こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢ポラロイド｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢POLAROID｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCLICK!)

ヒロインには同時期日本公開の｢僕のワンダフル・ジャーニー｣のキャスリン・プレスコット…なんという両極端…ww

これぞB級ホラー。
全部見てこそそれぞれのポスターの意味が分かる…しかし◯◯がアレだったとは…。

如何に｢問題の場所｣や｢元凶のアイテム｣に近付かなければならない状況を作るか…ってぇのがこの手の映画のキモでもあるんだが、違和感なくうまく作ってはあると思う。
特にこういう映画だと無名キャストが多い方が先入観無しで鑑賞できるという好例←大変失礼

…この手の映画にやたら出演するハビエル・ボテット(｢ザ・マミー/呪われた砂漠の王女｣｢エイリアン:コヴェナント｣｢REC/レック4 ワールドエンド｣｢REC/レック3 ジェネシス｣｢REC/レック2｣｢REC/レック｣)…さぁ何故なんでしょうか?


終盤、ヒロインの決め台詞がカコイイ…だがそこでまさかの…。


さぁ、貴方なら生き残れるか…?


｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…地味に痛そうな描写がキツイ…