
良いか悪いか 言われるがままの 幹事任せのお次は・・・
東茶屋街だって 京都 祇園みたいなモンなのかな?

平日で 人もほとんど居ない ま 情緒はありますね



三脚も無いので 手持ち・・


では説明

文政3年(1820)に加賀藩が、この近辺に点在していたお茶屋を集めて整備した茶屋街です。
石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が軒を連ね、藩政時代の情緒が色濃く残っています。

この地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、
藩政期の面影をそのまま残した景観が楽しめます。
また、内部を一般公開している所もあり、典型的な江戸時代のお茶屋の造りを拝見できます。


続いては・・ 橋を渡って ここは 主計町茶屋街 ってトコロらしいです。
看板では かずえまち と読むらしいですね

浅野川沿いに続く茶屋街で、ひがし茶屋街、にし茶屋街と並ぶ、金沢三茶屋街のひとつ。

現在は料亭やバーなどが多いが、紅殻格子が続く町並みはなごみのひととき。
夕暮れからは、街の光が浅野川の水面に映し出され、さらなる風情を醸し出されます。

なお、主計町という町名は、
昭和45年に「住居表示に関する法律」により「尾張町2丁目」に変更され消失したが、
金沢市と住民の強い希望で、平成11年に旧町名「主計町」が復活。
このように旧町名が復活するのは全国初の事例。

どうです? 少しは 興味 わきました?
あたし?・・・



