２０００年の時空を超えて

佐賀県多久市『聖光寺』の古代ハス。

２０００年の時空を超えて、優雅さを魅せてくれます。

聖光寺のハス池は思ったより小さい。

この池の古代ハスは、１９５１年に千葉県検見川で大賀一郎博士によって

発見されたという。

その二千年ハスの種子を、２００２年、島根県斐川町の荒神谷史跡公園から

譲り受けられて、聖光寺住職、野中寛応さんが発芽・栽培に成功されたそうです。

各地にも、千葉の古代ハスの子孫が２０００年の時を越えて

花を咲かせているそうです。

Canon　Eos　10D

 

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光芒（こうぼう）

梅雨の晴れ間、まさに、太陽と雲のハーモニー。

梅雨明けは、もうチョットかかるようですが。

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Olympus　E1　　（Kodak　Blue）

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清流の若葉

清流の感動の一コマ。

流れに逆らわないように、葦の若葉が一生懸命に頑張っているようです。

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Olympus　E1

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Kodak Blue

佐賀県神崎市にある、吉野ヶ里歴史公園の池の風景。

公園の歴史遺産も素晴らしいのですが、ここに行くと、必ずこの場所に、

快晴時の、コダックブルーのワンショット。

デジタルカメラはフィルムを選ぶことができないのですが、

搭載している撮像素子で色の傾向が変わってきます。

オリンパスの初期モデルであるE-1、E-300、E-500、

E-400（海外発売のみ）はコダック社製のCCDを使っています。

コダック社のCCDは「ハッセルブラッド」や「PENTAX645D」などの

中判デジタルに使われるのがほとんどで、

一般ユーザーが使うカメラに搭載されているのは珍しいことです。

オリンパスのDSLRに搭載されたていたコダックCCDは、

青の発色が特徴的でファンからはコダックブルーと呼ばれています。

Olympus　E1

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柳川の風景

水郷柳川の川下りは、お堀巡りです。

柳川では、ここの風景が一番ホットする場所だと思います。

つい、シャッターを切りたくなります。

お勧めの、川下り場所です。

Olympus　E1

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