!!

ちなみにお家の裏側はこんな感じです。


細かい説明をすると、
家の正面右にあるツリー2つは先週焼いておいたお手製星型クッキー(プレーン&抹茶)を
重ねてアイシング(接着剤)で接着後にアンゼリカとアザランでオーナメントの雰囲気を。
ツリーのてっぺんのベツレヘムの星は黄色い金平糖。
家の壁はウエハースを重ねて。そこに、ホワイトチョコを溶かしたものをハケで塗りました。
家のドアは板チョコ。この形にチョコを割るのが非常に難しかったです。
家の屋根の縁はマシュマロ、煙突も種類の違うマシュマロ。
屋根の土台はウエハースなんですが、
セサミクッキーで屋根の雰囲気を出してみました。


その屋根や家の壁の飾りは駄菓子のチョコやマーブルチョコ、アザランなど。
玄関右脇の雪だるまはファレロのラファエロを削って重ねて顔をつけて…。
垣根はチョコ菓子の小枝を先週ツリー素材と一緒に焼いておいた垣根の土台につけて。
あとの切り株やらキノコやらは、この形のお菓子そのものなんですけれどね(笑)。
大きさは、「小枝」で作った垣根を参考に…。
そんなに大きくはありません。

この時期作るお菓子の家は、
本当はヘクセンハウスという、堅く焼いたクッキーで作る、
「魔女の家」という意味のドイツのお菓子の家が良いんでしょうけれど、
今回はヘクセンルハウスではなく、
あえて、お菓子の家=色んなお菓子で出来上がった家 を目指してみました。

家のデザインだとか、飾りつけの素材とか飾りつけ方のセンスについては自信がないので、
もうそこは諦めるとして(笑)。
でもまぁ、ぜ~んぶ食べられる家が出来て、満足です(笑)。
…全部食べられるんですけど…しばらく眺めていたいなぁ…。
日持ちさせるために、あえて生ものは使ってないので、
多分クリスマスまで置いておけるハズなんですけれど。
…週末までに、少しずつパーツが消化されていきそうな気も…(笑)。

今度、ヘクセンハウスも作ってみたいと思います~!

accessチケットは…?(改)

2006年12月09日 23時13分58秒 | access関係
来年のaccessライブのチケット当落情報が、
大ちゃんサイドではwebにて確認可能の状態らしいですね。
私は今回、ヒロサイドで2/8(木)分を申し込んでいるんですが、
一部の方は当落ハガキが今日きているらしいのに、
まだうちには来ておりません…。
東京方面の方、そして長野方面の方の当選ハガキが着いていて、
埼玉のうちはまだ…という状況…。
ネットでハガキ発送の情報はまだ出ていないし…。
一体どうなってるのかなぁ…。
配達郵便局には届いているのかな?

…実は昼間から胃痛復活なので…この件で更にキちゃいましたよ(苦笑)。

今回私が申し込んだ分は、
私の分のほかに、
10数年ぶりにaccessのライブを観るのを楽しみにしている妹の分と、
はるばる福岡から来るお友達の分なので、
落ちるわけにはいかないのです。

うぅ…心境も体調も気持ち悪いよぉ…。

よりによって明日は日曜日なので郵便屋さんはお休み。
…明後日にはちゃんと当選ハガキが来ますように…。


※追記※
上の日記を書いて一度upしたのですが、
その後どうにも心配で、(←そういう性格だから胃を壊すのダ)
あちこちのファンサイト様の日記を拝見させて頂いたら、
どうやらハガキは3月の中野公演分のみ発送してるっぽく…。
(しかも同じ地域の方が渋谷分はまだ未着とのお話だったので…)
少しホッとしました(苦笑)。

黄金の並木道

2006年12月08日 23時23分13秒 | 徒然日記
水曜日のお話になるのですが。
水曜日はお天気が大変ようございまして…。
…今年も行って参りました。
東京・神宮外苑の銀杏並木に。




…去年も同じ位の日にちに行ったんですが、
今年は暖かいんですね、やっぱり。
写真のとおり、まだ緑色の銀杏もありました。
20世紀末の頃(笑)は、11月下旬に黄金色のこの並木を見ていた気がするんですけれどね…。



平日だというのに、結構人手が多くて、
人の波が途切れるのを待って撮影しようにも、なかなか難しく…(笑)。
一瞬のスキをつくように写真に納めまくりでした(笑)。
落ち着いて写真撮れないから、今年の写真はデキが悪いです…。



