このごろの下島八段と大表三段と長徳三段

「へいちゃん」こと下島陽平八段と富山県出身の大表拓都三段、長徳徹志三段の活躍や富山の囲碁ニュースをお知らせします♪

NEWS!

6.24  大表三段対長徳三段ハッピ―バースデー二番勝負をUPしました。
7.24  第29回富山県ジュニア囲碁林間学校をUPしました。
8.5  第2回囲碁シニア八傑戦をUPしました。
8.27  第43回文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会 全国大会をUPしました。
10.2  第27回県市町村交流囲碁団体戦をUPしました。
1.1  ビッグフレンズ碁 WINTER 2022をUPしました。
1.3  「群遊」 囲碁ツアーをUPしました。

下島先生、大表先生、長徳先生に会いに行こう!(大会等のお知らせ)

◆内容:第69期北日本本因坊リーグ戦
・日時:2023年1月29日(日)9時~
・場所:北日本新聞社 (富山市)
詳細はコチラ

◆内容:第45期北日本女流囲碁大会
・日時:2023年2月5日(日)9時~
・場所:北日本新聞社 (富山市)
詳細はコチラ

◆内容:県支部連合会総会
・日時:2023年2月12日(日)13時~
・場所:富山県民会館 (富山市)

◆内容:下島陽平杯囲碁の集い
・日時:2023年3月12日(日)9時~
・場所:速星公民館 (婦中町)

各種申込み・お問い合わせは←側のフレーム内「メッセージを送る」から連絡をお願いします。

お知らせ

①第1回ネット囲碁きときと名人戦開催(無事終了しました) (2022年1月~4月)

大会内容・対局結果の詳細はコチラ 熱戦譜 公開中!!
NEW!! 更新日 2022/5/1

「群遊」 囲碁ツアー

2023年01月03日 | イベント
昨年行われました、下島先生が実行委員長を務めたプロ棋士がチームを組んで団体戦を行う「群遊」に支部連合会で参加した様子をお伝えします。
記事は、広田会長の力作 裏話もあり。必読です。


春ごろに、下島陽平八段から東西の花形棋士の団体戦を11月に開催する由伺った。
壮大すぎるくらいにファンのための素晴らしい企画に思えた。
では応援を兼ねて、富山から県支部連合会のみなさんと一緒に観戦に伺わせていただきます、と即答した。


過去には、子供たちと県外ツアーを、広島・京都・名古屋・長野と何度か実施したことはあるが、
大人たちだけの旅は初めてだ。
普段、連合会の方々にはとてもお世話になっている。
ならばお礼の意味も込めて、大人同士の旅も悪くない。
そしてめったにない機会だし、それならと4年前に富山で開催されたねんりんピックに
視察方々観戦にきていただいた県外の碁仲間も誘った。



■一日目 
バスの中での、クイズや詰碁を楽しみながら(苦しみながら?)、そして絶好のドライブ日和、
窓外に広がる景色もことのほか新鮮に映る、なんて素敵な日だ。






岐阜に18名が集結。小県真樹九段にも参加していただき、指導碁や宴会時には各地での普及状況の発表、
そして笑いの絶えない楽しい話題など、気のおけない仲間たちとの楽しい時間はあっという間に過ぎていった。









■二日目 


名古屋の会場に着いた。が、29人乗りのコースターの駐車する場所がない!
少し離れたところにも駐車場があるのだが、どれもクロスバーが低くて入れない、えー開会式は近づいてくる、どうしたらいい。
ここからは聞くも涙語るも涙の物語が続くのだが、ミラクルが起きた。
旅先での人情に触れたときほど感激することはそうないだろう、ありがとうございました。
で無事に開会式も観戦出来て、終日楽しんだ。間近で見る棋士たちの対局や解説会など、
それはとても華やかで迫力あるものだった。ぜひ、毎年続けていただけたらよいなぁと願う。
下島先生、たくさんの気苦労があったかと思います。ほんとうにご苦労様でした。










夜は旅のもう一つの大きな目的の、山本賢太郎六段率いる広島の山本会の方々との懇親会だ。
広島は、子供たちへの普及にとても熱心で、以前から富山が目標にしている県である。

