| えへへ。古い写真が出てきました。 ゴザの上で猫と遊んでいるのは、何を隠そう・・・ １歳のお誕生日のころの 今は、面影のまるでない、この私。σ(^_^;)  ゆえに顔にぼかしも入れてません。  「となりのトトロ」という映画を初めて見たときびっくりしたのは、 メイちゃんやサツキちゃんのいた場所が 自分の幼いころに育った環境と そっくりだったこと。（その名も、まんまの、「山田町」！と、いいました。） おまけにカンタ君のおばあちゃんが、当時面倒を見てくれていた祖母にそっくりでした。 この祖母が、とっても猫好きだったのです。物心つく前から猫がそばにいました。 「３丁目の夕日」は昭和３０年代の東京が舞台ですが 同年代でも、もっと田舎に育った私にとっては、むしろトトロの風景が、最初の記憶です。  家の前の用水路にホタルがたっくさん飛んでいました。 （農薬が使われる前の年までは・・・） 近くに、大きな大きな巨木がありました。 天然記念物だったのですが、当時はそんなことちっとも知りませんでした。 （でも、きっと、多分・・・ここにトトロがいたんじゃないかと思います） |
これって、赤ちゃんのいるうちの定番ですよね。藤子不二夫さんも、この人形を見て、ドラえもんを思いついたとか（笑）
＞馬と遊んだり、シーソーで遊んだ記憶が、グミの木があって
食べたりと、この頃からおてんばでした
すご～い！馬と遊んでたんですか。うらやましいなあ。
そういえば、私は、トカゲと遊んでた・・・。
てへへ。そんなにほめられると、はじゅかしい・・・
＞私は小さい時からワンがいたのでやはりワンのいない生活は考えられないです
やっぱり、わんもにゃんも、小さいときからそばにいると、潜在意識が覚えちゃうのでしょうね。
いなくなると、寂しくなっちゃって・・・
猫ちゃんを優しくなでている可愛い写真、にゃんころりんさんの猫好きのルーツですニャン！！
そばにある起き上がり人形！？私の小さい頃もあったような。。。
小さい時は人間も動物も頭が大きいのはなぜでしょう！？
私も4才頃まで、母方の実家で育ちました。
馬と遊んだり、シーソーで遊んだ記憶が、グミの木があって
食べたりと、この頃からおてんばでした（笑
にゃんころりんさんの１歳のころの写真！なんだかほのぼのとした暖かさがにじみ出ています。
今のにゃんさんそのものですね。小さい頃から猫ちゃんをなでなでして優しい性格になられたのね。
私は小さい時からワンがいたのでやはりワンのいない生活は考えられないです。
今でも、あの映画を見ると、自分の幼いころのことを思い出します。手ぬぐいを姉さんかぶりにした隣のおばあちゃんが、祖母とだぶりますにょよ。
ｍｉｄｏｒｉさんも、こんな風にして遊んでいたんですね。
このころの記憶は、全然ないんだけど、よくこうして、日光浴をさせらていたみたいです。
ｍｉｄｏｒｉさんのアルバムもぜひ見たいなあ。
ＳＡＴＵＫＩタンも四国の自然に囲まれて、元気に育ったのにゃんね。
起き上がりこぼしみたいなお人形が懐かしいでしょう(笑)
＞七輪で秋刀魚を焼いてたら、野良ちゃんによく盗まれて
子供心に、「油断もスキも無いもんだ」と・・・
わお。七輪で秋刀魚を焼く風景も、それを野良ちゃんに持ってかれてしまう光景も、今はほとんど見なくなってしまったから、それはそれで懐かしいですにゃー。
昔も今もノラちゃんはたくましいですね。
私もあの映画、初めて見たときは、胸がいっぱいでとても幸福な気持ちになりました。
なくしてきちゃったものが、本当はこんなに輝いていたなんてって・・・。あの映画のおかげで、日本の里山風景が改めて見直されたんじゃないかなって、思います。
＞我が家も物心ついたときから猫がいました
ふふふ。由乃さんも生まれたときから、にゃんころりんだったんですね
にゃはは、そうでした。もう、生まれつきのにゃんころりんでした(笑)
吾亦紅さんの一番古い思い出にも、にゃんこが登場するんですね。初めて見た猫にびっくりしちゃったんですね。
きっと当時の吾亦紅さんもかわいらしかったことでしょう。
私は、歩き出すのが遅くて、このころもまだ歩行器だったんだけど、猫にはこのとろさが、ちょうどよかったんでしょうね(笑)
iwaさん、ありがとう。撫でるのが大好きだったみたいで、いまだにずーっと撫でまくってます。(笑)
