薬物

2016-11-19 06:05:33 | 日記
昨日は、浦和サナトリウムに通院してきました。

ここにトータル150日くらい入院していました。

薬が随分減って今は朝晩だけです。

主治医の先生もビックリしています。

入院した頃を考えると驚きだそうです。


正直、なんかショックなことがあって気分がすぐれないので

町医者の精神科のクリニックなどに行くと

薬がでます。


でも飲んでも鬱が治らない。

また通院すると薬が増えてきます。

怖いですよ。精神の薬は合っているのは

2割くらい、あとは副作用の方が強く出ている患者がほとんどです。


依存増えてきたリ、睡眠障害や幻覚・幻聴も出てきます。

清原選手ではありませんが、下手すると覚せい剤のような習慣性があります。

意識が飛び、死にたくなったりします。

薬が抜けるのに2年以上かかったのかもしれません。


薬を出すと、薬屋が儲かり、病院が儲かる

そんな世界があるのです。


みなさんに言いたいです。

薬は怖い、

本来は薬を飲まないで人間は生活している。

特に精神の薬はとても怖い。人生を棒にふる。

覚せい剤やったことないけど

覚せい剤と同じくらい怖い。

裏には薬屋と病院のお互い儲かるという図式もみえます。


みなさん、薬には気をつけましょうね。
コメント
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