碁縁があり、12年前に広島から子供たちが遊びに来てくれて、翌年はこちらから遠征に出かけた。
10時間以上バスで揺られながらの旅だったが、メーンの広島・釜山・島根・熊本・富山のジュニア交流会だけでなく、
みんなで秀策記念館を訪れたり、その旅程全てが忘れがたい想い出として、いつでもよみがえってくる。
懇親会にも参加してくれた大森らん初段は、富山に来てくれた時は小学2年生だったが、
とても魅力的なお嬢さん、立派な棋士になっておられた。
広島の古堀さんは「私は、当時、(坂倉)けんたくんとらんちゃんを連れて富山に行ったんですよ」と懐かしそう。
そうでしたか、それはありがとうございます。明日の交流会ではぜひ対局できたらいいですね、と心から願った。
他には終わったばかりの下島八段をはじめ、小県九段、安田明夏初段、小松大樹三段にも参加していただき花を添えていただいた。
ありがとうございました。






三日目 


午前中は熱田神宮に出向き、午後からの広島のみなさんとの交流会の成功と旅の無事を願った。
想像以上に落ち着ける場所で、小生はたくさんの写真を撮りながら、
仲間たちと一緒の時間のありがたさ、大切さを心から感じていた。









そしていよいよツアーの最後を飾る広島の方々との交流会。
10年の時を越えて広島と富山の中間地点の中部総本部に集まって対局する、
とても感慨深いものがあった。












交流戦は好勝負、それぞれ2局対局してめでたく打ち分けだったので、
最後は下島チームと山本チームのリレー碁で決着をつけることになった。
一人2手ずつ、打ち終わった後はそれぞれ一言ずつご挨拶をいただくが、みなさんから熱い思いが伝わってくる。
この交流を大切に思っていただいているからだろう。途中、群遊の影の立役者の山城さんも参加された。
両先生や大森さんには、どちらのチームにも参加してもらい、最後は両先生で締めていただいた。






棋譜(記事最後に掲載)は、その時のリレー碁ですが、あまりにも熱戦が続き、
途中手順があってない箇所もあるかもしれませんがご容赦をお願いします。
よき記念の大切な一局ですので記録に残していきたいと思います。


最後に、全員で撮った記念写真は、生涯、記憶の奥底に残ることだ。



楽しい3日間もあっという間に過ぎた。筆者にとっては、一日、一日が、それぞれメーンイベントだった。
仲間との気の置けない時間を過ごすことの喜びと大切さをあらためて感じ取った旅だった。
遠く熊本や長崎、そして山梨や東京から集まっていただいた仲間たちもほんとにありがとうございました。
今度は僕らがお邪魔させてもらいたいですね。

廣田 徹

■記念リレー碁

黒:下島チーム 白:山本チーム  途中打ち掛け
 

棋譜再生
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ビッグフレンズ碁 WINTER 2022

2023年01月01日 | フレンズ碁
皆様、新年あけましておめでとうございます。 本年もブログの応援をよろしくお願いいたします。
昨年12月に行われましたビッグフレンズ碁の様子をお伝えします。

2022年12月4日(日) 速星公民館にてビッグフレンズ碁 WINTER 2022が開催されました。
午前中は、棋力別の対局のほか学生NO.1を決める第一期きときと若獅子八傑戦、午後からはクリスマスレクリエーションが行われました。

下島先生も駆けつけてくれましたよ





受付と会場の様子。 子供たち、いっぱい参加してくれました







■開会式

★広田会長 挨拶
「年内最後の大会です。みなさん一日楽しんでください。今日の商品は豪華です 笑」



★下島先生 挨拶
「今日もみんなといっぱい打ちたいと思います。 午後からのレクリエーションもあり囲碁漬けの一日楽しみましょう」





■対局開始 


★ 第一期きときと若獅子八傑戦







★ Bクラス(3~8級)・Cクラス(9~15級)