それでも、と、生垣の脇にかがんで、上のような写真を撮っていると、
通りかかる人が不思議な顔をして見ていくんですよね。
で、ついにカメラを持ったオバサマに声をかけられました。
「何撮ってらっしゃるの?」
「こんな感じの写真です」
と、上の画像を見せたら「キレイな写真ね」と褒めてくださいました。
「私は上しかみてなかったから。下に何か珍しい虫か何かいて、
それを撮ってるのかと思ったわ。なるほどね~」
と、オバサマはその場を離れていきました。
フフ、自分の写真を褒められると何か嬉しいです。
※ちなみに今日のブログの写真は全て携帯で撮った写真です。
今年は父様から貰ったデジカメも使って撮ってみたのですが、
まだまだ使い慣れていないせいか、
同じ構図で撮ったつもりが平行バランスが悪かったり、
露光やホワイトバランスの程度が悪かったり。
あまりお披露目できるものがありませんでした…。

あと。
今年は天気がよかったせいか、ワンちゃんを連れてお散歩に来られている方がたくさんいらしてて、
中でも圧巻だったのは、下の写真のワンちゃん。



座ると私の胸ほどまである、とても大きなピレネー君がいました!
思わず写真撮らせてもらっちゃいました(笑)。
歩道の真ん中でかがんでカメラを構えていた時に、
ちょうど真正面からノシノシやってくる姿を見つけて、
最初、シロクマ(笑)が歩いてくるかと思ってビックリしました(笑)。
ワンちゃん…銀杏のニオイ、大丈夫だったでしょうか!?(笑)
↑並木道全体が少なからず匂ってたので(笑)。

この間の水曜日があんな感じの黄葉だったので、
今度の週末あたりだと、もっと黄色くなって、
黄色いじゅうたんが広がっているかもしれませんね~。

改めて…函館旅行! 2日目

2006年12月08日 01時10分27秒 | 徒然日記
翌朝。
カーテン開けたら雪景色でした!
前の晩、帰って来る前までは雪は降ってなかったので、
夜中に降ったようで…。
そんな外の光景見たら、急に寒くなりました(笑)。

さて、今回ホテルへ素泊まりのため、
チェックアウトしてから市電で函館駅へ。
ホテルから市電の電停までの道に消火栓がありました。


こういう型の消火栓は、日本では函館しかないという話を、
函館に来る前の下調べ中にネットで見てたのを思い出しました。
なんだか格好いい…!
(旅行後調べたら、函館独自の形で、ボティが黄色いのは道内の他地域でもあるそうです)

帰りも電車なので、函館駅のロッカーに荷物をおいてから朝市へご飯探し。
といっても、お店ありすぎてどこに入ったらいいのか分からず、
結局どんぶり横丁のお店へ。
この時はこれ!


ミニ朝市五色丼!(奥のは活イカソーメン)
甘エビ・イクラ・カニ・ホタテ・紅ザケの5種類がのっかった丼。
前夜も丼でイクラを食べて、
また朝(というかブランチタイムになってたんですけれど)イクラを食べて、
イクラ好きな私は大満足(笑)。
ただこの丼の紅ザケの刺身が…凍ってたんですが…(苦笑)。

前の晩からいきなりすごい量を食べ続けている状態で、
ホテルでもちょこっと飲み物飲んだりしてて、
今まであまり本来の役目をしてこなかった胃袋が急に活動させられているはずなんですが、
旅行中は絶好調! うれしいですね~!

さて、朝飯(というかブランチ)を終えたあと、朝市へお土産探しに。
どこのお店からも「カニ見てって!」と声がかかります。
…函館はカニも特産なの?

朝市でのお買い物が終わったあと、そのまま港沿いに歩いて、
前夜に行ったレンガ群へ再度。
夜行った時から笑えて仕方なかったんですけれど、
どのレンガ倉庫の壁にも不審者(!?)がよじよじ上っています。


こんな感じで(笑)。
ガンバレ、サンタさん(笑)。

このベイエリアから八幡坂へ。
私の函館のイメージは、夜景と坂道だったんですけれど、
その坂道の中でも特に気になっていた坂がこの八幡坂だったんです。
海に向かってまっすぐ下っていく坂道…。
ドラマや映画、CMでもよく見る坂道なんですが…。



情緒ありますね~。
道もアスファルトじゃなくて石畳調になっているし。
並木の葉が落ちきっちゃっているのがちょっと寂しいので、
青々と生い茂っている頃、また見に来たいものです。

