死と
いうものは 
この世に
生まれてから
何十年か 
あとの
未来
すべての
人に 
やってくる
とっても
さわやかな 
事実で
異常なこと
では 
なくて
私たちは
なによりも 
今の瞬間に
死に
そして
よみがえって 
いるのですよと教えて頂きました
どおいうこと 
なのでしょうか
肉体の
世界も
いろいろな 
こころが
生まれては 
死んで
一瞬
たりとも 
とどまって
いないのです
一秒
前の 
自分は
現在の
自分では 
ないのです
その
あいだ 
には
一瞬
の 
死が
あるのですよ
この
こくこくとおこる
一瞬の死に 
きずくこと
こそ
が
死を
こえて
永遠に
生きることの 
カギなのです
誰もが
２つの道の
ひとつを選ぶと 
心の奥には
ぴかぴかひかる
光が
わいていて
心を
突き抜けた
ところに 
永遠の命の
光が
おられる 
のでしたね
この
こと 
でしょうか
私たちの 
体も
心も
死んだり
再生したり 
しています
これは
それぞれの
人の 
心の奥の
突き抜けた
ところの 
永遠の命の
光が
たわむれに
変化
された 
まぼろしの
姿です
えっ 
たわむれに
へんか
私たちは 
本来
その
永遠の命の
光と
ひとつ
なので 
命に
始まりも
終わりも 
ないのですよ
死は 
私たちの
永遠の命の
光に 
指一本
ふれる
ことは 
出来ないのですよ
はい 
私たちには
死と
いうものは 
なくて
ただただ 
永遠の命の
光と
いっしょに 
うれし
たのしで 
生き通しているのですね
わかりました 
生きとおす
とおす
永遠永遠永遠永遠永遠 
えらい
こっちゃ
えらゃっちゃ 
よいよいよぃ
永遠 
ありがとう於良