＞ニャンさんの記憶にあるのは間違いなくトトロの森ですよ、忘れているけどきっとニャンさんもトトロに出会っていたんだよ。
iwaさん、もう一回、ありがとう。なんかジンとくるにゃあ・・・
ははは、１歳でかわいくなかったら、いつかわいい時があるにょだろうか・・・
それにしても、今は、面影のまったくない、中年にゃんころりんに、なっちまいましたが・・・ヾ(;´▽｀A``
東京だってまだ空地や原っぱがありました
そうそう、「３丁目の夕日」でも、町外れのススキの原っぱに住む狸が、よく人を化かしてました（笑）
ｙｏｃｃｏさんは逗子で、少女時代をすごされたんですか。
湘南ガールだったんですね！あのあたりだと富士山もよく見えますよね。うふふ。ｙｏｃｃｏさんの原点もそこにあったんだ！なんだか、わかるような気がしますにゃん
＞年々、売り上げが伸びていたら、本当にそれでいいのかな？
ずーっと右肩上がりでは、いつか地球の資源もごみの捨て場所もなくなっちゃいますよね
＜＜メイちゃんやサツキちゃんのいた場所が 自分の幼いころに育った環境と
そっくりだったこと。＞＞
こんなに素晴らしい環境で大きくなったんですね。
にゃんこ大好きにゃんころりんたん納得よ。
これからも
やはり、潜在意識の中に、猫の声や肌触りが組み込まれちゃってるのでしょうね。なくなると、なんとも枯渇感に襲われてしまいます。
＞周りの自然が減って、一抹のさびしさを感じざるを得ません・・・。
開発の波に飲まれて、田舎もずいぶん変化したようですね。
回りは変わっても、人情だけは変わってほしくないですね。
なるほどォ、もう小さい頃から猫ちゃんと一緒だったんですね。
ウフフ、にゃんころりんさん 可愛いですね
この写真、とってもいい感じです。
う～んと小さい頃 私もこんなふうにゴザを敷いてその上で遊びました。
私も子供の頃のアルバムが見たくなっちゃったワ！
今度捜してみようかなぁ～～～
(＠⌒ο⌒＠)ｂ ウフッ、私の１歳の頃の写真って、にゃんタンと似てるわぁ～♪こんな感じだったような。
だけど、田舎で子供の頃、七輪で秋刀魚を焼いてたら、野良ちゃんによく盗まれて
子供心に、「油断もスキも無いもんだ」と
変な子供だったでしょ
田園風景、裏の山々・・など
あの映画見て懐かしさがいっぱいでした
我が家も物心ついたときから猫がいました
いつも一緒に遊んだ記憶が・・・
しかし可愛いな～～♪にゃんころりんさん
まんまる猫ちゃんと戯れてる写真
ほのぼのしてて、とってもいいですね～
それにしても可愛いこと
私のニャンコの想い出は、おばあさんの家に遊びに行きましたら、どこからともなくニャンコが現れてお皿のご飯を食べ始めました。
それを見て思わず、大きな可愛い声で？？ねこ～
それまではニャンコが家の中で飼われているなどと考えにありませんでした。
三歳か四歳のころの思い出です。
一番古い想い出かな？
トトロの森は千葉県にあるんですよね、きっとニャンさんの記憶にあるのは間違いなくトトロの森ですよ、忘れているけどきっとニャンさんもトトロに出会っていたんだよ。
幼い頃からにゃん大好きなのが優しい表情から判りますよ。
便利な世の中も生活する上では無くてはならないし
かと言って悲しい事件ばかりでは心痛みます。
ほのぼのとした繋がりがPC上で出来る！
これ最高です。
東京だってまだ空地や原っぱがありました
豊島園だって草っ原だったんですよ
そして、成長期の一番多感なころのしばらくを鎌倉の隣町、逗子で過ごしたのが
今でも自然が好きな原点になっているようです
にゃんころりんにゃんの所ほどじゃないけれど、トトロのあの風景を懐かしく思える自然がいっぱいありました
今、逗子に行くとまったく違う町に立たされたようで落ち着きません
年度末などに大手メーカーの売り上げが落ちたとかニュースで言っていますが
年々、売り上げが伸びていたら、本当にそれでいいのかな？といつも疑問に思います
旅行から戻ってしばらくは、いつも東京に拒否反応が起きます
私の場合も、小さい頃からうちに猫が居ましたっけ・・・。
昭和３０年代の日本、至る所にトトロの世界がありましたよね。
私は、未だに田舎住まいですが、田舎もすっかり変わってしまいました。
裏山には大きな農道が走り、田圃は団地となり、・・・。
日本の発展は良いことなんでしょうが、周りの自然が減って、一抹のさびしさを感じざるを得ません・・・。