
【 ここにありて 春日やいづち 雨( あま )つつみ 出( い )でて行( ゆ )かねば 恋( こ )ひつつそ居( を )る 】
藤原朝臣八束
こここからは
春日山は
どっちだろう
雨に降りこめられて
どこへも
出てゆけないょ
あぁおもいやられる
はぃ
ぃとしぃぁなたさま
ぁかるぃみらぃに
ぃっしょにまぃりましょぅ
とんでまぃりました
ぉそくなってごめんなさぃ
すき
感謝の光
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
みずからに不必要な
プレッシャーを
かけなぃとぃぃ日
この世を
生きぬくために
大切な人とともに
誠実さと熱意をもって
直面するょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
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゜
ありがとう於良