★ Dクラス(16級以下)
初心者も多いので最初は講師と練習。 その後みんなで自由対局








■午後からはレクリエーション 2ここからは大人も参加し2チームに分かれて対決しました


★チーム決め



★囲碁クイズリレー  
ホールの端まで一往復した後囲碁クイズを解きます。 間違えたらもう一往復 最後の一人までもつれる大熱戦


下島チーム


川腰チーム



★人間囲碁 人間が碁石になって対局! それぞれが考えて座ります。 最後は見事大石が取れました





最後は、恒例の全員参加の下島じゃんけんをして表彰。 一日みなさんお疲れさまでした。

■大会結果


●第一期きときと若獅子八傑戦

1位 前景陽  
2位 永田大和
3位 松田彩聖
4位 米田有佑
5位 宮寺奏和子
6位 北皐生
7位 畠山琳
8位 前林希胤

●Bクラス
1位 米地智彦
2位 坂本翔梧
3位 森川和彦

●Cクラス
1位 永田正宗
2位 武部耕生
3位 本間貴大

●Dクラス
1位 尾島大陽
2位 矢野紗良
3位 金森優佳子




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第27回県市町村交流囲碁団体戦

2022年10月02日 | 大会
9月25日(日)富山では珍しい晴天の日に婦中町速星公民館で第27回県市町村囲碁交流囲碁団体戦(ビッグ碁)の決勝大会が開催されました。 ビッグ碁は3年ぶりの開催です!
8月21日と9月11日にそれぞれ各クラスの予選が事前に行われていて勝ち抜いた6クラス計20チームが参戦。
下は小学生から上は90代まで真剣に碁盤に向かい合い熱戦を繰り広げました。





予選2日間には下島陽平八段が、この決勝大会には下島八段に加え、富山出身プロの大表拓都三段と長徳徹志三段の豪華三名を迎え
指導対局やプロ同士対局の大盤解説会、次の一手クイズもありとても盛り上がりました。


★対局の様子 優勝目指してみんな真剣!
















★指導対局の様子 棋力向上目指してプロに挑戦! 兄弟対局も















★プロ対局&大盤解説会 じゅんぐりでプロ棋士が交代してしていき対局と解説をしていただきました。











★各クラス結果


■A(無差別)クラス
優勝: 大沢野A
準優勝: 黒部名水
3位: 日本棋院支部連合会


■B (四~五段)クラス
優勝: ぺあ棋院A
準優勝: 上市町囲碁愛好会
3位: 呉羽地区囲碁同好会A


■C (初~三段)クラス
優勝: 高岡伏木囲碁クラブ
準優勝: 福野囲碁同好会
3位: 太閤山


■E・F( 4~7級・8級以下 合同で開催)クラス
優勝: 高岡囲碁クラブ
準優勝: 砺波工業高校
3位: 速星囲碁教室


■G(段級位混合)クラス
優勝: 黒部囲碁同好会
準優勝: さくら
3位: 剣名水


コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催でした。来年からも無事開催できることを願っています
選手の皆様、スタッフの皆様お疲れさまでした。
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第43回文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会 全国大会

2022年08月27日 | 学校で囲碁!
2022年8月19日(金)〜20日(土)にかけて東京 日本棋院にて
第43回文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会の全国大会が行われました。



19日(金)1日目 各組に分かれ、予選を行います。
富山県の代表4名です。
今年、下島先生が決勝戦の解説担当のため一緒の会場に来ています。






富山県大会予選の様子はコチラをご覧ください


■審判長 吉原由香里六段の激励挨拶




■対局前インタビュー




■対局風景


★中学生






★小学生







一日目結果は、4名共枠抜け出来ず
中学生は2人ともに健闘、2勝1敗でした。
対戦相手の一人は優勝者でした。
小学生は連敗でした。しかし、2人とも良い手応えを感じたようです。


--------------------------------------------

20日(土)は枠抜けした8名による決勝トーナメントです。

決勝解説は下島陽平八段、戸島花さんが務めます。
※後日、NHK Eテレにて放映予定






★小学生決勝 
渡利 大遥(京都)vs 刈谷 研(東京)

