万葉集巻第11・2671

【　　今夜（ こよひ ）の　　有明（ ありあけ ）の月夜（ つくよ ）　　ありつつも　　君をおきては　　待つ人もなし　　】 　　　　* 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　゜ 　　　　　. 　　　　． 　　　　　　　゜　 　　　　　　　．　　　　　　　　　　　 　　　　　　こょぃ夜　が　ぁけても。。 　　　　． 　　　　　　. 　　　゜ 　　　　　　　.　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3492

【　　小山田（ おやまだ ）の　　池の堤（ つつみ ）に　　挿（ さ ）す楊（ やなぎ ）　　成りも成らずも　　汝（ な ）と二人（ ふたり ）はも　　】 　　　　* 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　゜ 　　　　　. 　　　　． 　　　　　　　゜　 　　　　　　　．　　　　　　　　　　　 　　　　　　小山田　の　池　の 　　　　つつみ　を　補強する　ために 　　　　. . . . 本文を読む

満月 2011年4月

　　　 　　　　　　　　　　　2011年4月18日(月) 　　　　　　　　11時43分　 　　　　　　　　　　　満月2011年4月です 　　　　　 　　　　　　　　　　　先月　 満月2011年3月　は 　　　　　　　　　　　　　　　でっかぃ　スーパームーンさま　でしたね 　　　　　2011年4月　に　 むかわれます　 　　　おつきさま 　　　　　　　　新月2011年4月　の　ぁと　 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3377

【　　武蔵野の　　草はもろ向き　　かもかくも　　君がまにまに　　我（ あ ）は寄りにしを　　】 　　　　* 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　゜ 　　　　　. 　　　　． 　　　　　　　゜　 　　　　　　　．　　　　　　　　　　　 　　　　　　東京都　埼玉・神奈川県　のぁたりの 　　　　. 　　　゜ 　　　　　　　.　　　　　　　　　　゜ 　　　　. 　　　　　゜ 　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3528

【　　水鳥（ みづとり ）の　　立たむ装（ よそ ）ひに　　妹のらに　　物言はず来（ き ）にて　　思（ おも ）ひかねつも　　】 　　　　* 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　゜ 　　　　　. 　　　　． 　　　　　　　゜　 　　　　　　　．　　　　　　　　　　　 　　　　　　水鳥のょぅにでかける　まぇ　で 　　　　. 　　　゜ 　　　　　　　.　　　　　　　　　　゜ . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3553

【　　麁玉（ あらたま ）の　　寸戸（ きへ ）の林に　　汝（ な ）を立てて　　行（ ゆ ）きかつましじ　　寝（ い ）を先立（ さきだ ）たね　　】 　　　　* 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　゜ 　　　　　. 　　　　． 　　　　　　　゜　 　　　　　　　．　　　　　　　　　　　 　　　　. 　　　゜ 　　　　　　　.　　　　　　　　　　゜ 　　 　　　静岡市 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3484

【　　麻苧（ あさを ）らを　　麻笥（ をけ ）にふすさに　　積（ う ）まずとも　　明日着（ あすき ）せさめや　　いざせ小床（ をどこ ）に　　】 　　 　麻の　 　繊維を　 　　そんなに 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おけぃっぱぃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つんでも　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第4・602

【　　夕（ ゆふ ）されば　　物思（ ものもひ ）増さる　　見し人の　　言問（ ことと ）ふ杉田　　面影（ おもかげ ）にして　　】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕方に　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なりますと 　ものぉもぃ　 　　ぃたします 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぃとしぃあなたさま 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かたりかけて . . . 本文を読む

万葉集巻第12・2933

【　　相思（ あひおも ）はず　　君はいませど　　片恋（ かたこひ ）に　　我（ あれ ）はそ恋（ こ ）ふる　　君が姿（ すがた ）に　　】 　　 　  ただひたすら  光にむかわれます     　いとしぃぁなたさま 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は 　ぁなたさま . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3562

【　　荒磯（ ありそ ）やに　　生（ お ）ふる玉藻（ たまも ）の　　うちなびき　　ひとりや寝（ ぬ ）らむ　　我（ あ ）を待ちかねて　　】 　　　　　　　　　　　　　　　゜ 　　　　　　　　. 　　　　　　　゜ 　　　　　　　　　　　　゜　. 　　　　　　荒磯　に　はぇてぃます玉藻　のょぅに。。 　　　　　　　　　　　　　 ゜ 　　　　　 ．　　 　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第14・3428

【　　安達太良（ あだたら ）の　　嶺（ ね ）に伏（ ふ ）す鹿猪（ しし ）の　　ありつつも　　我（ あれ ）は至（ いた ）らむ　　寝処（ ねど ）な去りそね　　】　　 　　 　　福島県　 二本松の　 　東北にぁります　 　　 　　　　1700m　安達太良山の　 　　　　　　峰でねむってぉられます　 　猪さまのょぅに  　　　　　　　　　　このょぅに　 　　　　　　　 . . . 本文を読む

はじめて

　 　　　郵便局の　 出口から　 　出ようとぉもぃましたとき 　　　　　　　　　自転車の　 　　　　　　　　　　　赤ちゃん用の　 　　　　　　　　　　　　　　座席にすわった 　　　 　　　　ちっちゃぃ　 ぁかちゃんのょぅな 　 　　ぉとこの子に　 　　　　　　ぉかぁさんが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぐ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第10・1912

【　　たまきはる　　我（ わ ）が山の上（ うへ ）に　　立つ霞（ かすみ ）　　立つとも居（ う ）とも　　君がまにまに　　】 　命かけ    　　　 ぉしたぃもぅしぁげてぃます  　　　　                         &n . . . 本文を読む

万葉集巻第10・1935

【　　春されば　　まづ鳴く鳥の　　うぐひすの　　言先立（ ことさきだ ）ちし　　君をし待たむ　　】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春に　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なりますと 　　　まっさきに　 鳴かれます　 　うぐいすさまのょぅに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一直線に 　　　　　　　　 . . . 本文を読む

万葉集巻第10・1920

【　　春草（ はるくさ ）の　　繁（ しげ ）き我（ あ ）が恋（ こひ ）　　大（ おほ ）き海（ うみ ）の　　辺（ へ ）に行（ ゆ ）く波の　　千重（ ちへ ）に積（ つ ）もりぬ　　】 　　　　春 　すき　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　花まつりの　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とき. 　　　　私の 　まっさかりな　 　　　恋の　 　　　　　　　ぉ花 &nb . . . 本文を読む