この八幡坂からのロープウェイ山麓駅の道は教会や洋館があります。



ふと見ると、教会のあるブロックの隣ブロックにはお寺が…。
不思議な雰囲気の風景です。

さ、昼間の函館山の展望台へ。
夜景で有名なせいか、お昼ですが人影はほとんどありません。
夜はたくさんの人がいたのに昼間は静か。
昼間の街の風景はこんな感じ。


昼間も素敵な眺めです。

山頂でしばらく風景を見たあと下におりて今後の相談を。
本当は五稜郭へも行きたいと話していたんですが、
時間が微妙なため、今回は諦めることに。
で、まずはお昼ご飯探し。
「ラーメン食べたいね」という希望と、
「イカ刺しが食べたい」という父様のリクエストがあったので、
また朝市辺りで探していると、ラーメンとイカ刺し両方を出しているお店を発見。
さっそく入ってメニューを見てると、「ジャンボラーメン」という文字が。
じゃがいも・とうもろこし・ホタテ・カニ・などなど、
北海道の特産が全部つまった味噌ラーメンだそうで、
隣のテーブルを見ると、それはそれは大きなすり鉢が…。
…あのすり鉢がジャンボラーメンだな…と確信。
朝ごはんが遅かったこともあって、そんなにいらないかな~と思っていて見つけたのが、
「塩ラーメン+イクラ丼セット」¥950。
この「イクラ」という文字にやられて、私はこれを注文。
丼と一緒に出てくるし、この値段だから、
ラーメンも丼も小さいだろうと思ってました。
同じ理由で父は「塩ラーメン+イカ丼セット」を注文。
で、出てきたのがこれ。



…ラーメン丼=フツーサイズ。イクラ=ご飯1合弱。
…朝ごはんで食べた丼よりずっと値段高そうなのに、こっちの方が俄然安い。
でまたラーメンが美味しい!
イクラ丼も、イクラを掘らないと白飯が出てこない位たくさん乗ってるし。
…空腹だったら完食出来てましたね、きっと。
ですが、朝が遅かったせいであまりお腹が空いておらず…お残ししてしまいました…。
次回来ることがあったら、絶対完食してやる~!!
次に函館に来る時も、このお店に行きたいです。

お店を出て雪が吹きすさぶ中、お土産屋さんめぐりをし、
たんまり買い込んで帰りの電車へ。
函館を離れて南へ下っていってるはずなのに、どんどん雪の量が…。
青函トンネルに近づく頃はもう…。



さ、そして2回目の青函トンネルくぐり。
この青函トンネルの一番深い部分では、青と緑のランプが点灯している事を
行きの電車で知ったので、
帰りは何としてもそのランプを撮りたい! と、カメラを構えて…構えて…
…で。

 

撮れたか!?…と思ったら、青ランプが線状で撮れてました(笑)。
その頃の車内電光掲示板には現在の電車の位置が出てます。
トンネルは焼く20分ほどで通過です。

トンネルに入る前はまだほんのり明るかった外も、
トンネルを出たら真っ暗。
函館山に夜上った時もそうでしたけど、
今の時期、あっというまに日が暮れるんですね~…。

外が真っ暗になっちゃうと見るものも無し。
ということで、父様とあれこれ話したりしているうちに八戸着。
新幹線に乗り換えて一気に関東へ。
仙台から一気に人が増えて、
今回の旅行中、一番ゴミゴミした感じでした(笑)。
そして、函館から約6時間で大宮に着。
父様だけそのまま長野行き新幹線に乗り換えるため、ホームでお見送りとなりました。

久々に電車での長旅をしましたが、
やっぱりのんびり出来るのがいいです。
外の景色もじっくり見られるし。
飛行機で一気に飛んでいく旅も面白いですけれど、
私は電車派かなぁ…と思いました。

といった感じで、簡単紀行文はこれにて(笑)。

改めて…函館紀行!1日目

2006年12月06日 23時37分19秒 | 徒然日記
函館へ行ってきてからもう1週間。早いものですね~。
そろそろ写真をまとめないと…ということで、
簡単紀行文風にまとめてみました。

今回の旅は、当初、
朝、大宮駅の新幹線改札口で「あさま」の始発で来る父と合流する予定だったのですが、
「はやて」との乗り換え時間が8分しかない、ということで、
前夜から父が我が家へお泊りしていきました。
7時前に二人で家を出て、大宮駅から新幹線にのり、
八戸駅で在来線特急に乗り換え、青函トンネルをくぐって函館駅についたのが午後1時過ぎ。
途中、盛岡を過ぎたあたりから車窓に虹を見つけました。

