はい、11月のカルチャーMIXフェスタに向けて結成されたNIIGATA BLUES!
「NIIGATA BLUES エピソード1 「諦めるには早すぎる始まったばかり」」に続き、エピソード2です。
ところで、僕らが出演するのは11月9日(土)のステージなんですが、これがなんとAngel Generationさんの出番の一つ前だということが判明!
そう、本番はどう考えてもアイドルのファンが大勢いる会場で出演することになるのだ!
そんな中でコントとダンスを披露…
うん、未だかつてないアウェイ戦だ!
という訳で、2回目のレッスンは、10月10日(木)に行いました。
もっつぁん、いつも部屋の予約ありがとうございます…
ところで、このレッスンという単語を使うのは、そっちの方がアイドルっぽいっていう、ただそれだけの理由です。
NIIGATA BLUESはアイドルだから、稽古のことをレッスン、発声練習のことをヴォイストレーニング、観客のことをファン、公演のことをライヴと呼ぶことにしようと思います。
この日も内藤くんが仕事で来れないということで、俺、一樹さん、もっつぁんの三人でダンスレッスンを行う。
相変わらずダンスに翻弄され続ける僕ら。
果たして、こんな僕らを見に来てくれる人はいるのだろうか…
…と、その時俺は一つのアイディアを思いついた。
いっそのこと、知り合いの女子に観客最前列に座ってもらって、盛り上がってる感を演出してもらうと言うのは…
…ってそれ、完全にサクラじゃないか!!
待てよ、サクラ…そうか、サクラか…!これが本当のSAKURAガール!!
…うん、ますますエンジェネファンの皆さんに怒られるぞ!

と思っていたら、この日は二人のSAKURAガールが!
…って、もりこさんとさっきーさんじゃないか!
JOKERの公演後の何やかんやの連絡に来ていました。
そう、これまだJOKERの4日後の出来事なんだよなあ…もっつぁんも一樹さんもお疲れ様です!
SAKURAガールに応援され、この日も僕らはダンスを全力で踊った!
もう、よく分からないけど一生懸命踊った!そして…

もう、限界です…
しかし、この日どんなに踊っても分からないステップが一か所。
こんな時、プロのアイドルの人達は一体誰に聞いたりしているんだろうか…?
…ん?プロのアイドル…?
そうだ!プロのアイドルが近くにいるじゃないか!
アイドル育成居酒屋OHANAにいるじゃないか!
アイドルのことはアイドルに聞きに行けばいい!

と言う訳で、一樹さん、もっつぁんとOHANAへ。
この日はAngel GenerationのみったんことMISATOさんの誕生日で、OHANAにお花が届いていました。
しかし、みったんを祝いにファンが集結したOHANAに、こんな時間から空席なんかあるんだろうか…?
心配しなから入店すると、「奥の部屋なら…」と言われ、通されたのはステージのあるフロアとは反対側にある部屋。
フロアではファンたちがみったんバースデイで盛り上がっているというのに、まるで隔離されたような僕ら。
嗚呼、まるで僕らの未来を暗示しているかのようだ…
そう、何度も言うけど、NIIGATA BLUESの出番はエンジェネさんの直前で。
あの、フロアで盛り上がってるファンの皆さんの目の前で僕らのコントとダンスが晒されてしまうのだ!
しかし、始まったからもう戻れない!止まれない!
ここが新しいアウェイ戦だ!
彼らの心をつかむように、今のうちから出来るだけのことをやって完成度を上げて行こう。
そう、決意を新たにする僕らであった。
ダンスのステップについて、かほてぃ~ぬ様に相談したらすごく親切に教えてくれました。
あの……マジでありがとうございます!!
「NIIGATA BLUES エピソード1 「諦めるには早すぎる始まったばかり」」に続き、エピソード2です。
ところで、僕らが出演するのは11月9日(土)のステージなんですが、これがなんとAngel Generationさんの出番の一つ前だということが判明!
そう、本番はどう考えてもアイドルのファンが大勢いる会場で出演することになるのだ!
そんな中でコントとダンスを披露…
うん、未だかつてないアウェイ戦だ!
という訳で、2回目のレッスンは、10月10日(木)に行いました。
もっつぁん、いつも部屋の予約ありがとうございます…
ところで、このレッスンという単語を使うのは、そっちの方がアイドルっぽいっていう、ただそれだけの理由です。
NIIGATA BLUESはアイドルだから、稽古のことをレッスン、発声練習のことをヴォイストレーニング、観客のことをファン、公演のことをライヴと呼ぶことにしようと思います。
この日も内藤くんが仕事で来れないということで、俺、一樹さん、もっつぁんの三人でダンスレッスンを行う。
相変わらずダンスに翻弄され続ける僕ら。
果たして、こんな僕らを見に来てくれる人はいるのだろうか…
…と、その時俺は一つのアイディアを思いついた。
いっそのこと、知り合いの女子に観客最前列に座ってもらって、盛り上がってる感を演出してもらうと言うのは…
…ってそれ、完全にサクラじゃないか!!
待てよ、サクラ…そうか、サクラか…!これが本当のSAKURAガール!!
…うん、ますますエンジェネファンの皆さんに怒られるぞ!

と思っていたら、この日は二人のSAKURAガールが!
…って、もりこさんとさっきーさんじゃないか!
JOKERの公演後の何やかんやの連絡に来ていました。
そう、これまだJOKERの4日後の出来事なんだよなあ…もっつぁんも一樹さんもお疲れ様です!
SAKURAガールに応援され、この日も僕らはダンスを全力で踊った!
もう、よく分からないけど一生懸命踊った!そして…

もう、限界です…
しかし、この日どんなに踊っても分からないステップが一か所。
こんな時、プロのアイドルの人達は一体誰に聞いたりしているんだろうか…?
…ん?プロのアイドル…?
そうだ!プロのアイドルが近くにいるじゃないか!
アイドル育成居酒屋OHANAにいるじゃないか!
アイドルのことはアイドルに聞きに行けばいい!

と言う訳で、一樹さん、もっつぁんとOHANAへ。
この日はAngel GenerationのみったんことMISATOさんの誕生日で、OHANAにお花が届いていました。
しかし、みったんを祝いにファンが集結したOHANAに、こんな時間から空席なんかあるんだろうか…?
心配しなから入店すると、「奥の部屋なら…」と言われ、通されたのはステージのあるフロアとは反対側にある部屋。
フロアではファンたちがみったんバースデイで盛り上がっているというのに、まるで隔離されたような僕ら。
嗚呼、まるで僕らの未来を暗示しているかのようだ…
そう、何度も言うけど、NIIGATA BLUESの出番はエンジェネさんの直前で。
あの、フロアで盛り上がってるファンの皆さんの目の前で僕らのコントとダンスが晒されてしまうのだ!
しかし、始まったからもう戻れない!止まれない!
ここが新しいアウェイ戦だ!
彼らの心をつかむように、今のうちから出来るだけのことをやって完成度を上げて行こう。
そう、決意を新たにする僕らであった。
ダンスのステップについて、かほてぃ~ぬ様に相談したらすごく親切に教えてくれました。
あの……マジでありがとうございます!!
