シリーズ「読了」

「猫弁と少女探偵」
著者:大山淳子

過去作のレビュー↓
つ「猫弁～天才百瀬とやっかいな依頼人たち～」
つ「猫弁と透明人間」
つ「猫弁と指輪物語」

シリーズ大詰め。
猫弁:百瀬太郎とフィアンセ:大福亜子の遅々として進まぬ私生活と
彼らを取り巻くアレコレがようやくジワジワ流れ始める(今頃!?)。

ドミノのように連鎖と変化が起こり、おさまるべき所に片付いていく終盤は誠に心地好い。

完結編である次巻「猫弁と魔女裁判」は刊行済み。
読了次第うpする予定。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

ありがとうありがとう

今日はかなりスムーズに

仕事が捗りました。

ありがとうありがとう。

え?…え?…

「おいしくて」

はこの場合、関係無いと思うのだがどうか?

うだうだ

…誰かドラえもん呼んで来て?
最悪コピーロボットでもいいや…。

うだうだ

あちこちにガタが…。

立ち読みっ!(仮)

雑誌:「週刊現代」

2015年4月4日号

表紙:荒井由美、小嶋陽菜、澁谷果歩、山田哲人、大越健介
…「あらいゆみ」が一発変換できないとは…。
澁谷果歩は元東スポプロ野球担当記者。
山田哲人は「トリプルスリー」を狙うヤクルトの内野手。
大越キャスターはNHK21時のニュースから謎の左遷…!?

グラビア:色鉛筆アートの世界
…画家・林亮太。
いやぁこんなの描いてみたい(無理)。

コラム:官々愕々「原発廃炉と新増設」
…古賀茂明。
原発に限らんが、時々何か背後で蠢いているよね?

記事:テレビドラマ作り手たちの苦悩～視聴者はどこへ消えた
…もちろん「選択肢」が増えたのもあるが…
チャンネルが1000以上もあるアメリカでスーパーボウルの視聴率は50%なんだな。