新幹線はどんどん走っているのに、虹はずっと窓から横の位置に見えていて、
思わず「虹がついてくる!」と喜んでしまいました。
(太陽と自分の位置と大気中の水分の量が変わらなければ、
景色は変わっても自分から見える虹は同じ角度で見え続けるわけですね)

途中、そんな感じでしばらく虹を見て、心は晴れたのですが、
列車が先に進めば進むほど天気はどんどん悪くなり…。
天気予報でこの日の函館は「曇りのち雪」と聞いていたんですが、
青函トンネルをくぐり、北海道に上陸してからしばらくは確かに天気が悪かったんですが、
函館に着くころには徐々に曇りのち晴れに…(笑)。

函館駅についてから、帰りの切符の手配をしたり、
市電に揺られて湯の川温泉のホテルへ行ってチェックインしたり、
結局お昼ご飯を食べそびれたまま函館山へ。
今の時期の日没時間はとても早くて、
山頂へあがった頃からとっぷり暮れ始めていきました。


16:25頃


16:32頃


16:40頃


16:53頃(各時間は画像の撮影時間の記録より)

夕暮れから暗闇になるまで30分。
世界3大夜景が浮かび上がる様子を見ることができました。

多分、函館のこの夜景って、上の画像のような光景しかあまり見たことがなかったのですが、
実際に本物を目の当たりにすると、
今まで見た来たものがとても貧相。上の画像も含めて。
函館山からの夜景の範囲って、
今まで写真で見てきたものが全てと思っていたんですけれど、とんでもない。
視野いっぱいに広がっているんですね。上下左右、ほんといっぱいいっぱいに。
実際にあの光景を目の当たりにすると、圧倒されます。
誰の基準で世界3大夜景のひとつになったのか知りませんが、
確かに、世界に胸張って自慢できる素敵な景色と思います。

ちなみに。
この夜景撮影の頃の屋外気温がそりゃあもう寒くて寒くて…。
海からの冷たい風もビュービュー吹きまくっていて、
体感温度はマイナス5度。ホントにさむっ!
しばらく頑張って屋外展望台で夜景を見ていたんですが、
最後にはこらえきれなくなって屋内へ。
夜景が見えるレストランが併設されているのでそこで夕食前の1杯を。
…えぇ、三平汁で1杯ですが何か?(笑)←父様は+焼酎お湯割り
(ほんと、マッチ売りの少女の気持ちが分かった位寒かった←?)
と、レストランで暖まった頃、外を見ると何と外、吹雪いてまして…。
吹雪く寸前で屋内に逃げ込んできたようです(笑)。

そんなこんなで函館山で楽しんでから下山。
下は雪のゆの字も舞っておりませんでした…。
12/1から始まるクリスマスイルミネーションの飾りつけでおおわらわの
赤レンガ倉庫のあるベイエリアをウロつき、
その中にある和食屋さんでお夕飯みたいなものを。

ここで頼んだのがミニサイズの海鮮丼他。
この時、父様のお晩酌にもちょこっとお付き合い。
数ヶ月ぶりにお酒を飲み、ご飯を食べ…。幸せでした…。
小丼1杯も食べられない、と最初思っていたんですけれど、
美味しかったので勢いで完食!
あと、このお店にあったメニューで気になったのが、
『根ボッケの刺身』
なんだそりゃ? と思って聞いてみたら、
海外ものではなく地物のホッケを「根ボッケ」と言うそうで、
地元の方でもなかなかその刺身を食べられないという物だそうで。
ホッケは居酒屋にあるような、干物を焼いたものしか食べた事がないので、
父と二人で「それください!」と即答(笑)。

で、これがその「根ボッケの刺身」


味は…そうですね…脂がのってると聞いていましたが、
脂のしつこさはなくて、あっさりとしてたかな? 美味しかったです。

ここでお腹満腹にして、市電で湯の川温泉でホテルへ。
温泉がかけ流しのホテルじゃなかったのが残念だったのですが、
露天風呂もあったし、泳げそうなほど広かったし、
久々に湯あたりしそうなほど(笑)ゆったりしました。

ホテルの部屋はかなり暑いため、暖房を切って就寝。
朝早くから出かけて、あちこち歩いて回ったため、
この日は久々に寝つきが良かった感じです(笑)。

そして翌朝…
と、この続きはその2へ。