有限会社丸井商店の「自分で作る最中キット」いただきました。

これは、最中の皮とあんこが別々になっていて、自分で量を加減します。

皮の形が、にゃんこのお顔と肉球。写真の皮は、イカ墨入りの黒猫ちゃん。

中に、アンコのほかに、生クリーム、アイスなど好みのものを入れられます。

満面の笑顔



おまけについていたパッケージに入れて、
シールを貼れば、おすそ分けも可

「福猫最中」 かわゆい、かわゆすぎる・・・
いつもありがとうごにゃいます →

仲間が増えて、ただいま2ブロク


猫に ちなんだ、紅茶とチョコレートをいただきました。 紅茶のティーバッグには、こんな言葉が書かれています。 ![]() ● 究極のエレガンスには言葉も飾りもいらない ● この紅茶「ジャンナッツ」の創始者ジャンナッツ・ドレス氏は2匹の猫を飼っていて、 猫たちは、いつも「彼にアイデアと創造へのエネルギーを与えてくれた」のだとか。 そう。彼は、猫たちから究極のエレガンスを学んだのです。 ![]() 箱のパッケージにもさりげなく、トレードマークの2匹のネコちゃんが。 これは、ジャンナッツ氏の2匹のネコちゃんがモデルなのかな。 ![]() ![]() 左上の写真をクリックするとジャンナッツホームページに行きます。 右上の人は、ジャンナッツ・ドレス氏。猫バカ同志と認定したい。 ![]() ![]() 紅茶を飲んだら、ちょっとつまむものがほしくなりますよね。 マウスオン して、ネコちゃんの箱を開けてくださいね。 ↓ ![]() 猫の舌をモチーフにしたチョコレートです。 猫の舌ってこんなに長いの?? そう、長いんですよ~~!! リアル猫の舌・・見る? ![]() ![]() ![]() ど、どこが・・・ エレガンス なんじゃ~い!? ![]() ・・・失礼しました ![]() 猫チョコって言えば・・こんなのもありましたよ 猫チョコレートにゃん 食べられる猫の舌 !? 非常に懐かしい記事であります(笑) |
銀座の路地裏をのぞくと そこにはまちを静かに見守る 野良猫たちが住んでいます 傍らには粋な器が置いてあり そこには削り節が・・・ 目立たないけど人の情が伺える銀座のもう一つの姿です そんな「銀座のネコ」を型どったこのサブレは 煎ったごまをたっぷり使い 香ばしく仕上げています |
![]() 前回のデメルのチョコの続きです。 そのままパリッ!と食べてもおいしいのですが、 とてもおいしい大発見をしたのでお知らせします。 「そんなこと、どうでもいいわい」と言われても、私は言いたい ![]() ヒントはラベルにあったのにゃあ~!! ![]() ![]() わかりますか。見た目はお行儀悪いのですが・・・ チョコを口にくわえて、あたかもベロを出しているかのように ぶらぶらさせながら、なめていると・・・・ あにゃ不思議 ![]() お口の温度で、くわえたチョコが、トロ~~リとろけて 甘~いお味がお口いっぱいひろがるにょよお~~ ![]() ウイーン王室のプリンスプリンセスも、代々こうやって召し上がっていたに 違いない? が、こうして食べると、前歯が虫歯になりそうなので、食べたあとは歯磨きを! |