【 秋萩に 恋尽( こひつ )くさじと 思へども しゑやあたらし またも逢( あ )はめやも 】
秋萩に
心うばわれないょ
って 
おもうけれど
いやいや
花が
風に
舞うのは 
おしい
また逢えるかな
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
風さまにのって 
まぃりました
すき
ロマンチックなょる
ぉせきが 
なぉりますょぅに
感謝の
光のなか
もぅ 
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
みずからの
本能に忠実に
なるょぅな日
ひつょぅとされ
ぃるべき 
場所にひきょせられて
大切な人との
建設的な
プロセスがはじまるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良