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舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

ネオンホールより愛を込めて。

2012-04-24 21:46:50 | Weblog
ネオンホールに集う人々の話。





一つ前の記事「第7回 ネオンホール短編劇場 観て来ました!」の続きっちゃ続きです。
4/8(土)に、ネオンホール短編劇場に行って来ました。



ネオンホールの好きなところは、催し物が面白いというのももちろんあるんですけど、色んな面白い人達が集まるというところです。
しかも、音楽だったり演劇だったり、ジャンルを超えて人が交流できるというのが素晴らしいと思います。



この日も、出場団体の「BRAVER.55」「Of The Dead」は長野の団体だし、「HOME」は松本。
そして「中央ヤマモダン」は新潟の団体。

新潟からヤマモダンを見に来た人が、長野の演劇に興味を持つきっかけにもなっていると思います。
これぞ信越の文化交流。

へんみさんとか来ていて、流石だなあって思いました。
流石新潟演劇界のホープ。

そして嬉しかったのは、ねこさんが来てくれたこと。
ねこさんは長野のバンドが好きな新潟人仲間です。

音楽のライブを観にネオンホールには何度か来たことあったらしいですけど、演劇を見るのはこれが初めてだったらしいです。
楽しんでくれたみたいで、嬉しい限りです。

そして松本からも多くの演劇関係者が観に来ていました。
俺が見た時は、そうめい、ミラクル短大生タケイン、和菓子屋女将さん、チョロさん、しのさん、ありさ、とかが来ていました。

そして東京(神奈川だっけ?)からなまものさんも来ていました。
まあ、なまものさんは最近、半松本人になりつつある気がしますが…



公演後、例えば松本のミラクル短大生やチョロさんが新潟の中央ヤマモダンの人達やねこさんと話したりしているのを見て、
こういうのっていいよなあ、もっとこういう事があればいいのになあって思いました。



ジャンルや地域を超えて、人や文化の交流の場になっているネオンホールは本当に長野県の宝だと思います。
全部の都道府県にネオンホールがあればいいのにと思うくらいです。




ネオンホールの皆さん、素晴らしい場所を提供していただきいつもありがとうございます。









そうめいも感激!









権堂の薬局の犬も感激!






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