2月から行われる挑戦者決定のリーグ入りをかけ、約30名の強豪が予選、決勝トーナメントと激戦を繰り広げました
中でも小学生の橋本君が決勝トーナメントの決勝まで勝ち進み小学生リーグ入りが期待されましたが、そこは大ベテラン廣瀬さんが譲りませんでした
結果は、
廣瀬茂さん(リーグ入り16回目)
蔵島大造さん(リーグ入り3回目)
内藤亮さん(リーグ入り4回目)
源明彦さん(初)
宮岸黎明さん(初)
となりました。おめでとうございます
上記5人に加え前期シードの竹宮さん、和田さん、舘さんを加えた8名でリーグを争います。
熱戦の様子は、北日本新聞の囲碁欄でも紹介されます。
以下決勝トーナメントの組み合わせ
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