【 嘆きつつ ますらをのこの 恋ふれこそ 我( あ )が結( ゆ )ふ髪( かみ )の 漬( ひ )ちてぬれけれ 】
舎人娘子( とねりのをとめ )
ぃとしぃぁなたさま
恋しくて 
すき
すてきな
ぁなたさまに 
ぉひきだてぃただぃてぃます
からこそ
私の
ゅったかみ 
びっしょり濡れて
ほどけ 
ましたのね
天地が 
ひっくりかぇってぃても
ぁふれる 
だぃすき
愛してぃます
あしたは
心の海
ふかく 
考ぇなぃでぃると
なるょぅになって 
心が流れ
大切な人と
ぁかるぃみらぃを 
むりなく着実に
ぅみだしてぃくょぅになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良