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サンチョパンサの憂鬱

尊大の行き着く先

尊大に振る舞えば振る舞うほどその人間が隠しようもなく卑小に見えてくる。

若い男女の部下だろう人間を前にして最初から終わりまで徹頭徹尾エバリ通した五十代の男……。

ある意味尊敬に値する無神経ぶりであった。
自分を原因にして若い奴が、緊張してるならば……その緊張をほどいて上げるのが年長者のマナーというか常識だろうに……。

折角の料理は彼等に取っては無味無臭のモノとなったと思う……。

自分の立場の優位性?なのか特権条件なのか?老若男女のどの階層カテゴリーにもそんなのが生息している。

若い奴は若い奴で、若いことを良いことにして、アカラサマに年長者を疎んじる空気を発する奴も多い。

年長者としては何の義理も無いけれど、年長者の責任と義務感でアプローチしてるのを良い事に、無礼千万の態度でにべもないのである。

『自分に合う人間だけで固まる』その根性がやがては本人を孤立化に導いていくのだが……短絡的な頭はそこまで回らないんだろうなぁ?……。

砂糖が塩を必要とする様に、自分の特性を引き出して貰うには……その対極にある人達の力を必要とする。

若手、中堅、ベテランがバランス取れて組まれたチームはとても強いのはそれが人間社会の編成として至極自然だからである。

『情感の作用』を発揮出来ない人達。

気遣いとか気働きといったモノは常識なんかじゃなくなりそれ自体、今の世の中では『能力』となったんだなぁと痛感したのだった。

このバカオヤジは、そのテーブルの空気がそこはかとなく伝わり周辺のテーブルの人達にまで嫌な想いをさせてる事に気付けない。

何回生き直そうと……このオヤジは尊大な人生を生きるだろうなぁと思った。
頑な生き方は……必ずその人を孤立に導いて行く。

彼の尊大な態度は仕事の上での立場に立脚しているのであり……彼の人格によるものでは無いからである……。

尊大と逆に卑屈・卑小ってのがある。コレも尊大と同罪で同じ様に人を息苦しくさせる醜悪な態度だと思うのです。
要するに自分であれ人であれ……人の存在の価値を毀損する言動行為は厳に慎まなくてはならないのである……。
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