農学部イケメン三人衆と、ワンドリンクの怨みは大きいぜ!の話。
今回、学生演劇BLUESとして参加したネオンホール短編劇場は、7/10(日)に行われました。
ふと、去年参加した時も観に来てくれた農学部の友人で、今は長野市の実家に住んでいるマナティに宣伝してみました。
すると、奇跡的な事実が判明しました!!
なんとマナティはその前日の土曜日に、同じ農学部の同期であるヒルティ、モトヒロの三人と長野市で飲み会を開くと言うではないか!!
そして、三人でネオンホールに公演を観に来てくれると言ってくれたではないか!!
これは嬉しすぎる展開!!
何しろ、マナティは何度か学生演劇BLUESの公演を観に来てくれているとは言え、
ヒルティは俺の初舞台「アンティーク」以来だし、モトヒロに至っては俺の出演する公演を観に来てくれるのは初めてだったのです!!
ただでさえ久し振りに農学部の友人達に出会えるだけでも嬉しいのに、これは嬉しすぎる事実!!
俺は一人、心を躍らせていました。
・・・しかし、この時俺は、一つの失敗を犯していたのでした。
それは、そう・・・マナティにこの宣伝をする時期が遅すぎたのです!!
ネオンホール短編劇場は、前日までに予約か前売り券を買ってくれた人に対しては、
ワンドリンク無料というサービスがあったのでした。
しかし、マナティ達がネオンホールに観に来てくれるということが確定したのは、本番前日の夜。
予約の時間をすでに過ぎてしまっていたのでした!!
そして、本番の日の午前中に、マナティと電話をした俺。
マナティ「ネオンホールどうなった?」
俺「ああ、まだ席は空いてるらしいから大丈夫だよ。だけど、ゴメン、予約は出来なかったよ…」
マナティ「ちょっとちょっと~!チヒロ~!それはひどいよ~!」
俺「あ、でも当日券でも全然入れるよ。ワンドリンクサービスが無くなっちゃうけど…」
マナティ「何だよチヒロ~!ワンドリンクがなくなるなんてひどいよ~!」
俺「でも、料金は変わらないよ。同じ1000円だし…」
マナティ「でもワンドリンクが無くなるのは大きいよ~!チヒロ、ドリンクおごってよ~!」
気まぐれわがままボーイ!!
今度出る時は、もっと早く宣伝するから許してくれ!!
今回、学生演劇BLUESとして参加したネオンホール短編劇場は、7/10(日)に行われました。
ふと、去年参加した時も観に来てくれた農学部の友人で、今は長野市の実家に住んでいるマナティに宣伝してみました。
すると、奇跡的な事実が判明しました!!
なんとマナティはその前日の土曜日に、同じ農学部の同期であるヒルティ、モトヒロの三人と長野市で飲み会を開くと言うではないか!!
そして、三人でネオンホールに公演を観に来てくれると言ってくれたではないか!!
これは嬉しすぎる展開!!
何しろ、マナティは何度か学生演劇BLUESの公演を観に来てくれているとは言え、
ヒルティは俺の初舞台「アンティーク」以来だし、モトヒロに至っては俺の出演する公演を観に来てくれるのは初めてだったのです!!
ただでさえ久し振りに農学部の友人達に出会えるだけでも嬉しいのに、これは嬉しすぎる事実!!
俺は一人、心を躍らせていました。
・・・しかし、この時俺は、一つの失敗を犯していたのでした。
それは、そう・・・マナティにこの宣伝をする時期が遅すぎたのです!!
ネオンホール短編劇場は、前日までに予約か前売り券を買ってくれた人に対しては、
ワンドリンク無料というサービスがあったのでした。
しかし、マナティ達がネオンホールに観に来てくれるということが確定したのは、本番前日の夜。
予約の時間をすでに過ぎてしまっていたのでした!!
そして、本番の日の午前中に、マナティと電話をした俺。
マナティ「ネオンホールどうなった?」
俺「ああ、まだ席は空いてるらしいから大丈夫だよ。だけど、ゴメン、予約は出来なかったよ…」
マナティ「ちょっとちょっと~!チヒロ~!それはひどいよ~!」
俺「あ、でも当日券でも全然入れるよ。ワンドリンクサービスが無くなっちゃうけど…」
マナティ「何だよチヒロ~!ワンドリンクがなくなるなんてひどいよ~!」
俺「でも、料金は変わらないよ。同じ1000円だし…」
マナティ「でもワンドリンクが無くなるのは大きいよ~!チヒロ、ドリンクおごってよ~!」
気まぐれわがままボーイ!!
今度出る時は、もっと早く宣伝するから許してくれ!!
ネオンホールは冷房が入っているとは言え、人々の熱気でかなり暑くなりますから、ドリンクが飛ぶように売れたのではないかと思います。