【 久方 ( ひさかた ) の 月夜 ( つくよ ) を清 ( きよ ) み 梅の花 心 ( こころ ) 開 ( ひら ) けて 我 ( あ ) が思 ( おも ) へる君 】
紀小鹿女郎 ( きのをしかのいらつめ )
お空の
お月さまが 
きれぃなので
梅の
お花が
ぱっ 
ひらかれますょぅに
すき
私も
心を 
ひらぃて
いとしぃあなたさまのこと
おしたい 
申しあげてぃます
今日の夕日さま(ビデオ)
ぴかぴかで 
お山のむこうへ
しずまれましたら
お進みになられ 
そのつぎは
そぅ
満月2010年7月でした
どかっ 
と
おでまし頂きました時は
1月のブルームーンさまのょぅな
オレンジ色の 
もぇるょぅで
ちょっぴり
信号機さまの
黄色のょぅに 
びかっと
光をはなって
おおきくて
あまりの存在感に 
びっくりいたしました
あれょあれょとぃぅまに
上へ上へと
かけのぼられて 
あたりを
明るく染めてゆかれますのは
すごいです
まるで 
あなたさまのょぅ
自信をもって
進むことが出来ますょぅに
祈りました 
私の前をあるかれます
あなたさまの
背中ぉぃかけて 
その背中に
私の求める
こたえが 
かかれています
勇気と
決断力をもって 
行動できますょぅに
だいしょぅぶょ
えっ 
お月さま
安心して進みましょうね
はぃ
ぃつもぃつも 
ありがとうございます
すき
おやすみなさい
ありがとう於良
… …
