むらのっちの風に吹かれて

日常のここち良い風景を求めて、Jazzを愛し、カメラ好き!!!

ぼくの伯父さん

2018-03-23 20:08:46 | 映画
第42作 (平成元年12月 公開) 男はつらいよ
「 ぼくの伯父さん」。
このシーンに使われたののひとつ、
佐賀県小城市三日月町の旧千代雀酒造。
当時をしのばせてくれます。



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不知火文化プラザ

2016-02-14 19:52:41 | 映画
このそばを通ると時、気になる建物がある、
熊本県宇城市の不知火文化プラザ。
美術館、図書館があり、文化活動の拠点のようです。
美術館には「ブラジルのピカソ」と称えられた日系ブラジル人の画家マナブ間部、
かつてニューヨーク・タイムズに「世界写真家の5人男」の1人として選ばれた写真家河野浅八ら、
宇城市にゆかりのある芸術家の作品などを中心に収蔵・展示している。



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佐賀・駒鳴駅

2012-02-29 20:19:43 | 映画

Sdim0328s

SIGMA DP2S

森田芳光監督の遺作「僕達急行 A列車で行こう」の舞台となった駅、

佐賀県伊万里にある駒鳴(こまなき)駅。

駒鳴駅は筑肥線の唐津~伊万里を結ぶローカルな線にある

小さい小さい無人駅です。

周りを山に囲まれて郷愁を誘われる場所です。

今日は快晴の暖かい天気で、

伊万里の櫨の谷窯行った帰りに立ち寄りました。


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戦場のピアニスト

2011-02-24 10:32:17 | 映画

昨日、BS-2であった映画「戦場のピアニスト」に泣けました。

ナチス・ドイツのポーランド侵攻以後、ワルシャワの廃墟の中を生き抜いたユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュビルマンの体験記を元にしている。また、映画の中でシュピルマンが弾き、象徴的に使われたショパンの夜想曲嬰ハ短調「遺作」がよく知られるようになった。ある日、廃墟の中で食べ物をあさっていたシュピルマンは、連絡拠点設営の下見に来ていたドイツ軍将校グィルム・ホーゼンフェルトに見つかる。シュピルマンを尋問し、ピアニストであることを知った彼は、ピアノで何か弾くよう求めた。その演奏に感銘を受けたホーゼンフェルトはシュピルマンを屋根裏部屋に匿い、定期的に食料を与えた。その時の演奏の場面です。YouTubeで聴いてみて下さい。


YouTube: The Pianist - Ballade No.1 in G minor Op.23 - Chopin ・・・聴くにはこちらをクリックして聴いて下さい。

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