
小田原のおみやげに、「ういろう」を 頂きました。
レトロなパッケージ、昭和の香りがして懐かしい。

「ういろう」って言うと、名古屋のイメージですが、こちらのういろうが日本で一番古く
600年前の室町時代に誕生し、以来24代にわたって伝統を守っているのだとか・・
外郎家(ういろうけ)のご先祖が、京都在住時代に作ったお菓子で
北条早雲が小田原城を築くにあたり、五代目の当主が、招かれて
城下小田原に、移り住んだということです。 φ(..)メモメモ
詳しくは、HPで → http://www.uirou.co.jp/

お茶の時間

一見羊羹ぽいですが、しつこくない甘さ、さっぱりした舌触り
昔ながらの自然の素材の安心感。とても美味しかったです。

おまけ・等身大のるなを君
ワンパターンでも、本日撮影


いつもと同じ場所で、同じ寝姿、ワンパターン

横580pxで、ほぼ等身大の頭。写真だと大きく見えます。
あのお店 まるでお城のような店構えですよね。
羊羹も好物ですが
私も ういろうも好きです。
そうそう名古屋がすぐに名物として
頭に浮かびますよね。
あぁ、そういえば だいぶ前ですが
別れてしまった娘の彼氏ちゃんから
名古屋のういろうをお土産にいただいたことを思い出しました
うふふ、ルナくんの等身大の寝姿 載せてくださって
ありがとうございます。
寝顔が可愛いですニャ~
人生にお菓子がなかったら、何だか物足りなくなってしまいますよね(笑)
ういろうは、ほの甘いけど、娘さんにとっては、
ほろ苦い?思い出があるのですね
ルナの寝顔も寝姿もワンパターンですが、
いつ見ても可愛くて、ついつい可愛い可愛いって言ってしまいます(笑)
親ばか以外の何ものでもないですね