対局後の感想で、2人とも半目を読み切っていたとの事です。強いですねえ





★中学生決勝
草木 和仁(奈良)vs 角 優輝(福岡)
 



こちらも、実力紙一重、レベルの高い戦いでした。



■表彰式




選手の皆様、お世話の方々お疲れさまでした。

記事&写真: youk^o^さん
編集: hide
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第2回囲碁シニア八傑戦

2022年08月06日 | 大会
第2回囲碁シニア八傑戦の予選が6/26に、順位決定戦が7/3に行われ熱い熱戦が繰り広げられた
26日の予選には32名が参加。

今回の特徴は、大会方式が関心を呼んだか、レジェンドと呼ぶにはまだ若すぎるが
県代表クラスの強豪たちが多く集まったことだった。
喜ばしいことだが、次回は、低段者にも多く参加してもらいたいし、棋力別に二クラスに分けることも検討したいと考えている。











初日に予選リーグ3局が行われた結果、8名が翌週の順位戦に進出した。
そして3日に同じく3局の順位戦が行われ、以下の方々が入賞した。

優勝 四十物栄(黒部市)

二位 蔵島大造(富山市)

三位 松島和夫(富山市)

四位 山根 清(滑川市)

五位 滝田義正(射水市)

六位 菊地一秋(高岡市)

七位 吉村健治(南砺市)

八位 野坂義信(富山市)






また、当大会は11月に開催予定の「ねんりんピックかながわ」の県代表決定戦も兼ねており、蔵島さん、松島さん、山根さんに決定しました。
入賞そして代表になられたみなさん、まことにおめでとうございます。





今回も、いろいろな交流やドラマがあり、みなさんには有意義な時間を過ごしていただいたようだ。
が、何といっても圧巻は、天野光正さん97才!の参加だった。第1回から、欠かさず連続出場を続けており、近年では全国大会に出場されると、いつも最高齢選手として各地で表彰を受けられていたほどだ。
今回は、大会が近づいても申し込みの連絡がなかったので、お電話すると、たまたまご在宅だったが、翌日には病院に戻らないといけないとのこと

「ながく出場を続けたが、どうにもどの医者が許してくれなくてね。今回は諦めます」そうですか、これまでも何度も病院から参加されていたのだがさすがに難しそうだ。

「残念ですが、では今年は休んでいただいて来年の参加を目指しましょう。」しかし奇跡が起きた。翌日天野さんから

「医者の許しをもらいましたよ。迷惑をかけるかもしれないが、よろしく頼みます」おお、天野さんの熱意が主治医を動かしたようだ。

「わかりました、では対局を存分に楽しんでください。」

で、考えた。天野さんの想いに応えるべく何かできないかな。

そこで、開会氏の席上で、特別表彰・感謝状を贈ることにした。審判長の下島陽平八段にも事情をお話しして色紙をお願いすると「青春常在」としたためてある。なんてステキな今の天野さんにぴったしな言葉だろう。





ご挨拶いただいたのだが、これが素晴らしかった。

「長いシベリア抑留から戻り、32才で碁を覚えて楽しんできたが碁は人生を豊かにしてくれた。人間は生きている間は人の役に立てるようしっかりと働かなければいけない」数十年前の天野さんがお元気で活躍されてる頃が浮かんでくるようだった。そして

「最後にもう一言だけ。みなさん、奥さんには互先でも絶対勝てっこないのだから、大事に大事にしなければいけませんよ」圧巻とはこのことか、我が意を得たとばかりにうんうんうなずく参加者のみなさんのひときわ高い拍手が会場を包んだ。ある方は「挨拶を聞けただけでこの大会に参加した意義があるよ。来年は天野さんと対局させてもらえないかな」と大変喜んでおられた。



天野さん、ここまできたらぜひ区切りよく100才での参加を実現させていただきたいです。60代・70代はまだひよこ、80代でもどうだかな、との天野さんの声が聞こえてきそうな気がする。これからも後に続く愛好家のみなさんの希望の星であるようにお元気で囲碁を楽しんでいただきたいものです。


記事・写真:廣田 徹
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