長男の
高校生で
人生の進路を考える時期に
父親に
何かのことで
受けていました
「 地球の裏側 へ
夫が申しますのが
聞こえましたので
地球儀を
持って行きまして
わたしは
どこかしら
ブラジルだわ !
ブラジルって
農業を
どうしたら いいのかしら ?
あっそうだわ
北海道庁に
聞いてみましょ ! 」
北海道庁に お訪ね致しましたら
「 その高校生の方に
体験農業をしてみるように 」
との
お応えでした
息子は
「 ボクは土が好きみたい 」
と
海外移住研究所という
ところから
日本全国の
牧畜や
お花作りまで
様々な種類の
積みまして
北海道の
まだ
チョンマゲを結っているような
おじいさんの
行きました
「 お前は
持ってなかったら
養子になるか?
いやなら
英語勉強して
早いうちに
アメリカの
スケールの
でかい
農業 体験
渡米させて頂いて
農業専門学校で勉強させて頂ける
海外移住研究所の
アメリカへ渡りました
アメリカ中の
農家で働いて
という生活のなかで
とてもご親切な
労働者よりも
農業の勉強を
すすめてくださり
アメリカの短大から
4年生の大学生になった頃
「 カリフォルニア州の知事の方からの
ご推薦で
アップ イズ ザ ピープル
25才までの若者が
ミュージックショーを しながら
体験を
セッコウタイというぉ役目で
グループが次に行く国に
ラジオ局とかで宣伝する
仕事を与えられるほど
生き甲斐のある
進んだ
かのように
ところで
「 やっぱり
マスターまで行って
お給料も
なりました
次に
合格したものの
卒業にあと5年かかる
と
外国人に対する風当たりが
良くないのか
アルバイトしていた所で
ピストルでうたれて
亡くなってしまわれた
あって
11年のアメリカ生活を
終えて
ビジネスマ~ンに
なりたい 」
言って
日本に
婿の
三浦健夫さまの
入れて頂いて
瀬戸内海で一番小さな
直島という
島で生活の後
アメリカのワイン会社などの
勤めさせていただきました
18才で
どこに行っているのか
地図の上で
精一杯で
幸勇さんも
心配しても仕方ない
と
連絡がないのが
思えるようになりました
しかし
その人生体験は
あると思います
この
今の時代に
生きて
体験してきた人間に
ほしいですね
どこにいっても
何をしても
大自然ばかり
います
農業というものを
いっぱい得ていたんだな
って
農業って
田舎の
素晴らしいとこ
ばかりですものね
若い時に得た
人生の後半に入って
断然
一度も
あなたを訪ねて
あなたの人生に
ありがとう於良
アメリカのワインメーカーで一緒に勤務をしていました。ちょうど年賀状を書いていて、名前を検索したらこのアドレスに飛んで行きました。
もしなにか御協力できることがあればと思いメールしました。いまは三重県にいらっしゃいますよ。