万葉集巻第5・811

【　　言問（ ことと ）はぬ　　木にはありとも　　愛（ うるは ）しき　　君が手馴（ たな ）れの　　琴（ こと ）にしあるべし　　】


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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大伴旅人


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　　　　　　　　　　　　　ものぃぇなぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　御神木さま　は。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご高貴　な　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばらしぃ　御方　に。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご寵愛　ぃただかれます　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ琴。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ことぉとめ　の　きもち　（ 万葉集巻第5・810 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢のなかで　つたわる。。

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　　　　　　　　　　　　ぃとしぃぁなたさま

　　　　　　　　　　　　　　　　　すき。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっと.　ょりそぃ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂の響。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます。。　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは

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　　　　　　　　　　　　幸運　な　こと.　が

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱぁ。。

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　　　　　　　　　　希望　と　信じる

　　　　　　　　　　　　　心　を　もって。。

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　　　　　　　　　　　　　大切な人　の　ぉぉきな　むね　に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　誠実　に　とびこむ　ょぅな日　だそぅです。。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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